2016年
要項
開講期間 | 2016(平成28)年6月8日(水曜日)~2016(平成28)年9月14日(水曜日) 全12回 (野外研修を除く) |
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場所 | 松山大学樋又キャンパス2階 H2A 教室 |
時間 | 18時30分~20時30分 |
定員 | 150名(受講希望者多数の場合は抽選とします) |
受講料 | 2,000円(初回講義の際にお持ちください)※2,000円で12回の講座全てを受講できます。 |
対象者 | 松山市内に在住または松山市内に勤務している人で18歳以上の方(学生は除く) |
申込方法 |
はがきに次の事項を記載し、下記までお申し込みください。
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申込先 | 松山大学社会連携事務室「松山大学・カルスポ公開講座(一般教養)」係 〒790-8578 松山市文京町4-2 |
申込締切 | 申し込みは終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 |
修了証 | 所定の回数以上出席された方には修了証を発行します。 |
問合せ先 |
松山大学社会連携事務室 藤岡・高瀬 |
※お申し込みいただいた方の個人情報は、本講座に関する連絡業務および今後の松山大学・カルスポ公開講座のご案内のみに利用させていただきます。
松山大学・カルスポ公開講座のパンフレットはこちらのPDFからダウンロードできます。
プログラム
回 | 日程 | 講師 | 講師肩書 | テーマ |
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1 | 6月8日 (水曜日) |
鈴木 茂 | 松山大学経済学部教授 | 観光まちづくりと文化 |
2 | 6月15日 (水曜日) |
山内 敏功 | ビンデザインオフィス有限会社 代表取締役 |
松山市ことばのちから事業 |
3 | 6月22日 (水曜日) |
高畠 麻子 | 高畠華宵大正ロマン館 主任学芸員 |
アートと観光と町づくり ―美術館は観光施設たりえるか― |
4 | 6月29日 (水曜日) |
一色 昭造 | 石崎汽船株式会社 代表取締役会長 |
船旅と瀬戸内の観光 |
5 | 7月6日 (水曜日) |
畑野 亮一 | 内子町 八日市・護国町並保存 センター所長 |
住民自ら地域をつくること ―内子の町並み保存とまちづくり― |
6 | 7月13日 (水曜日) |
大野 千佳 | コピーライター | 戦後の砥部焼再生と昭和のデザイン運動 ―民藝運動からクラフトまで― |
7 | 7月20日 (水曜日) |
周 玉華 | 松山大学元非常勤講師 | 中国人観光客の爆買いから見る 中国事情と日中文化比較 |
8 | 7月27日 (水曜日) |
越智 陽一 | 株式会社ジョイ・アート 代表取締役 |
地域から舞台芸術の創造と発信を |
9 | 8月24日 (水曜日) |
今村 威 | 松山子規会副会長 | 正岡子規 革新の手法 ―愚陀仏庵から写生文体の創生へ― |
10 | 8月31日 (水曜日) |
宮﨑 光彦 | 株式会社宝荘ホテル 代表取締役社長 |
伝統は革新の積み重ね ―道後温泉の「最古にして最先端」の取組み― |
11 | 9月7日 (水曜日) |
小林 史武 | 全日本空輸株式会社 松山支店支店長 |
観光産業のグローバル化と航空産業 |
12 | 9月14日 (水曜日) |
大野 八重子 | 松山大学非常勤講師 | 松山のコンテンポラリーダンス |
野外研修 | 7月9日 (土曜日) |
鈴木 茂 | 松山大学経済学部教授 | 日帰りの野外研修を予定しています。 詳細は、初回講義にてお知らせします。 ※参加は自由ですが、6,000円程度の参加費が必要です。 |
本公開講座は愛媛県生涯学習センター対象講座です
このページに関するお問合せは下記までお寄せください。
社会連携事務室
- 電話
- 089-926-8246