CREATION_196
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OB Interview弱点を克服しようとする努力が自分を変える後輩へのアドバイス私は大学時代に大きく変わりました。誰とでも話せるようになり、趣味が増え、考え方も変わり、“できること”の範囲が広がりました。大学時代の過ごし方次第で人生は大きく変わります。多くのことに興味を持って挑戦し、視野と経験を広げてください。学生時代プレイバック 2012.4~2016.3海外 ● ロンドンオリンピック開催、米とキューバが国交回復、ギリシャ債務問題でユーロ危機 ほか国内 ● 東京スカイツリー開業、山中伸弥医学博士のノーベル生理学・医学賞受賞、自民党が与党に返り咲く、アベノミクス、消費税が5%から8%に増税、マイナンバー制度がスタート ほか学内 ● 松山大学創立90周年を迎える、大学院医療薬学研究科(博士課程)を開設 ほか自ら行動することで自分が変わっていった 岡山出身の福原さんは、松山商科大学を卒業した父親の背中を追うように松山大学に進学。高校時代に「引っ込み思案なところがある」と指摘されたことがあり、それを克服しようと大学に入ると、松山大学生協の新入生アドバイザーとして家電・家具の販売や学内講座の運営を担当したり、専門学校へ通って簿記や販売士、※MOSの資格を取得したりと、自分から積極的に行動したそう。「大学に入って変わったと両親にも言われました。将来、小売業に就きたいという夢があり、そのためにも販売の知識を身に付け、できるだけ多くの人に接することを心がけていました。授業やゼミ、課外活動、アルバイトを通してたくさんの友人ができ、自分の世界が広がりました」。目標をしっかり見据え全力を尽くしていく 入学前から地元企業の天満屋への就職を希望していた福原さんは、OB・OG訪問やインターンシップに参加しながら目標を絞った就職活動を進めてきた。「岡山ということで距離的なハンデはありましたが、悔いを残したくなかったので一生懸命でした。内定をもらえたときは本当にうれしかったです」。  本店配属後は、子どもに対する苦手意識を克服するためにあえて子供服・雑貨売場の担当を希望。1年半後には津山店に異動になり、売場のスタッフをサポートする役割を担うことに。任される仕事が増えた分、責任も大きくなったそう。最初は接客から離れてしまったことを残念に思っていたが、現在は「物事をしっかり理解した上で、正確な情報を相手に伝える」ということを常に意識しつつ、日々の仕事を心から楽しんでいる。株式会社 天満屋津山店 営業チーム 繊維担当(婦人服)福原 誉大 さんFUKUHARA Takahiro2016年3月 経済学部経済学科卒※MOS…マイクロソフト オフィス スペシャリスト16CREATION NO.196 2018.1

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