地域課題の解決へ向けて企業・町と協定を締結「多くの方に愛南マダイを知ってもらいたい！」10CREATION NO.208 2021.1ットボール部が優勝。男女とも全国大会への出場権を獲得した。続きはインスタで。フォローしてね！コロナに負けず男女アベック優勝！全四国大学バスケットボール秋季大会兼第72回全日本大学バスケットボール選手権大会四国予選にて、男女バスケ第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会が宮城県仙台市で開催され、女子駅伝部は8位入賞し、シード権を獲得した。1区の西山未奈美選手（経済3年）は11位で襷を繋いだ。2区大谷菜南子選手（経済3年）、 3区の河内彩衣琉選手（経営3年）がそれぞれ一つずつ順位を上げ9位で次の走者へ。4区の高橋舞衣選手（経済1年）は、初出場ながら順位をキープし襷を繋いだ。エース区間の5区を走る小松優衣選手（経済2年）が区間3位の力走を見せ、シード権内8位に順位を上げた。アンカーとなる6区は、3年連続6区を走る大内もか選手（経営3年）が粘り強く走り、8位でゴールし見事シード権を獲得した。に向け、さらに上を目指し練習に励みたい」と抱負を語ってくれた。松大2020では参加者が特技などを披露する姿が見られた。二神泰佳選手が女子やり投で2連覇！香川県で開催された今大会にて、陸上競技部の二神泰佳選手（経済3年）が女子やり投で2連覇を達成。「最後のシーズン新たなサステナブルパブリックスペース『近代建築』に屋外ラウンジ「myuterrace」が取り上げられた。2階テラスは隣接する教室棟と接続し、周辺建物への回遊性が©伊藤彰 アイフォト向上。動線の起点となり、学生交流の機会が広がったと紹介されている。統一テーマ「刹那」のもと大学祭をオンラインで開催ドラマや映画で活躍中の俳優志尊淳さんをトークショーに招き、質問コーナーや抽選会などが企画された。ミスター松山大学は南海放送（株）、愛南町と、産官学連携事業「愛南マダイ応援隊プロジェクト」に関する協定を締結し、その調印式が本学にて行われた。本プロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響で、愛南町の養殖マダイの需要が落ち込んでいる問題を受けたもの。経営学部檀裕也教授の呼びかけで集まった6名の学生が養殖現場で取材、撮影した動画などを南海放送と連携してSNSやネット配信し、全国への需要喚起を行う。今回の協定について、池上真人社会連携室長は「地域課題の解決を通じて、地域貢献を図ると共に学生の成長に繋げたい。プロジェクトの今後の発展に期待している」と語った。秋色のキャンパス#松山大学#文京キャンパス#5号館#秋色#紅葉#リフレクション蔵書数約97万5千冊を超える松山大学図書館。その規模は中四国の私立大学で最大！ 明日はどの本を読もうかな♪#図書館#中四国最大#みきゃん投稿者三浦 真里子さん10/25（日）第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会©Getsuriku10/17（土）・18（日）2020年度全四国大学バスケットボール秋季大会https://www.matsuyama-u.ac.jp/松山大学の最新情報は、オフィシャルサイト内「NEWS & TOPICS」でチェックできます！ 入学広報課が行く写真好きの職員が投稿した写真をPick UP！9/25（金）産官学連携事業「愛南マダイ応援隊プロジェクト」10/2（金）〜4日（日）第43回中国四国学生陸上競技選手権大会10/29（木）建築雑誌「近代建築」にmyu terraceが掲載11/21（土）第32回熟田津祭粘りの勝利！3年連続シード権獲得#マツダイ#インスタ@matsudai_koho
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