伊予市の特産品を中心に市場へプロデュースするミライ
プロジェクト達成!
伊予農業高校×松山大学×伊予市 iProject!
MIRAIJU ミライ樹の様子
プロジェクト達成!
OVERVIEW プロジェクト概要
iProject!は、松山大学、伊予市、伊予農業高等学校が連携し、地域の事業者や団体を巻き込みながら推進する協働事業です。伊予農業高校生が開発した特産品を使った料理やお菓子を、松山大学生が消費者の視点で改良し、市場にプロデュースすることを目的としています。2025年度は、伊予市の市制20周年を記念したPRイベントへの協力として、大根を使った新しいメニューを開発し飲食店へ提案を行う予定です。地域活性化への貢献も目指す活動です。
MILESTONE マイルストーン
10% GOAL CLEARED!!!
2025年5月上旬
伊予農業高校の生徒と合同ミーティング、今年の目標を共有する。伊予市について知る。特産品や名所について調査。
30% GOAL CLEARED!!!
2025年6月上旬
第1回試食会を実施。料理4品、スイーツ4品からターゲットに合わせたメニューを選定。
50% GOAL CLEARED!!!
2025年6月下旬
第2回試食会を実施。料理を1品、スイーツを1品選定。料理に込められた想いやキャッチコピーを考える。
70% GOAL CLEARED!!!
2025年7月
開発したメニューをラジオやSNSを通じてPR。飲食店などへメニューを提案する。
100% GOAL CLEARED!!!
2025年11月
ポップなどを作成し、飲食店などへメニューを提案する。
ACTIVITY プロジェクトアクティビティ
第2回最終提案提案発表会
11月25日(火曜日)15時10分より、伊予市役所会議室にて第2回最終提案成果発表会を行いました。本発表会には、双海食品様、ポパイ様、ウェルピア伊予様、NPO法人むつみ様、こよみスペース様をお招きし、伊予農業高校の生徒の皆さんが作った大根を使った料理について、大学生がその魅力を紹介するプレゼンテーションを行いました。
今回提案した料理は、いよラディチーズ、大根飯、シャベラーゼ、サクサクかつぶしラディッシュ、中学大根、甘根のひと時の6品です。いよラディチーズは、チーズ・ベーコン・大根おろしを使用した “カリもちチーズ・大根から生まれたご褒美” のキャッチコピーのもと、おやつ感覚で楽しめるもちもち食感の商品です。シャベラーゼは、大根おろしとフルーツジュースを使用したシャーベットで、“大根の新しい食べ方を提案しました。加熱によって大根のアミラーゼが失活する点に着目し、熱を加えない商品の魅力を訴求しています。 大根飯は、大根の優しい味わいに大葉をアクセントとして加えたご飯で、幅広い年代の方に親しまれる商品として提案されました。 サクサクかつぶしラディッシュパイは、パイ生地に伊予市特産のかつおぶしと大根を合わせた和スイーツで、大根の優しい味わいを包み込んだ一品です。中学大根は、大学芋をヒントにし、甘辛い味わいの大根楽しみ方を提案したもので、甘根のひと時は、揚げた大根にきなこをまぶした新しい大根スイーツです。
いずれの商品も何度も試作・試食を重ね、高校生・大学生が「多くの人に愛される商品にしたい」という思いを込めて提案しました。企業の皆様からは、商品の味や食感、POP案、プレゼン内容などについて多くの貴重なご意見をいただき、大変学びの多い機会となりました。商品開発の楽しさと難しさを実感するとともに、試行錯誤して生まれた商品が実際に提供される日を思い描く時間にもなりました。
今年度の iProject! は、この最終提案成果発表会をもって終了いたしました。 伊予市制20周年記念に関連し、大根の新しい楽しみ方を提案した今年度の活動では、高校生と大学生が協力し、多くの魅力ある商品を生み出せたと感じています。本活動をご支援いただいたすべての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後も、この活動でいただいたご縁を大切にし大学生活・社会人生活へと活かしていきたいと思います。一年間ありがとうございました。


