松山大学2022年度編入学試験要項

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アドミッション・ポリシー一般公募推薦編入学一般編入学・編入学（薬）学士入学　　　　合格発表入学手続入学試験結果試験会場13本学では、以下に示すすべての入学手続を行った者に対して入学を認めます。遺漏の無きようご注意ください。なお、期限を過ぎての手続は、いかなる理由があっても認めません。入学手続の詳細については、「合格通知書」に同封の「入学手続のご案内」を参照してください。入学手続時納付金納入締切日：2021年12月21日㈫（薬学部［2月入試］は2022年3月7日㈪）経済・経営・人文・法学部：計590,000円（入学金200,000円　授業料・教育充実費（前期分）390,000円）薬学部：計1,200,000円（入学金200,000円　授業料・教育充実費（前期分）1,000,000円）入学金と授業料・教育充実費（前期分）を一括して納入してください。①納付金は、合格発表日から上記の期限までに納入してください。②納付金納入は、すべて銀行振込です。本学所定の振込依頼票を使用して期限までに最寄りの銀行の窓口で電信扱いにより納入してください。（ATM・インターネットバンキングは不可）③一度納入された入学金は、いかなる理由があっても返還しません。やむを得ない理由により入学を辞退する場合は、2022年3月31日㈭（必着）までに入学辞退の手続を行ってください。期日までに所定の手続を行った場合に限り、授業料・教育充実費についてのみ返還します。詳しくは、合格者に送付する「入学手続のご案内」を参照してください。なお、期限を過ぎての納入は、いかなる理由があっても認めません。国が実施する「高等教育の修学支援新制度」対象者も、入学手続時納付金の全額を以下に記載の期限までに納入してください。期限までに納入がない場合は入学許可となりません。入学後に授業料等減免申請手続きを行っていただいた後、減免相当額を還付します。なお教育充実費、諸会費（委託徴収金）は減免対象ではありません。学費・諸費年額（単位：円）【経済・経営・人文・法学部】入学金200,000授業料305,000教育充実費85,000合計590,000てください。本学では、急速に進展する高度情報化社会に適応できる人材を育成するため、情報教育を積極的に推進しています。そのため、経済学部・経営学部・人文学部・薬学部の新入生の皆さんには、ノート型パソコンを所有していただき、1年次の必修科目「ITスキルズ」等での実習に活用いただくとともに、学内LAN（無線LANを含む）を利用できる学習環境を整えていただきたいと考えております。ノート型パソコンは、本学指定のマイクロソフト社製のOS環境と、ウィルス対策ソフトの搭載が条件となっております。この条件を満たすノート型パソコンを既にお持ちの方は、改めて購入される必要はありませんが、お持ちでない方は、情報教育をスムーズに進めていくためにも、上記の条件を満たすパソコンまたは松山大学推奨パソコンをご購入くださいますようお願い申し上げます。入学手続をされた方には、2021年2月上旬より、推奨パソコンのご案内を郵送いたします。【薬学部】入学手続時後期（9月）入学金200,000授業料800,000800,000教育充実費200,000200,000合計1,200,0001,000,000＊在学中に授業料・教育充実費の改定を行った場合は、改定後の授業料・教育充実費を適用します。＊学費の他に諸会費等委託徴収分として、入学初年度5万円、次年度以降2万円程度が必要です。＊薬学部の授業料には、学内での実験・実習費（約12万円／1～6年次合計）や医療現場での実務実習費（約63万円／5年次）を含みます。入学生のノート型パソコン購入（経済・経営・人文・薬学部）《参考》2021年度　松山大学推奨パソコンの本体価格　141,800円（税込み）入学初年度入学手続時後期（9月）305,00085,000390,000入学手続書類提出締切日次年度以降前期（４月）後期（9月）－－－－－－出願受験305,00085,000390,000305,00085,000390,0002022年3月23日㈬　※15：00必着入学初年度前期（４月）後期（9月）800,000200,000次年度以降800,000200,0001,000,0001,000,000入学手続書類入学金を納入した者には大学より「入学手続書類」を発送します（2月上旬以降）。期日までに必要な書類を揃えて提出し入学手続