クリックするとメニューが開きます
scroll
学生生活

新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(職域接種)終了について (ご報告とお礼)【2021年9月27日更新】

2021(令和3)年  9 月 27日

関 係 各 位

学校法人松山大学             
 危機管理対策本部長 新 井 英 夫

新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(職域接種)終了について(ご報告とお礼)

本学の学生、教職員、関係者及び松山市内にある私立中学校・高等学校(中等教育学校を含む。)の教職員の方々を対象に松山大学を会場として実施した新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種は、9月26日に無事に終了いたしました。この間、予期せぬ事態も発生しましたが、都度、皆さまのご理解とご協力を賜り、乗り越えることができました。特に、医療法人慈愛会梶浦病院(松山市三番町)、地域医療支援病院喜多医師会病院(大洲市東大洲)、独立行政法人国立病院機構愛媛医療センター(東温市横河原)には、接種や緊急時の医療対応等において、多大なご協力を賜りました。厚く御礼申し上げます。
 また、愛媛大学のご厚意により、愛媛大学医学部附属病院を会場として実施された大学拠点接種につきましては、9月17日に終了いたしました。愛媛大学の仁科弘重学長、愛媛大学医学部附属病院関係者をはじめ、大学拠点接種の実施にご協力を賜りました皆様に、感謝申し上げます。
 松山大学では10月5日より、対面授業の再開を予定しておりますが、この時期に多くの学生、教職員等にワクチン接種を完了できたことにより、より安全かつ安心なキャンパスを構築することが可能となりました。引き続き、感染拡大防止に最大限の配慮を行いつつ、本学の教育研究活動を進めてまいります。
 なお、ワクチン接種後72時間程度は、十分健康管理を行い、万一体調がすぐれない等の症状がある場合は、本学又は後方支援病院である医療法人慈愛会梶浦病院(松山市三番町)まで、ご連絡いただきますようお願いいたします。

・松山大学 090-6523-5376
 ・梶浦病院 089-943-2208

PAGE TOP