海外留学ガイドブック2019-2020

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オーストラリアに留学する際に、私は私は、この研修を通して、周りが英語１か月間という短い間で、どのように▶夜のダーリングハーバー▶夜のダリングハバ申込み受講許可後（事前準備）留学中及び研修後の手続き57自分の英語力を伸ばすか、ということが自分の中の課題でした。生活をしていく中で、自分から積極的に相手とコミュニケーションを取らなければ力はつけられないことを痛感し、クラスメイトをはじめ様々な人と話すことを心がけました。積極的に英語で話していくうちに、ネイティヴの人々のように話すことは難しいですが、まずは伝えようとする姿勢が大切だということを学びました。日々の勉強の積み重ねは重要ですが、その学んだことを活かすためには、勇気を出して言葉にすることも必要です。１か月間の研修を通して、その重要性について深く知ることができました。また、英語でしか言葉が通じない環境の中にいることで、自分の英語力の無さも痛感し、もっと努力しようと思うようになりました。日本に帰ってきてから自分の英語をどう伸ばしていていくべきか、よく考えることのできるいい機会になったと思います。だけという環境になったからといって自然に英語を話せるようになるには何年もかかることを実感しました。短い期間の中で英語を上達させるためには、どんな時でも英語を学ぶ姿勢を忘れないことだと思います。学校で習ったことだけでなく、日常生活でのちょっとした会話のフレーズなども十分英語の勉強になります。ネイティブの人々がどんな英語の使い方をしているのか、常にアンテナを張り巡らせ、学校以外でも英語を学ぶ姿勢を忘れなければ、英語の力は格段に上がると思います。また、あらかじめ頭の中で会話のシミュレーションをしておき、どう英語で答えるか考えておくのもいいと思います。これは私がホストマザーに英語をうまくなる方法を相談した時にいただいたアドバイスです。毎朝学校の先生に昨日どんなことをしたのか尋ねられるなら、あらかじめ英語でのセンテンスを考えておき練習する、といったように、頭の中であらかじめシミュレーションをして練習しておくことで、自然に会話ができるようになると思います。ポケットWi-Fiを持っていきました。それでも勿論便利でしたが、周りの留学生たちは現地でSIMカードを購入し使っている人が多く、便利そうでした。そちらの方が安価で済むしOptusという携帯会社の店舗に行けば数十分でSIMカードを入れ替えてくれます。シドニーには様々な国の人がいて、日本では見られない新鮮な光景を見ることができました。また、レストランでたまたま隣のテーブルになったり、道ですれ違ったりする時に、気軽に挨拶をしてくれることがあり、フレンドリーな人の多さに大変驚きました。レストランで挨拶をしてくれた人が、最終的には一緒のテーブルで何時間も話したりすることもあり、自分の中でそれが一番の衝撃で、今でも心に残っています。気を許しすぎるのは危ないと思いますが、話しかけてくれた人と会話をしてみるのもいい思い出になると思います。▼ボンダイビーチ▼ボンダイビーチ■中国の旧正月モードのハーバードブリッジ■School excursion♪ ■School excursion♪ ■フェザーデールワイルドライフにて思い出スナップ研修報告書 学生海外語学研修助成制度（春季・夏季） ■研修報告書短期語学研修講座研修報告書長期英語研修講座研修報告書学助生成海制外度（語春学季研・修夏季）研修報告書派遣留学制度伝えようとする姿勢が大切だと学んだ。会話のシミュレーションをしておこう。現地でのSIMカード購入が便利。得たもの・学んだもの後輩へのアドバイス！もう一言！of Australia概　要