未来への決意を胸に――2025年度松山短期大学卒業式―

2026年3月13日(金曜日)18時00分から「2025(令和7)年度松山短期大学卒業証書・学位記授与式」が、本学カルフール・ホールにて行われ、35名の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。

式典では、はじめに松本直樹短期大学学長から首席で卒業する大西光希さんに卒業証書が授与されました。続いて、学業面で顕著な成果を収めた5名に対し、学長賞が贈られました。

松本学長は式辞の中で、「本学を選んで入学してくれた皆さんに、心から感謝します。校訓「三実」は、真理を求める姿勢、学びを行動につなげる力、他者と誠実に交わる態度を示し、社会人基礎力とも結びつく大切な指針です。皆さんはまだ人生の夜明け前に立っています。失敗を恐れず挑戦し、経験を積み重ねてください。学びは一生続くものです。この貴重な2年間を本学で過ごしてくれて、ありがとうございました」と述べ、深い感謝と励ましの言葉を贈りました。

これを受け、卒業生代表の神原莉子さんは、「仕事や生活と両立しながら過ごした二年間は決して平坦ではありませんでしたが、先生方の温かなご指導や仲間との支え合いの中で、多くの学びを得ることができました。ともに遅くまで語り合い、一つひとつの経験を積み重ねてきた日々は、私たちの心に深く刻まれています。これからは迷いながらも自分なりの答えを探し、一歩ずつ未来へ踏み出してまいります。この場所で培った時間と学びを胸に、未来へ進む決意を新たにしております」と、感謝と今後への思いを込めて答辞を述べました。そして、卒業生を代表して髙橋修さんより記念品の贈呈が行われました。

式の後半では、新井英夫理事長や、同窓会組織である温山会を代表して、山口普会長よりご挨拶をいただきました。最後に、出席者全員で校歌を斉唱し、式典が締めくくられました。
式を終えた卒業生たちは、2年間ともに学びを重ねた教職員や友人たちとの別れを惜しみつつ、思い出が詰まったキャンパスを後にしました。

CONTACT

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。

短期大学事務室