2025年12月10日(水曜日)、2025年度松山大学地域調査に採択されたプロジェクトの報告会が開催されました。
本学の地域調査制度は、愛媛県を中心に地域が抱える課題に対し、教員と学生が共同で調査を行い、その成果を基に地域社会への政策提案を目指すものです。この取り組みを通して、学生は調査研究やプレゼンテーション能力を向上させるとともに、大学は地域社会への貢献度を高めることを目指しています。
研究テーマ:愛媛県における地域ブランド『媛っこ地鶏』を活用した交流・関係人口創出に関する研究
2025年12月10日(水曜日)、樋又キャンパスにて学生と教職員を対象に報告会が行われ、同時にその様子はYouTubeでLIVE配信も行われました。この調査は、経営学部の上杉志朗教授と経営学部の学生14名によって実施され、愛媛県が開発したブランド地鶏『媛っこ地鶏』を題材に、地域ブランドの価値向上や、観光客・関係人口の創出に向けた戦略について調査・分析を行いました。現地でのフィールドワークや消費者アンケート、関係者へのヒアリングなどを通じて、地域資源の活用と地域経済活性化の可能性について多角的に検討しました。
報告会では、学生たちが調査結果や分析内容、今後の提言について発表を行い、参加者からは質疑応答が行われました。地域ブランドの課題や今後の展望について、学生ならではの視点から提案がなされ、参加者からも高い関心が寄せられました。
最後に、地域調査にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
松山大学地域調査の報告書は、2026年2月下旬頃「松山大学地域調査報告書」として松山大学総合研究所より発行されます。






