授 業
- ◆ 単 位
- 本学における授業科目の履修は、すべて単位制によって行われます。単位制とは、授業科目ごとに単位数が決められており、その授業科目を履修し、試験に合格すれば、一定の基準により決められている単位数が認定される制度のことです。学則に定められた卒業に必要な単位数を習得し、2年以上在学すれば卒業を認定し、短期大学士(商学)の学位が授与されます。
卒業するためには、下表の単位数を満たさなければなりません。
| 科 目 分 野 |
所 要 単 位 数 |
| 共通教育科目 |
8単位以上 |
62単位以上 |
| 言語文化科目 |
4単位以上 |
| 健康文化科目 |
|
| ◎基礎教育科目 |
2単位 |
専門
教育
科目 |
専門基礎科目 |
12単位以上 |
| 経営学関係科目 |
6単位以上 |
| 経済学関係科目 |
4単位以上 |
| 法律学関係科目 |
4単位以上 |
|
◎は必修科目
-
共通教育科目について
1) 共通教育科目は、1年次に修得することが望ましい。
2) 共通教育科目は、卒業までに8単位以上修得しなければなりません。
- 言語文化科目について
卒業までに4単位以上修得しなければなりません。
- 基礎教育科目
卒業までに2単位を修得しなければなりません。
- 専門教育科目について
1) 専門教育科目は、卒業までに専門基礎科目12単位、経営学関係科目6単位、経済学関係科目4単位、法律学関係科目4単位、合計26単位以上を修得しなければなりません。
2) 専門基礎科目を先に、選択科目を後に履修することが望ましい。
- 卒業所要単位について
1〜4に挙げた分野ごとの所要単位数(計40単位以上)に、重複しない22単位以上の科目を加えた,計62単位以上を修得すれば卒業となります。

- ◆ 試 験
- 試験は各学期末に行なわれますが、前期授業科目について試験を実施する「前期試験」と、通年授業科目・後期授業科目について試験を実施する「後期試験」があります。また、期末の試験によらない場合、あるいは総合して成績を出す方法もあります。
- 試験の種類
期末試験:
各学期末を試験日とし、授業時間割どおりに試験を実施し、採点します。
レポート : 「レポート」により採点します。
平常点 : 通常の授業期間中の小テスト等により採点します。
- 受験資格
履修した科目については、授業回数の3分の2以上出席していなければ受験資格が得られません。
- 不正行為
不正行為を行なった者は、その科目だけでなく、当該学期中の試験がすべて無効となり、なおかつ学則第32条及び単位認定規程第5条によって処分されます。
- ◆ 成 績
- 履修した科目の成績評価は試験、レポート、出席状況、その他授業科目担当者の指定する方法によって評価が行なわれます。成績は100点満点とし、60点以上を合格とします。
成績評価の結果、合格した科目について所定の単位が認定されます。なお、通年科目については、半期ごとの単位認定は行ないません。
- 成績評価
成績は科目ごとに別表のとおり評価されます。
| 評 価 点 |
評 価 |
合 否 |
| 100〜90点 |
S |
合格 |
89〜80点 |
A |
79〜70点 |
B |
69〜60点 |
C |
60点未満 |
× |
不合格 |
認定科目
(入学時等の資格) |
N |
認定 |
| 欠席・無資格 |
F |
|
- 通知方法
半期科目は学期末に、通年科目は学年末に学内ポータルで確認できます。また、成績表を新学期の初めに短期大学事務室で配布します。
(通知方法や仕様は予告なく変更になる場合があります。)
- ◆ 卒 業
- 卒業要件
卒業に必要な単位数を修得し、修業年限(休学等を除いて2年間)を満たすと卒業となります。
-
前期卒業
修業年限は満たしているものの、卒業所要単位数不足で卒業できなかった場合、次年度の前期に所定の単位を修得して卒業所要単位数を満たした時は、前期末をもって卒業することができます。この場合の卒業は9月となります。
- ◆ 学 位
- 松山短期大学学則および松山短期大学学位規程に基づき、以下の学位が授与されます。
短期大学士(商学)の学位
- ◆ 単位互換制度
- 本学では、松山大学における修学の機会を与えることにより、教育課程の多様化・豊富化を図るため「単位互換制度」を設けています。
「単位互換制度に関する規則」(以下規則という)に基づく履修上の注意事項は次の通りです。
-
履修することのできる単位数は30単位以内です。
- この規則に基づいて修得した単位は松山短期大学の修得単位として認定します。(ただし、卒業所要単位には認定しません)
-
松山短期大学の授業科目と重複するもの及び松山大学において「履修制限」を行う等の授業科目(別表)については履修することができません。
(注1)
松山大学の言語文化上級科目のうち、「事前研修B」(2単位)と「海外語学研修B」(4単位)については、単位互換科目として履修可能です。「海外語学研修B」は2年次の夏季休暇中にカナダのビクトリア大学で短期間英語研修をする科目ですが、前期に開講される「事前研修B」を必ず履修しなければなりません。なお、修得単位は本学の卒業所要単位には含めません。
(注2)
松山大学のインターンシップ科目のうち、共通教育科目「インターンシップ活用」(2単位)は、単位互換科目として履修可能ですが、「インターンシップ研修A」「インターンシップ研修B」及び「インターンシップ成果分析」は履修できません。なお、修得単位は本学の卒業所要単位には含めません。
- この規則に基づいて履修することのできる者は、原則として2年次生以上で松山短期大学1年終了時点の修得単位数が30単位以上で且つ次の計算式にもとづいて算出したGPAが2.3以上の者とします。
Sの単位数×4+Aの単位数×3+Bの単位数×2+Cの単位数×1
GPA = ―――――――――――――――――――――――――――――
修得済総単位数
- 松山大学編入学試験受験希望者は、この制度を有効活用することで編入学後の履修計画が立てやすくなります。
- 授業料は必要ありません。
この規則に基づく履修を希望する者は、「受講願」(詳細は松山短期大学事務室)を期日までに松山短期大学事務室に提出してください。
- 別表
履修できない授業科目は以下の通りである。
- 松山大学において履修制限を行う授業科目。
- 松山短期大学で開講する授業科目と重複する授業科目。
- 共通教育科目中,インターンシップ活用 I、インターンシップ活用 II、インターンシップ研修A、インターンシップ研修B。
- 言語文化科目について
* 言語文化応用科目(但し「事前研修Bカナダ」及び「海外語学研修Bカナダ」を除く)
- 健康文化科目
- 教職、司書、司書教諭課程科目
- 経済学部経済学科開講科目中、3・4年次配当科目、一般基礎演習、経済基礎演習、演習第T、文献講読。
- 経営学部経営学科開講科目中、3・4年次配当科目、経営学部基礎演習 、演習第一、外国書講読。
- 人文学部英語英米文学科開講科目中、3・4年次配当科目、基礎教育科目、英語基礎演習 I ・ II 。
- 人文学部社会学科開講科目中、3・4年次配当科目、基礎演習、演習T。
- 法学部法学科開講科目中、3・4年次配当科目、基礎演習 I 、基礎演習 II 。
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