第1回最終提案提案発表会
10月28日(火曜日)15時00分から15時50分まで、伊予農業高校の調理室にて第1回最終提案発表会を開催しました。
本発表会では、有限会社唐木(からき天ぷら店)様をお招きし、高校生が地元の大根を使った試作品を調理し、大学生がその魅力をプレゼンしました。
今回ご提案した試作品は「ペローリコロッケ」と「ラディッシュポップ」の2品です。
「ペローリコロッケ」は、その名の通り“思わずペロリと食べてしまうような軽やかさ”をテーマにしたコロッケで、大根の風味を活かした優しい味わいが特徴です。
ご試食頂いたからき天ぷら店様からは「香りが良く、大根の存在感がしっかりある」との評価をいただきました。一方で、「もう少し味付けに工夫を加えるとさらに良くなる」というご意見もあり、今後の改良の参考となりました。
「ラディッシュポップ」は、“弾けるような食感を多くの人に楽しんでもらいたい”という思いを込めて開発しました。
見た目のかわいらしさや食感の楽しさを重視した一品で、質疑応答では調理工程や味の調整について具体的な質問をいただき、開発の視点を広げる貴重な機会となりました。
からき天ぷら店様にも終始熱心に耳を傾けていただき、温かいご助言や励ましの言葉を頂戴しました。高校生・大学生とともに今回の発表会を通じて、試作と発表までの一連の流れの中で、企画力や表現力の大切さを学ぶことができたと思います。また、事業者の方から直接ご意見をいただけたことで、実際の販売や商品開発をより身近に感じる貴重な経験にもなりました。
次回、第2回最終提案発表会は11月25日(火曜日)に開催予定です。次回もそれぞれのチームが工夫を重ねながら、大根の新たな魅力を伝えられるよう努めていきます。


第2回合同ミーティング
7月8日(火曜日)12時30分から15時45分まで、伊予農業高校の調理室で、第2回合同ミーティングを行いました。今回は、伊予農業高校の生徒と松山大学の学生が一緒に、高校生が考えた料理やスイーツについて、名前やキャッチコピー、こだわったポイントなどを話し合いました。
もともとの計画では、全部で8品あるレシピの中から2品を選び、ラジオで紹介する予定でした。しかし、前回の試食会や今回のミーティングを通して、どの料理やスイーツもとても評価が高かったため、2品にしぼらず、8品すべてを伊予市内のいろいろなお店に提案することになりました。これらの8品は、「大根飯」「ペローリコロッケ」「チーズinペロリ餅」「大根チップス」「ラディッシュパイ」「中学大根」「おろしシャーベット」「きなこ大根」で、どれも高校生らしいアイデアがつまったメニューで、多くの人に知ってもらえるのが嬉しいです。
話し合いでは、高校生と大学生がペアになり、それぞれの考えを出し合いながら、名前やキャッチコピーを考えました。言葉の印象や、どんな人に伝えたいかを考えながら、たくさんのアイデアが出てきて、楽しくも真剣なやりとりが続きました。各班で考えたネーミングやキャッチコピーは、7月25日(金曜日)までに提出する予定です。
今回のミーティングを通して、高校生と大学生が少しずつ仲良くなり、活動もしやすくなってきたと思います。これからも協力しながら、よりよい提案ができるよう頑張っていきたいと思います。


第2回試食会
6月24日(火曜日)14時00分より、伊予農業高校にて第2回試食会を開催しました。今回は、第1回試食会で候補に選ばれた4品(料理2品・スイーツ2品)の中から、最終的に料理部門・スイーツ部門それぞれ1品ずつを決定するための試食と投票を行いました。
まず料理部門では、「大根飯」と「ペローリコロッケ」の2品を試食しました。どちらも大根の風味や食感が活かされており、非常に美味しく仕上がっていました。特に大根の存在感が料理全体と調和しており、参加者からも好評でした。
続いてスイーツ部門では、「ラディッシュパイ」と「おろしシャーベット」の2品を試食しました。「ラディッシュパイ」は、大根を丁寧に煮詰め、さらに鰹節をアクセントに加えるというユニークな工夫がなされており、風味豊かで好評を博しました。一方、「おろしシャーベット」は、チョコレート・スイカ・キウイにりんごジュースを混ぜた3種類のフレーバーでした。それぞれ大根の食感との相性が良く、意外性と美味しさを兼ね備えた一品でした。
試食後には、参加者による決戦投票行いました。どのメニューも魅力的で選ぶのが難しい中、料理部門では「ペローリコロッケ」、スイーツ部門では「おろしシャーベット」が最終的に選ばれました。また、今回の試食会では高校生と大学生の間で活発な意見交換が行われ、非常に有意義な時間となりました。
なお、次回の合同ミーティングは、2025年7月8日(火曜日)12時30分より、同じく伊予農業高校にて開催予定です。次回も実りある話し合いの場となることを期待しています。


