松山大学大学院医療薬学研究科 がんプロ第17回公開講座/松山大学薬学部 第56回卒後教育講座を開催 

2026228日(土曜日)、がんプロ第17回公開講座が薬学部第56回卒後教育講座を兼ねてオンラインで開催され、薬剤師を中心とした64名が参加しました。 

今回は、『がんプロ活動を実践しているがん治療医師から薬剤師に向けて』をテーマに、岡本渉先生(広島大学病院がん化学療法科)から「がん薬物療法の臨床開発」について、医師主導治験を通じて薬事承認に至った新規治療開発の経験を含め、がん薬物療法における臨床開発の現状についてご講演いただきました。次に、薬師神芳洋先生(愛媛大学医学部臨床腫瘍学講座)からは「がん薬物療法・ゲノム医療の進展と問題点〜がん治療の裏話お教えします〜」について、がん治療の進展をお話いただくとともに、患者・家族・社会の変化を概説いただき、向かうべきがん治療についてご講演いただきました。がん治療を臨床で実践されている医師から薬剤師へのメッセージを込めた内容で、受講者の自己研鑽につながったものと思います。 

大学院医療薬学研究科は、「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」事業 地域をつなぐ未来世代のがん専門医療人養成する中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアムに参画し、がん医療の現場を支える人材教育や指導者育成に取り組んでおり、本公開講座はその取り組みの一環になります。 

松山大学大学院医療薬学研究科及び松山大学薬学部は、地域の薬学教育拠点として引き続き薬剤師の卒後教育に取り組んでまいります。 

 

主催:中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム、松山大学大学院医療薬学研究科、松山大学薬学部 

共催:愛媛県薬剤師会、愛媛県病院薬剤師会、松山薬剤師会

CONTACT

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。

薬学部事務室