学生懸賞論文集第37号2019(令和元)年度
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表3 経験したもの有意F係数表4 その他の項目97ボランティア部活(1年間以上所属)サークル(1年間以上所属)資格を取得海外旅行留学経験上記に経験したものがない 表3より「有意F」が0.05を超えていることから、全ての係数が0である可能性が捨てきれず、全ての回帰式が0であるとみなさざるを得ない。そのため、表3内の全ての結果を信用することはできない。よって、表3内の全ての変数は就職満足度に影響を与えない。D)その他の項目自由度調整済み決定係数R2切片性別アルバイト平均収入朝食を食べる頻度睡眠時間携帯電話使用時間平均勉強時間 表4より「有意F」が0.05を超えていることから、全ての係数が0である可就活を握るファクター -その1つのGPA-***:p<0.01,**:p<0.05,*:p<0.1***:p<0.01,**:p<0.05,*:p<0.10.263-0.668*-0.372-0.0460.584-1.0691.4980.4830.0760.3390.9010.1920.2110.495-0.0210.772P-値6.6930.3900.0420.0660.1020.0040.0210.0000.3270.5590.6130.4680.9710.880

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