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2016年11月01日

創部9年目で悲願の全国制覇!

 第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 優勝!

優勝記念撮影を行う女子駅伝部メンバー

平成28年10月に行われた、第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(通称:杜の都駅伝)。本学女子駅伝部が創部9年目にして、2時間3分56秒で悲願の全国制覇を成し遂げました。地方大学では不可能と思われていた”奇跡”が現実になった瞬間でした。

高校時代から顕著な実績を出していた選手はほとんどおらず、本学入学後に、女子駅伝部のスローガンである「コツコツ・淡々・丁寧に」練習に取り組んだ成果です。チームを率いる大西崇仁監督(経済学部准教授)は、そんな彼女たちの素朴な力強さを”雑草集団”と表現していました。全国的に有名な強豪校のように大勢の選手を抱えない代わりに、一人ひとりに目を配れる20名以下で”少数ながらも精鋭の集団”をめざし、寮生活に加えて、日本一長いといわれる50日間の夏季合宿を乗り越えて、雑草と呼ばれたメンバーは遂に大きな”花”を咲かせました。

日本選手権優勝やリオオリンピック出場など、数々の快挙を成し遂げた女子駅伝部ですが、彼女たちは決して特別扱いされている”スター”ではありません。日々の練習では地域住民の方々に励ましの声をかけてもらったり、OB・OGや地元企業からはお米や野菜の差し入れをしてもらったり、同じキャンパスで学ぶ学生有志が壮行会を開いてくれたり、お互いに顔と名前を覚えてコミュニケーションを取ることを常に心がけています。

学生有志による学内パブリックビューイング

今回の全国制覇は選手たちの地道な努力の賜物であることはいうまでもありませんが、愛媛、松山という地域の皆さまの温かい応援の後押しのおかげでもあり、まさに”地方に根差した大学”を体現したものと言えます。

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