海外留学ガイドブック2020-2021
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35帰国後、到着時に国際センター課に報告をしてください。 長期英語研修講座の場合は、帰国した当該年度末までに語学試験を受験し、スコアを提出してください。 留学終了月以降に受験したスコアの提出に限ります。(英語:TOEFL もしくはTOEIC) 授業の内容や講義時間、単位数等を記した資料があれば持ち帰るようにしてください。 研修参加者には「研修報告書」の提出を課しており、それらを参加希望者用参考資料として「留学ガイドブック」や「松山大学オフィシャルサイト」等に掲載しています。 現地で体験した「生の声」は、研修に参加する学生にとって一番の情報になりますので、次年度の事前研修ガイダンスにおいて、体験談等の発表をお願いすることがあります。(長期英語研修講座のみ)(学生海外語学研修助成制度のみ)帰国の報告成績証明書語学試験の受験【帰国後】最新の研修機関案内研修報告書【帰国後】各種募集ガイダンス(OB/OG 懇談会)等への参加【帰国後】❶派遣留学制度 派遣期間が終了したら、それぞれ派遣先の大学より成績表が送付されますので、派遣留学生本人が成績表を持ち帰る必要はありません。 修得した科目の単位認定を希望する場合は、帰国後に所定届出用紙にて申請してください。❷長期英語研修講座及び 学生海外語学研修助成制度参加者 研修期間が終了したら、大学から持参した所定の用紙に成績及び受講時間等を記入してもらい持ち帰り、国際センター課に提出してください。❸短期語学研修講座参加者 研修期間が終了したら、それぞれ派遣先の機関より大学が送付した所定の用紙に成績表が記載され、国際センター課に送付されますので参加者が成績表を持ち帰る必要はありません。帰国及び帰国後の手続き

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