CREATION_204号

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12CREATION NO.204 2020.1旧本館跡地の石碑#松山大学#松大#マツダイ#松山短期大学#知の拠点#池#創立以来#変わらぬ風景#紅葉9月23日より後期授業スタート。充実した夏休みに続いて、充実した後期のキャンパスライフを！#松山大学#松大#松山短期大学#夏休み終了#充実#後期授業投稿者三浦 真里子さん学生支援団体PIERが赤十字奉仕団に義援金を持参門田陽志さんが大学生を代表して安倍総理と意見交換11/21（木）西日本豪雨災害復興支援募金活動11/3（日・祝）第16回留学生日本語スピーチコンテストhttps://www.matsuyama-u.ac.jp/松山大学の最新情報は、オフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェックできます！ 　入学広報課が行く写真好きの職員が投稿した写真をPick UP！11/20（水）全世代型社会保障改革に関する総理と現場との意見交換会10/29（火）2019年度松山大学インターンシップ公開報告会11/9（土）2019年度日本薬学会中国四国支部功労賞12/3（火）学校法人松山大学寄附金事業名誉称号贈呈式とどまる白い壁」をテーマにスピーチを行い、特別賞を受賞した。続きはインスタで。フォローしてね！呂悦■さん（特別留学生）が特別賞を受賞南海放送本町会館PALスタジオにて開催。上海財経大学（中国）からの交換留学生・呂悦■さん（経済2年）が「記憶に学生支援団体PIERの学生スタッフが「西日本豪雨災害復興支援活動」として学内外で募金活動を実施し、集まった義援金を日本赤十字社愛媛県支部に持参した。本プロジェクトは西日本豪雨災害について多くの人々に知ってもらうこと、募金活動を通して被害に遭った地域の復興に協力してもらうことを目的に、学内で2日、松山市湊町の坊っちゃん広場で2日の計4日間にわたって実施。学生スタッフは西日本の被災状況について文章や写真でまとめたパネルを持ち、通行人に募金の協力を呼びかけた。4日間の募金活動で合計129,156円の義援金が集まり、県の義援金配分委員会を通じて、全額が被災された方々へ配分される。10名の学生が研修体験を振り返り、学びや成長を発表した。院薬剤師会中国四国支部学術大会において、表彰された。科大学経営学部1980年卒）に名誉称号記と記念品が贈呈された。研修体験を発表自身の適正発見の機会に本館6階大ホールにて、今夏研修に参加した学生や研修受入先となる企業・団体の研修担当者等が参加し、開催された。薬学部の古川美子教授が受賞古川美子教授が「2019年度日本薬学会中国四国支部功労賞」を受賞。第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病多額寄付者に名誉称号を贈呈東本館5階にて、松山大学創立100周年記念事業募金及び松山大学募金の名誉称号贈呈式を開催。岡本晃二様（松山商首相官邸において、政府主催の「全世代型社会保障改革に関する総理と現場との意見交換会」が開催され、門田陽志さん（経済4年）が参加。全国からパート勤務労働者や学生などの男女11人が参加し、社会保障制度の課題改善について、安倍総理をはじめ閣僚に提言した。門田さんは「私たちが年金を受給する頃には、現在の年金受給体系が難しい。今後はiDeCoやNISAといった私的年金が拡充され、老後の資産形成のみならず投資先が地元産業や事業支援に向けば、地域の問題解消も可能ではないか。働き方改革により、自分で決めた時間で働くという労働形態の普及を希望する」といったパラダイムシフトを提言した。#マツダイ#インスタ@matsudai_koho