CREATION_204号
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「ブラックバイト」が急増労働相談や就業規則を再認識本学カルフール3階にて愛媛県労働委員会主催の「アルバイトのトラブル出張相談」及び「労働トラブル予防セミナー」CREATION NO.204 2020.111すでに行われた大会・イベント等の報告 [PAST]キャンパスニュース日頃の研究成果を発表プレゼン部門で松本ゼミが優勝!昨年からひとつ順位を上げて4位!2年連続シード権を獲得11/10(日)中国四国学生経済ゼミナール大会10/10(木)防災消防訓練10/14(月・祝)2019年度後期松山大学授業公開10/25(金)大学院社会学研究科学術講演会10/27(日)第37回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)10/9(水)〜13(日)令和元年度 全日本大学対抗テニス王座決定試合10/10(木)愛知県の修学教育旅行生来学10/15(火)アルバイトのトラブル出張相談のさらなる向上を図り、避難・救護・消火訓練に取り組んだ。開催。県内外からご父母ら107名が来学した。「弱いつながり」の強さを生かす―」と題した講演会を開催した。大規模地震を想定した「防災消防訓練」を実施2号館と9号館にて、松山市消防局の協力を得て防災消防訓練を実施。教職員一人ひとりの防災意識と危機対応能力本学の教育風景を肌で感じるご父母等対象「授業公開」開催学生たちが受講する授業を見学し、本学の教育サービスに対する理解をより深めてもらうことを目的に、授業公開を地域から考える社会の可能性町村敬志氏(一橋大学大学院教授・日本社会学会会長)を講師に迎え、8号館にて「地域から考える社会の可能性 ―香川大学で開催された今大会に、経済学部松本直樹教授の3年次生ゼミ班が出場し、中四国の大学から計9チームが参加した。松本ゼミは「『ご当地ファンド』型ポートフォリオ理論による資産形成」というテーマについて、20分間にまとめて研究成果を発表。ゼミで学んでいるポートフォリオ理論に基づく研究をフィールドワークとして取り組み、仲間と協力し合って優勝という結果につなげた。出場した学生たちからは「時間の使い方や研究成果を形にする大変さを学んだ。リーダーとして各々の意識の方向性が違うなか、チームをまとめていくためにも、まずは自分で行動することが大切だと気づいた」と感想を述べた。年の大会で、4年連続となるベスト8進出を果たした。を務め、松山城や道後温泉を一緒に巡るなどして、交流を深めた。が開催された。参加者らは真剣な眼差しで話を聴いていた。テニス部(男子)が4年連続の全国大会ベスト8愛媛県総合運動公園テニスコートにて開催され、全国各地区代表の男女各10大学が参加した。令和初という節目の松大生が愛知県の高校生をおもてなし愛知県立知多翔洋高等学校の修学教育旅行生12名が来学。松山大学学生地域創造研究所「Muse」の学生が案内役宮城県仙台市で開催された今大会。1区の鈴木樺連選手(経済2年)は11位で襷(たすき)をつないだが、2区の西山未奈美選手(経済2年)が区間2位の好走を見せ、5位で襷を渡した。続く、3区の大谷菜南子選手(経済2年)、4区の小松優衣選手(経済1年)が順位を上げ2位でつないだ。5区は、地元愛媛県出身の岡田佳子選手(経済4年)が、最長区間を各校のエース選手と激しく争いながら3位でアンカーに襷をつないだ。アンカーとなる6区は、大内もか選手(経営2年)が粘りをみせ、昨年からひとつ順位を上げて4位(2時間7分45秒)でフィニッシュテープを切り、シード権を獲得した。Campus N ews

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