第1回試食会
6月3日(火曜日)14時00分より、伊予農業高校にて、第1回試食会を行いました。今回の活動では、今後のiProject!活動で飲食店へ提案予定の料理とスイーツを試食し、具体的な感想や改善点等について伊予農業高校生と松大生の各班で意見を出し合いました。
伊予農業高校の生徒の皆さんが開発した料理は「大根飯」、「ペローリコロッケ」、「チーズinペロリ餅」、「大根チップス」の4品で、スイーツは「ラディッシュパイ」、「中学大根」、「おろしシャーベット」、「きなこ大根」の4品です。試食品には大根が共通して入っていましたが、どれも大根の風味や味が試食品とマッチしていて非常に美味しいと感じました。試食後は各班で意見交換を行いました。特に私の班では「ラディッシュパイ」のパイの食感と味が印象深かったと意見が出ました。そして各班の投票の結果、大根飯、ペローリコロッケ、ラディッシュパイ、おろしシャーベットの4品が選ばれました。高校生と大学生がしっかり交流できていてとても満足感のある試食会に出来たと思います。
次回は、6月24日(火曜日)に同じく伊予農業高校で第2回試食会が行われます。第2回試食会では、さらに料理から1品、スイーツから1品選ぶ予定です。次回は、今回よりも実のあるよりよい試食会にしたいです。


第1回合同ミーティング
5月9日(金曜日)14時15分より、H2E教室にて第1回合同フィールドワークを行いました。今回は、ラジオドラマに関する説明、自己紹介、カードゲーム、大根を使ったメニュー案の発表という流れで、合同ミーティングが進行しました。
まず、6月7日(土曜日)に実施予定のラジオドラマ「DAIKON-MAN」のオーディションに向けて、脚本家でもあり、演出家、俳優の近藤誠二さんと、南海放送のアナウンサー江刺伯洋さんをお迎えし、ラジオドラマの主役・佐伯ただすさんについてご説明いただきました。特に「佐伯さんが日本に大根おろしを広めた人物である」との説明には、大変驚かされ、非常に興味深いものでした。この貴重なお話を踏まえ、今後のオーディションにも意欲的に取り組んでいきたいと思います。
次に、伊予農業高校の生徒の皆さんとともに4〜5人のグループを4つ編成し、グループ内で自己紹介を行いました。その後、カードゲームを通じて交流を深めました。他学年の学生ともコミュニケーションをとることができ、少しずつですが団結力が生まれてきたと感じています。
最後に、各グループで大根を使ったメニューのアイデア出しを行いました。なかなか良い案が思い浮かばず苦戦する場面もありましたが、最終的にはそれぞれのグループから魅力的な提案をすることができました。
今回の合同フィールドワークを通して、全体としての団結力が高まり、今後の活動に対するモチベーションも一層高まりました。次回のミーティングも、しっかり取り組んでいきたいと思います。


第1回ミーティング
4月22日(火曜日)16時00分より社会連携課多目的室にて2025年度iProject!第1回ミーティングを行いました。ミーティングには20名の参加者が集まり、主にiProject!の活動概要について説明を受けました。
まず、当活動を担当していただく松本教授、伊予市役所のご担当者様からご挨拶をいただき、今年度のiProject!事業内容について説明していただきました。
今年度のiProject!では、市民参加型ラジオドラマ「DAIKON-MAN」で新しい食の楽しみ方を提案するため、大根を使ったレシピの開発に取り組みます。また、松山大学で今年度発足した新規プロジェクトK2C・クラフトの活動にiProject!も携わり、キウイ(K)と漢方成分(K)を用いたクラフトコーラ(C)の開発・販売にも取り組みます。
説明後は、グループに分かれ、オリエンテーションを行いました。これから共に活動していく他学部、他学年の仲間たちと伊予市の魅力や行ってみたいところなどを話し合い、交流を深めました。これからのiProject!の活動に期待を膨らませ、ミーティングは終了しました。
次回は、5月9日(金曜日)に松山大学にて、伊予農業高校と合同ミーティングを行います。
沢山の方々のお力添えをいただきiProject!に参加できていることに感謝し、人との出会いと主体的に取り組む姿勢を大切にしながら、今年度も頑張っていきたいと思います。







