松山大学の学生プロジェクト「E-Gourmet Lab.」は、愛媛県産の食材を使った独自のメニューを開発することによって、地元食材の魅力を発信することを目指したプロジェクトとして、2026年度に発足しました。
今年度は、福祉工房いだい清風園と連携協働し、愛媛県産の食材として松山市伊台エリアのピオーネに着目し、その認知度向上を目指して、このたび11月2日(月曜日)から6日(金曜日)までの5日間、松山大学生協カルフール1階の食堂にてぶどうレアチーズケーキを、樋又キャンパス1階レストラン「ル・ルパ」にてピオーネしゅわしゅわサイダーを、それぞれ期間限定販売いたします。
松山市伊台の名産品「こうげんぶどう」のうち、日焼けなどによって果実として出荷困難なピオーネは、障害者支援施設いだい清風園で搾汁されています。学生たちは、いだい清風園や選果場を訪れて、生産者である農家の方や支援員の方に話をうかがいました。また、松山大学生協のスタッフさん、聖カタリナ学園高校の生徒さんたちとメニューを考え、8月の本学オープンキャンパスでの試食提供を踏まえて改善を加え、このたび、その果汁を使った商品を期間限定販売することになりました。
地域の想いが詰まったメニューを、ぜひご賞味ください。
販売概要
- 販売期間:2026年11月2日(月曜日)~11月6日(金曜日) 【5日間限定】
- 販売商品・店舗
・ぶどうレアチーズケーキ:文京キャンパス カルフール1階 食堂
・ピオーネしゅわしゅわサイダー:樋又キャンパス 1階 レストラン「ル・ルパ」 - 対象:本学学生、教職員、一般の皆さま(ご自由にご利用いただけます)
関係者の声
【プロジェクト学生】
経営学部3年 藤本 愛子(ふじもと あこ)
伊台のこうげんぶどうの魅力を多くの方に知っていただくため、ぶどう本来のおいしさを生かした商品づくりに取り組みました。試作や改良を重ねて完成したチーズケーキとサイダーは、ピオーネの豊かな風味を楽しんでいただける商品になったと思います。
ぜひ多くの方に味わっていただき、商品の美味しさとともに、伊台でこうげんぶどうが生産されていることや、その魅力についても知っていただけたらうれしいです。
【松山大学生協 食堂店長】
松山大学生協 食堂店長 小関 敦子(こせき あつこ)
「伊台のぶどうをもっと知ってもらいたい!」という思いを持った学生と一緒に、ぶどう果汁を使ったデザートを考えました。ぶどうのおいしさが詰まった「ぶどうレアチーズケーキ」と「ピオーネしゅわしゅわサイダー」を、ぜひお楽しみください!
【いだい清風園園長】
福祉工房いだい清風園 園長 河上 勝也(かわかみ かつや)
この度は、当園が搾汁した伊台・五明こうげんぶどうの果汁を使ったスイーツの商品開発に取り組んでいただきまして、誠にありがとうございます。
松山市の農林水産物ブランドでもあるピオーネの豊潤な香りと濃厚な甘さをぜひご賞味いただけたらと思います。






