2026年10月1日(木曜日)18時30分から、本学樋又キャンパスH2A教室において「第13期えひめベンチャー起業塾」の入塾式が行われました。
えひめベンチャー起業塾は、本学が2014年に愛媛県および公益財団法人えひめ産業振興財団と締結した創業・ベンチャー支援の促進等に関する連携・協力協定に基づき、地域経済の活性化や雇用の創出を目指して起業家を育成する取り組みです。「新たな価値を創造し未来を拓く」をテーマに掲げ、これまでに240名の卒塾生を輩出し、うち20名が起業を果たしています。今年度は松山会場での対面受講とオンライン受講を合わせ、計23名が受講します。
開講に先立ち行われた入塾式では、池上真人学長・社会連携室長より「本学の校訓『三実』における『実用』とは『用に対する真』と説明されています。身につけた知識や技術を生活や社会の中で活かしなさいというのが、表面的な理解の部分になりますが、その先の社会の中で新たな価値を生み出すというところまで含んだ理念となっています。まさにこのベンチャー起業塾が目指している「社会に新しい価値を」という部分とも共通します。座学で学ぶだけでなく、実際に行動するということを学ぶことができます。この塾で出会う講師陣の講義やアドバイスが、皆さまにとってかけがえのない学びの機会となり、未来を切り拓く力につながりますことを心より願っております」と受講生へ激励の言葉が贈られました。
第1回講義では森田正大准教授の司会進行のもと、まず受講生ひとりひとりから自己紹介や起業に対する想いなどが語られました。次に卒塾生による講話として、第12期卒塾生の堀池真希氏より「えひめベンチャー起業塾では講師陣やアドバイザーがいて相談できる環境を上手く使い、図々しいと思われるくらい積極的に行動し、自分なりで構わないので100%の準備を整えて臨むことが大切です」と後輩の塾生たちにアドバイスを送りました。
その後、森田准教授からベンチャー起業塾の全体像についての説明がなされ、ワークを交えながらビジネスモデルの基礎知識について学び、有意義な時間となりました。
えひめベンチャー起業塾は、12月まで全11回の講義が実施されます。







