5月29日(金曜日)、松山大学樋又キャンパスのアカデミック・ソーシャル・コモンズにおいて「留学フェア2026」を開催し、延べ200名の学生が参加しました。このイベントは昨年度からスタートしたもので、留学を経験した学生が自身の体験を共有し、留学に興味はあるものの一歩を踏み出せずにいる学生の背中を押すことを目的として、国際センターが主催しています。
会場に留学を経験した日本人学生と本学で学ぶ留学生が作成したイギリス、カナダ、オーストラリア、ドイツ、アメリカ、中国、韓国、ベトナム、ミャンマー、カンボジアに関する計16枚のポスターを展示し、計29名の学生の協力のもとイベントが開催されました。
今年は先輩による留学体験のプレゼンテーションも行われました。留学中の学びや生活の様子に加え、楽しかったことや苦労したことなど、実体験に基づく率直な話が紹介され、参加した学生たちは真剣に耳を傾けていました。こうした生の声は、留学を目指す学生にとって貴重な情報源となるとともに、外国語学習の先にある留学生活をより具体的にイメージし、海外への関心や留学への意欲を高める機会にもなりました。
また、本学で学ぶ外国人留学生による母国紹介や、協定校からの交換留学生による在籍大学の紹介を通じて、参加者はさまざまな国や地域の文化・特色への理解を深めました。
イベント終了後のアンケートでは、「韓国語を習っていて韓国留学に興味があったので、さまざまな情報を得られてよかったし、とても楽しかったです」「海外には興味があったので、話を聞いてさらに興味を持てたのでよかったです」「中国人留学生と話せて楽しかった。留学生と日本人学生が関わるイベントをもう少し増やしてくれたら有難いと思った」「留学は助成金があっても高額なお金がかかるから簡単には行けないため、外国人と関わる機会は貴重だと思った」などの声が寄せられました。
国際交流課では、こうした交流を通じて学生同士のつながりを広げ、国際交流の輪をさらに発展させていきたいと考えています。
今後も皆さんの留学への道のりをサポートするため、さまざまな情報提供や国際交流のイベントを企画していますので、積極的なご参加をお待ちしています。







