学生の声を教育改善へ―学長と学生との交流会開催―

2026年1月28日(水曜日)10時30分より、松山大学樋又キャンパスにおいて「学長と学生との交流会」を開催しました。本交流会には、池上学長、舟橋副学長、そして学生8名が参加し、意見交換を行いました。

この交流会は、学生の声を直接学長に届ける機会を設けるとともに、学生の主体的な大学参画意識を高め、より良い大学運営につなげることを目的として実施したものです。

冒頭、池上学長からは、大学の使命の一つである「学生の成長」を促すために、松山大学が何をすべきか、どのように発展・改善していくべきかについて、学生の皆さんの率直な意見を伺いたいとの説明がありました。また、テーマとして「大学がもっと良くなるために必要なことは?」「マツダイのおすすめポイントを教えて!」を示し、自由に意見を述べてもらいました。

交流会では、本学の良い点として、「就職支援が手厚い」や「学生の挑戦に対して教職員が前向きに支援してくれる」、「地域との結びつきが強く、実社会とつながる学びがある」といった意見が挙げられた一方で、「シラバスの内容が抽象的で、授業で何を学べるのか分かりにくい」、「これまで以上にグループワークなどのアクティブラーニングを増やしてほしい」など、率直な改善要望も寄せられました。

これらを受け、池上学長からは「皆さんの意見は大変参考になりました。学生目線ならではの着眼点や、大学に求めていることが確認でき、得るものが大きかったです。すぐに実現できるものもあれば、時間を要するものもありますが、理想とする大学像に近づけられるよう、学長として尽力していきたい」との総評が述べられました。

松山大学では、今後も積極的に学生の意見を訊く場を設け、教育改善に活かしていきます。

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