CREATION_205_EBOOK
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キャンパスニュース当事者との対話─ひみつジャナイ縁日をつくろう!─8団体・32個人が受賞さらなる飛躍を誓う本事業は、新型コロナウイルスの感染予防防止への対応として、短期派遣は中止となりました。※学生の年次は取材時のものです。銅メダル獲得!日本人唯一の表彰台へタイのチェンライで開催され、村上功太郎選手(経営1年)が銅メダルを獲得。「暑さ対策のトレーニングをするなどベストを尽くせた。2024年の五輪に向けて練習に励みたい」と語った。全7回からなる本講座は、対話・実習・実践を含む複合的なプログラム。ダイバーシティへの理解と重要性を体感する機会をつくるとともに、松山の共生社会を支える人材育成を目的としている。初回となる今回は、障がいや難病を抱えるゲスト講師を招き、障がい者教育や自身の障がいなどについて語られた。続いて各グループに分かれ、ゲスト講師と参加者で対話を重ねるなかで、それぞれが抱えるテーマも掘り下げて議論。また道後アート「ひみつジャナイ縁日」に出展する屋台についてのアイディア出しを行った。今後は屋台の制作や、そこで実施するワークショップについて検討を行う予定だ。を促すことが目的。今年度は、金賞3編など合計4編が入賞した。ートフォンでの撮影や先輩学生に胴上げされるなど喜びを見せた。試行錯誤を繰り返し、研究成果を論文として発表本賞は、学生が研究テーマを設定して取り組み、成果を論文として広く世に発信するとともに、自主的な勉学の姿勢マレーシア短期派遣者が愛媛県知事を表敬訪問表敬訪問では、本学学生3名と他大学3名の学生が参加し、中村知事に抱負を述べた。日本語教育の支援を実施し、日本文化の紹介を通じた交流、他国文化や言語に対する理解も深める。合格おめでとう!1,445名の受験生に春の訪れ一般入試Ⅱ期日程及びセンター試験利用入試中期日程の合格発表が行われた。受験生らは、合格を確認するとスマ「松山大学部活動表彰式」は、体育会系サークルで中四国規模以上の大会において、優秀な成績を収めた団体及び個人、また文化会系サークルで年間の活動内容が顕著であると認められた団体及び個人を表彰するもので、8団体・32個人が受賞した。受賞者を代表して、テニス部(男子)の鈴木晟士選手(経済4年)が「全国大会では四年連続ベスト8という成績を収めることができました。しかし全国の強豪校の壁は非常に厚いのも事実で、生半可な努力では打ち破ることができません。強豪校との差を少しでも埋められるよう、地道に力を蓄え、さらなる飛躍を目指したい」と謝辞と共に今後の決意を述べた。14CREATION NO.205 2020.4すでに行われた大会・イベント等の報告 [PAST]投稿者三浦 真里子さん2/11(火・祝)松山大学と東京藝術大学主催の公開講座2/3(月)MTBアジア選手権大会クロスカントリー U-23https://www.matsuyama-u.ac.jp/松山大学の最新情報は、オフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェックできます!  入学広報課が行く写真好きの職員が投稿した写真をPick UP!2/6(木)2019年度松山大学部活動表彰式1/17(金)2019年度学生懸賞論文入賞者表彰式2/19(水)アジア文化交流政策「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト」2/21(金)2020年度一般入学試験Ⅱ期日程等合格発表続きはインスタで。フォローしてね!4番バッターも夢じゃない。#松山大学#松大#マツダイ#松山短期大学#キャンパスライフ#準硬式野球#みきゃん散歩Creation205号「○○な松大生」撮影中!!#松山大学#マツダイ#松山短期大学#学園報#Creation#205号Campus N ews#マツダイ#インスタ@matsudai_koho

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