2026年3月1日(日曜日)に松山市総合コミュニティセンターで行われたあいテレビ主催のイベント「せーのっ!えひめ防災&健康フェスタ2026」に薬学部が愛媛県薬剤師会と協力して「動く薬局を体験してみよう!」のブースを出展しました。本学からは、4名の教職員と3名の学生が参加。当日は、少し汗ばむようなぽかぽか陽気の中、約450名もの方々にご来場いただき、大盛況にて終えることができました。当日、本ブースにお立ち寄りくださいました皆様、誠にありがとうございました。
近い将来、高い確率で南海トラフ巨大地震が発生することが予測されている昨今、防災に対する人々の関心が高まりつつあります。そんな中、あいテレビが愛媛県民に役立つ情報発信と学びの機会を提供することを目的として「防災」と「健康」をテーマに企画した本イベントに愛媛県薬剤師会と協力して『薬剤師としての視点からの「防災」への取り組み』をテーマに出展させていただきました。


実際に災害が起きた際に被災地で薬剤師が行う支援活動の1つに「医薬品管理・供給」がありますが、その活動を行うための拠点として大活躍するのが、「モバイルファーマシー」(通称、「動く薬局」)です。当日は、屋外広場に展示されたモバイルファーマシーの内部の様子や搭載されている装備等について実際に見てもらうことで、「動く薬局」を体験してもらいました。


体験後は、動く薬局前に展示された本学マスコットの松大みきゃん(白衣バージョン)の前で記念撮影。大人から子供まで貸し出しの白衣を身にまとい、写真スポットでの撮影を楽しむ様子が印象的でした。また、来場者には、災害時の食や薬にまつわる簡単なクイズにもチャレンジしてもらいました。参加者からは、子供たちを中心に「少し難しかったけれど面白かった」「勉強になった」などの感想が口々に聞こえてきて、遊びの中からも災害時に事前に知っておくと役立つことについて知識を深めていただけたのではないかと思います。
薬学部では、今後もこうしたさまざまなイベントへの参加を通じて、市民の方々の学びの場を提供していきます






