松山大学法学部では、地域の皆さまの新たな学びの場として、不定期に法学部学術研究会・講演会を実施しています。
今回は、現代政治思想に大きな影響を与えたハンナ・アーレントをテーマに、立教大学法学部教授 川崎修先生を講師に迎え、研究会と講演会を実施します。学生・教職員のみならず、広く市民の皆さまにもご参加いただける貴重な機会です。
研究会・講演会の詳細は下記のとおりです。
学術研究会 概要
日 時:2025年11月27日(木)16:00~17:30
会 場:松山大学 東本館7階 会議室1(松山市文京町4-2)
演 題:政治的なるものとその限界 ― ハンナ・アーレントの視角から
講 師:川崎 修 氏(立教大学 法学部 教授)
概 要:ハンナ・アーレントの思想を手がかりに、政治とは何かを再考します。国内外の危機状況における政治の役割を考察します。
学術講演会 概要
日 時:2025年11月27日(木)18:00~19:30
会 場:松山大学 8号館 821番教室(松山市文京町4-2)
演 題:ハンナ・アーレントが読まれる時代
講 師:川崎 修 氏(立教大学 法学部 教授)
概 要:戦後国際秩序の危機を背景に、ハンナ・アーレントの思想を通じて現代政治を理解する視座を提示します。
川崎 修 氏プロフィール

1958年 和歌山県生まれ、1981年 東京大学法学部卒業、東京大学法学部助手、北海道大学法学部助教授、北海道大学法学部教授を経て、1998年立教大学法学部教授。2013~2015年立教大学法学部長、2024年より立教大学法学部特別専任教授
専門:政治思想史
著書―『ハンナ・アレントと現代思想 アレント論集I・II』(岩波書店、2010年)、『ハンナ・アレント』(講談社学術文庫、2014年)、共編著『新版 現代政治理論』(有斐閣、2012年)他多数





