CREATION_196
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「ゼミの懇親会では娘さんの話をデレデレになって話すこともあり、授業中とのギャップがいいんです!」と松本さん。根拠をもって人に説明することなど、ゼミを通して社会人基礎力も身につけていく。4年次生小宮 恭治さんKOMIYA Kyouji経営学部経営学科准教授松下 真也MATSUSHITA Shinya3年次生松本 理愛さんMATSUMOTO Rieうことを目標としています」と松下准教授。フィールドワークを経験した二人の笑顔からも研究の充実ぶりがうかがえる。合理性と人間力を備えた面白味のある社会人に 4年次になると、身近な問題を会計学的アプローチから解決する個人研究を行う。「松下先生は、研究の矛盾点などがあればビシッと指摘して、導いてくださいます。常に疑問を持つことの大切さ、根拠を持って人に説明をすることなど、非常に勉強になりました」と4年次生の小宮さん。松下准教授も「会計● 授業中は厳しさもありますが、懇親会では学生以上に盛り上がる、そのメリハリが勉強になります。● 先生のご家族も一緒にバーベキューをしたり、クリスマスパーティをしたり、交流の機会が多い!勉強も遊びも全力で打ち込む兄貴分的な存在の松下先生!私たちが松下ゼミを大好きな理由学の伝統的な理論が形成される背後には、必ず合理性が存在しています。しかし、現代の社会においてその合理性が意味を持たないのであれば、変える必要がある。この先、社会に出るとそのような疑問を持つ場面に幾度となく直面します。そんなとき、自分にとっての合理性と照らし合わせた上で、どのような行動をとるのか。自分で考えられる社会人を輩出することを目指しています」と続ける。真面目一貫ではなく、人間味のある人に。厳しくも愛のある松下准教授のもと、学生たちはたくましく成長している。6CREATION NO.196 2018.1

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