CREATION_177号

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. . 昔今愛媛県松山市文京町4番地2 電話（089）925-7111（代表）むかし、あの場所は…松山大学学園報CCRREEAATTIIOONNNo1772013Spring　　2013年4月1日　編集・発行松山大学広報課　〒790-8578 環境に配慮した植物油インクを使用しています。松山大学は、2007年3月13日付で財団法人大学基準協会から「大学基準」に適合している旨の評価を得ています。松山大学ケータイサイト（スマートフォン対応）http://m.matsuyama-u.ac.jp学生会館1階「喫茶・エブリー」1 1980年代の学生会館。1階に「喫茶・エブリー」、その奥に理容室があった。2 エブリーの内部。食券でオーダーを受けてから、つくりたてを提供するスタイル。3・4 2階は購買部。書籍部は独立しており、現在の保健室（西側）の場所にあった。「'88松山商科大学入学記念アルバム」より12341980年代の学生会館。1994年8月に「カルフール」が竣工するまで、憩いの場として多くの学生でいつも賑わっていた。“カフェ”がまだ一般的でなかったこの時代、1階の「喫茶・エブリー」は当時、有師寮1階にあった“学食”とは異なるモダンな雰囲気を漂わせ、「ホットサンドならエブリー」といわれるような人気メニューもあった。その味とともに、ここで過ごした時間を記憶している卒業生、教職員も多いことだろう。「カルフール」1階カフェテリア（→P.1 ONE SHOT）『学生の憩いの空間』