海外留学ガイドブック2019-2020
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僕は朝のクラスを受講していたので午住んでいた家は地下、1階、2階のつ僕の通っていた学校はビクトリア大学▼ステイ先■ 松山大学 海外留学ガイドブック 2019-2020英語の中にあるランゲージセンターでした。自然豊かで学校にはシカがいました。クラスは最初にテストを受けて、自分のレベルにあったクラスに振り分けられます。自分の入ったクラスは韓国人、中国人、タイ人、メキシコ人、日本人の17人でした。授業はディスカッション形式のものが多く、話す時間がとても多かったです。授業で学ぶ文法は日本ですでに学んでいたものが多かったので、わからない生徒にわかるように自分の言葉で説明したり、先生の英語を集中して聞き自分でも使えそうな表現があったときはメモしたりして、工夫して授業を受けていました。このクラスが通常のクラスで、このクラス以外に選択授業として1つか2つ授業を選ぶことができました。僕はそのほかにイディオムを学ぶクラスと会話表現を学ぶクラスを選択していました。特にイディオムクラスでは自分より上のクラスの人たちと同じ授業を受けることができたので刺激になりました。ネイティブの先生に普段の会話で使える表現を学ぶことができたのでよかったです。大学内には食堂やパブなどがあり、クラスの友達と授業終わりによく行っていました。長期英語研修講座くりになっていて、僕の部屋は地下にありました。部屋は一人で過ごすには十分なほどでした。僕が行った時期は冬でストーブを部屋においてくれていたので寒さの心配はありませんでした。ご飯は、朝と昼は自分でキッチンにあるものを使って用意をし、晩御飯はホストが作ってくれたものを食べていました。日本では親がすべて用意してくれるので親のありがたみをここで感じました。僕の家では日本の米やインスタント麺を用意してくれていたので、日本食が恋しくなった時はそれを食べました。最初家に来た時に、ホストが嫌いな食べ物を聞いてくれて、それは滞在中一度も出てこなかったので留学に行こうと思う人は最初に嫌いなものを伝えておくといいかもしれません。気温は、9月はTシャツにパーカー程度で大丈夫でしたが、10月、11月になると気温が一気に下がり寒かったです。僕は冬用の服をあまり持って行ってなかったので現地で買いました。ビクトリアにはH&Mや古着屋があり、現地で安く手に入れることができます。天気はすぐに変わり天気予報はあてになりませんでした。雨もよく降るので、常に傘をもっていました。後からは時間がたくさんありました。学校終わりに友達とよく出かけていました。ダウンタウンに買い物に行ったり、観光地に行ったりしました。特に思い出に残っているのはアイスホッケーの試合です。アイスホッケーは今まで見たことがなかったのでわくわくして試合を観に行きました。行くと、期待を上回る試合で見ていて興奮しました。家に帰ると、ルームメイトとホストファミリーみんなそろって食事をします。当然みんな英語で話すので食事の時間も勉強の一つでした。テストが近くなると、大学内に大きな図書館があるのでそこで勉強しました。土日はルームメイトのクラスメイトと遊ぶこともありました。ルームメイトは僕よりも2つ上のクラスで、彼や彼の周りの人も英語が上手で彼らと一緒にいることで僕の英語力は少し上達できたと思います。また、ホストファミリーと子供のバスケットボールの試合を見に行ったり、ホストの親せきの家に連れて行ってくれたりとホストファミリーと一緒に過ごす時間もあり、僕の余暇はとても充実していました。75,000円256,000円266,000円50,000円21,000円48,000円716,000円ビクトリア54人文学部英語英米文学科4年次生(研修時) 清家 拓也Takuya Seikeオタワ研修機関や授業衣・食・住休日・余暇の過ごし方ディスカッション形式の授業で日常会話も学べる。10月になると一段と気温が下がる。STUDY ABROAD DATE●都市名:ビクトリア●研修期間: 2018年9/10〜12/5【約3ヶ月間】●宿泊形態:ホームステイ●費用概算<必要な経費>・研修費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旅費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宿泊費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・交通費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<合計>ルームメイトやホストファミリーと過ごした。Canカナダビクトリア大学University of Victoria

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