愛媛から新たな価値を創造するビジネスプランを提案―2025えひめベンチャー起業塾 卒塾式―

愛媛県、公益財団法人えひめ産業振興財団及び学校法人松山大学の共催による官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾」(第12期・全14回)は、全てのカリキュラムが終了し、2026年1月29日(木曜日)18時30分より本学樋又キャンパスにて、優秀な事業計画を発表した受講生の表彰式及び卒塾式が行われました。

「えひめベンチャー起業塾」は、2014(平成26)年度から毎年、本学が愛媛県及び公益財団法人えひめ産業振興財団と連携して実施しているもので、愛媛県内産業の新陳代謝を促し、地域経済の活性化と地域雇用の創出につなげていくことを目的に「新たな価値を創造し、起業への扉を拓く」と題して、起業家の育成を目指すものとなります。今年度は9名(社会人8名、学生1名)が卒塾しました。

1月15日(木曜日)に塾生による事業計画の発表が行われ、その内容をアドバイザーが審査し、卒塾式で東渕則之経営学部教授から最優秀賞1件・優秀賞2件の発表があり、池上真人学長より表彰状と記念品が贈られました。

東渕教授からは審査内容について説明があり「皆さんはこれから起業に向けて新たな一歩を踏み出すことになります。起業塾で得た仲間、メンター、そして学び、経験が、これからも支えてくれると思います。皆さんも今の勢いを失うことなく、それぞれの北極星を目指して歩んで行かれることを心より願っています」と講評を行い、塾生の今後へ期待を寄せました。

塾生の代表者に卒塾証書が授与された後、愛媛県経済労働部の吉岡勝彦理事から「皆様のビジネスプランを聞かせていただくなかで、起業への熱い想いと、斬新な発想による社会課題解決に向けた意欲的な取り組みが数多くみられました。今後、さらにプランをブラッシュアップしていくことで見えてくる課題を1つ1つクリアしていけば、起業という選択肢がより現実的なものとなってくるのではないでしょうか。どうか皆様方におかれましては、今回の学びを、近い将来の実践につなげていただき、本県経済を牽引するだけではなく、愛媛から世界へと羽ばたかれる起業家へと育っていかれますことを大いに期待しております」と激励がありました。

その後、塾生ひとりひとりから、今回、参加して感じたことや今後の抱負などが述べられました。

 

受賞プランは以下のとおり。

・最優秀賞:堀池 真希「火事に遭っても迷わない社会へ」

・優秀賞:戎田 洋祐「想いを永遠に残す+つなぐMEMORY’s」

・優秀賞:藤本 陽稀「柑橘の「葉」を道後の“記憶に残る一杯”へ」

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