内子町と学校法人松山大学との連携協力について
松山大学学長 村上宏之
松山大学学長
村上 宏之
Murakami Hiroyuki
内子町と学校法人松山大学は、それぞれが保有する知的・人材資源および情報等を活用し、地域の発展と産業の育成に寄与することを目的として、相互に連携事業を行うことになりました。
現在、
(1)産官学連携の推進に関する情報交換および支援、
(2)産業振興のための連携、
(3)地域文化の振興・発展のための連携、
(4)人材の交流と育成に関する支援などについて相互に協力することにしています。
まちづくりで実績をあげられている内子町と学校法人松山大学が連携協力することによって、地域社会への貢献が一層高まるものと期待しています。
新たな出会いに期待して(ご挨拶)
愛媛県内子町長 稲本 隆壽
愛媛県内子町長
稲本 隆壽
Inamoto Takatoshi
松山大学と内子町は、学生の皆さん方に内子町のまちづくりを調査・研究していただくとともに、その成果を内子町のまちづくりに生かしたいために連携協力協定書を締結させていただきました。
ご存知のように、内子町は【町並み、村並み、山並みが美しい持続的に発展するまち】をまちづくりの将来の姿に描きながら、『キラリと光るエコロジータウン内子』、『住んでよし、訪ねてよし、美(うま)し内子』をキャッチフレーズに町民と行政が協働するまちづくりを推進しています。これらが、全国でも評価されるようになっています。
内子町には内子座をはじめ、町並み保存のシンボルである八日市・護国の伝統的建造物群保存地区や重要文化財(本芳我家、上芳我家、大村家)、村並み保存のシンボルである石畳地区のしだれ桜や屋根付き橋、日本棚田百選に選ばれた泉谷の棚田、山並み保存の中心的存在の小田深山(渓谷)などがあります。村上学長の「地域の現場で学習し、社会で生きる能力を身につけながら、内子町のまちづくりに貢献する」という話に期待を寄せているところです。
ぜひ、町民との交流を重ねながら内子でしか味わえない新たな出会い、風を感じ取っていただきたいのです。お待ちしています。