Creation-180号
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山田 富秋 教授 本研究科の大学院生は9割が社会人です。社会人は本務である仕事をもっており、残りの時間を研究に割くには、たいへんな意志力と生活の工夫が必要になります。しかし同時に目的意識が鮮明であるという利点もあるので、長期履修制度も利用しながら、ぜひ自分の納得する研究を完成させてください。“松短”のライブな情報を知ろう! 私は大学で福祉を勉強し、卒業後は都内で介護の仕事に就いていました。結婚を機に退職して松山に転居してきましたが、福祉についてもう一度学びたいという強い気持ちがあり、進学を決意。現在は地域福祉の現場で働きながら学んでいます。 研究テーマは『地域で暮らす高齢者をどうサポートしていくか』。高齢者を取り巻く社会資源を活用し、日本の現状に合った高齢 松山大学への編入学は、松山短期大学に入学する前から考えていました。本格的に取り組んだのは2年次から。経営学の勉強に力を入れ、経営学総論、論文作成の講座を受講。一般常識として新聞はチェックし、松大と松短で教えられている教授に相談するなどして編入学試験に備えました。 編入学してからはマネジメントやマーケティングに加え、ドイツ語など興味のある講義は何でも受講。司書の資格、ドイツ留学へ向けたドイツ語検定、漢字検定な者のサポート方法を追究しています。私にとって、社会学の視点で物事を見つめるということは難しいものでしたが、山田先生は研究テーマに沿って社会学の基礎から分かりやすく教えてくださるので、理解が日々深まっています。 福祉の仕事をしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。しかし社会学の視点を加えることで、今まで見えていなかったものが見え、仕事に活かせるようになったと感じています。今後も研究を通して学んだことを、地域の高齢者福祉に還元していければと思っています。ど、資格取得も目指しています。松短の頃からの課外活動も継続し、毎日が充実しています! 2年次から単位互換制度で松大の講義を履修できるので、編入学を目指すなら、1年次のうちに進路を決めておくといいでしょう。勉強はもちろん、ぶれない気持ちも大切。編入学して何をしたいのか、なぜ松大なのか、明確な目標と、入りたいという強い意思があれば合格できると思います。夢を叶える手段として、松山大学が在ることを忘れないでください。「松山大学大学院で学ぶ」ということ 「福祉についてもう一度学びたい」という強い気持ちをもって松山大学大学院に進学しました大学院生の“学び”をクローズアップ!高木 聡子さん社会学研究科博士前期課程(修士課程)2年指導教授から、高木さんへ経営学部経営学科3年次生松原 歩佳 さん※文芸部の部誌「海月」「弦夏」を手に。写真は演劇部の仲間と一緒に撮影演劇部に文芸部、フェンシング部と課外活動も頑張りました!編入学について、松短事務室のスタッフに相談したことも。卒業した今でも立ち寄るそう。松山短期大学の編入学制度を活用して、4年制大学へ進もう!松山短期大学を卒業後、さらに学びたいという人には、4年制大学への編入学の道も開かれている。一般編入学はもちろん、在学中の成績を考慮して、松山大学各学部(経済・経営・人文・法)への推薦編入も可能。愛媛大学法文学部のほか、県外の大学へ進学する人も多い。<単位互換制度>松山大学で開講している科目を30単位まで履修できる。松大編入希望者はこの制度をぜひ利用したい。<平成26年度 指定校推薦編入学試験 募集大学一覧>大阪経済法科大学、追手門学院大学、福岡工業大学、大阪産業大学、別府大学、岡山商科大学、京都産業大学、プール学院大学、種智院大学、大阪国際大学、太成学院大学、久留米大学、成美大学、流通経済大学さまざまな学問を深めたいから松山大学へ編入学しました!「松山  期大学」知る知る21CREATION 〈No.180〉 2014 Winter

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