CREATION_223号
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31〜〜3社29.1%3〜〜5社24.4%5〜〜10社1〜〜5社41.9%5〜〜10社1〜〜5社61.6%5〜〜10社1〜〜5社47.7%5〜〜10社SYUSYOKUKATSUDODATA10〜15社10.5%には何社参加した?参加していない10.5%15社以上5.8%10〜15社5.8%働く自分が想像できた、イメージできた9.3%参加していない10.5%就職へのモチベーションが高まった 14.0%早期選考の案内がもらえた19.8%24.4%67.4%32.6%参加していない10.5%企業・仕事理解が深まった46.5%参加した?20〜30社2.3%30〜40社1.2%10〜15社3.5%10〜20社19.8%29.1%30.2%経営学部経営学科4年次生岡田 一汰さん(四国電力(株)内定)まだ決まっていない1.2%30社以上7.0%20〜30社1.2%2024年度の就職活動も後半戦を迎え、2025年度の就職活動が早くも始まろうとしている。松大生は就職活動をいつから意識して、どんなアクションを起こしていたのだろうか。そこで就職活動を終えた4年次生にアンケートを実施して、リアルな声を聴いてみた。アンケート実施概要4年 5.9%3年 冬頃12.8%3年 秋頃14.0%2年 12.8%3年 春頃23.3%3年 夏頃31.4%キャリアセンター大澤 拓也さんインターンシップは業界・企業の理解を深められるだけではなく、人脈の構築や自分の適性を知る機会にもなりますよ。面接中は、普段の会話のように受け答えができるよう心がけていました。自然な会話の流れが生まれ、良いコミュニケーションが取れたと感じています。インターンシップの実施時期は企業によって違うので、希望の企業があるなら早めにリサーチを!自己分析と早い段階からの面接練習(法・A)とにかく面接練習の数を増やすこと(経済・匿名)    企業の研究と自己分析を早めに行い「自分はこの企業にいきたいです!」と面接官にアピールできるように取り組む。緊張してうまく話せず、落ち込むことがあるかもしれないが、失敗しても前向きに取り組む姿勢が大事(経済・れお)周りの人と差をつけるエピソードを持つこと!アルバイトやサークル活動ではありきたりなので、良い意味で目立つエピソードを話すことを意識した(経済・なっつん)面接官は人であるという意識。最終面接のフィードバックの際、私がもっとも評価された点が「自分の言葉で話そうとしている」という点だった(法・あるみかん) 質問に対し、具体的かつ分かりやすい言葉(人文・たけだ)嘘をつかない。各部署の仕事内容を調べたか聞かれたが、しっかり調べきれていないと正直に答えた。不利になると思い、その場を取り繕う受け答えをすると、その後の面接でのやり取りが難しくなる(法・匿名)キャリアセンターにある過去の就職試験報告書を見ておくこと(経済・匿名) 9月4日〜13日実施、86名回答礼儀と笑顔(経営・あむこんこん) 3年生の前期が多数CREATION NO.223Q.参加して良かった点は?公務員29.1%民間企業Q.エントリーシートは何社に提出した?20〜30社 3.5%15〜20社3.5%Q.参加した企業のなかに就職を決めた先はある?Q.個別会社説明会に何社Q.そのうち、選考を受けたのは何社?15〜20社 3.5%ある44.2%ない44.2%Q.就活をいつから意識した?Q.面接で自信を持って答えるために何が一番大切だと思いますか?インターンシップについてQ.インターンシップ(1day仕事体験も含む)就活についてQ.民間企業・公務員、どちらをメインに活動した?その他(大学院、留学など)3.5%松大生のREAL就活データ

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