暮らしと政策に関する松山市民意識調査を実施しています

松山大学社会調査室(人文学部社会学科内)では「暮らしと政策に関する松山市民意識調査」を実施しています。この調査は、松山市民の皆様が日々の暮らしで愛媛の食文化、観光や環境、職場や家庭での性別役割分業意識などに関してどのようにお考えになり、また、どのように行動されているのか、またどのような政策を望まれているのかを明らかにすることです。

調査の対象となる方は、松山市選挙管理委員会の許可を得て有権者名簿から1,200人を無作為に選ばせていただきました。対象の方には、12月上旬にアンケート用紙、依頼状と付記、返信用封筒と謝礼の品をお送りします(下記画像をご参照ください。なおボールペンの軸の色は異なる場合があります)。

年末のお忙しい時期にお手数をおかけしますが、対象となられた方々には調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

社会調査室長 小松 洋(人文学部教授)

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