Creation-182号
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地域・企業とつながる松山大学を目指して社会連携室のチカラ平成21年度から始まった「社会人基礎力育成事業(産学協同プロジェクト)」が6年目を迎えた今年度、幅広く学生を募り、新たな形となってスタートした。これまでの成果を振り返り、これからの展望をレポート!これまでの取り組み社会人基礎力俳句甲子園地方大会(松山会場)において、お披露目左記①②⑥担当教員檀 裕也 経営学部准教授6月22日(日)◯問 社会連携室 ☎089-926-8246(担当:高岡、石井、高瀬)ぜひ松山大学の知的・人的財産を、地域・企業の活性化にご活用ください!松山大学 社会人基礎力育成事業とは?学生・教員が地域産業・企業と連携して、地域や地域産業の活性化を推進。同時に実践プロセスを通し、学生の実用的知識の習得、社会人に向けての成長を促す。「社会人基礎力」とは、経済産業省が提唱している職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な力。松山大学は経済産業省より平成21年度「体系的な社会人基礎力育成・評価システム開発・実証事業」に採択されている。前に踏み出す力(アクション)一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力地域活性化iProject!●松山大学×伊予市、伊予農業高等学校、 伊豫國「あじの郷」づくり実行委員会伊予市で生産される農産物や海産物を使用し、伊予農高の生徒が加工品等をつくり、松大生がマーケティングや広報を考えていく。マーケティング未来市場創造プロジェクト●松山大学×(株)アイテック、(株)エス・ピー・シー石けんを中心とした化粧品に関するマーケティング戦略の策定と提案を行う。市場の現状を分析し、新製品コンセプトの開発やプロモーションについての実践活動を行う。日本酒普及プロジェクト●松山大学×高松国税局日本酒の魅力や酒造り文化に親しむことを目的に蔵元見学やセミナーを実施。酒蔵紹介パンフレットも作成するなどして、日本酒と若者を結びつける。業界活性化チームで働く力(チームワーク)多様な人々とともに、目標に向けて協力する力考え抜く力(シンキング)疑問を持ち、考え抜く力これからの「社会人基礎力育成事業」について社会連携室より松山大学では、地域の企業や行政、教育機関と連携し、社会人基礎力育成事業や生涯学習事業等を通じて、松山大学の所有する知的・人的財産を広く社会へ還元しています。<平成26年度のプロジェクト(予定)>❶ のうみん社プロジェクト   ❷ iProject! ❸ 未来市場創造プロジェクト  ❹ まちの元気再生プロジェクト❺ 日本酒普及プロジェクト   ❻ ゲーム開発プロジェクト本事業は昨年度まで主にゼミを中心に展開されていましたが、今年度から私が担当するプロジェクトでは、学部・年次を問わず多種多様な学生を集めてスタートしました。各学部の専門性を活用することで、総合大学として相応しい事業に成長できると期待しています。すでに本事業に興味を持っていた学生も多く、熱心に取り組んでいます。彼らには“小さな失敗”から粘り強く学び取るという経験を重ね、試行錯誤しながらゴールを目指してほしいですね。伊予柑サイダー伊予香(いよか)誕生!<商品の企画・開発>のうみん社プロジェクト松山大学×のうみん(株)過年度に商品化したサイダーの販売促進・PR方法について検討するとともに、愛媛県産農産物を使った新商品の企画・開発・販売促進活動を行う。伊予香について愛媛特産の伊予柑を使った爽やかなサイダー。学生たちが試飲し、商品名やラベルデザインなどの協議を重ねて完成させた。松山自動車道石鎚山SA等で販売中。310〜320円。学生らがブースを出展。市民に向けて「伊予香」の発表会を行い、試飲や販売方法を工夫しながら、商品や活動をPRした。平成26年度「社会人基礎力育成事業」始動!Topics8CREATION 〈No.182〉 2014 Summer

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