長期英語研修講座

イギリス:プレストン

セントラルランカシャー大学  University of Central Lancashire

セントラルランカシャー大学は、イギリス北西部にあるランカシャーの中心街プレストン市に位置する公立大学です。1828年に設立され、全学生数23,160人、留学生は100を超える国から約2,000人が学んでいます。キャンパスからシティセンターまでは徒歩15分程度で、多くの博物館、カフェ、ショッピングセンター、世界レベルのスポーツ施設、歴史的な建築物などが立ち並んでいます。本学とセントラルランカシャー大学は、2021年に大学の交流協定を締結しました。


■インターナショナルクラス

各国から来た学生で構成するクラス(インターナショナルクラスで学びます。能力別にクラス分けがあり、クラスメイトは日本人が多いです。CEFR、B1、B2、またはC1レベルの学生を対象としており、ディベート、ディスカッション、プレゼンテーションを中心にリスニング、スピーキング、文法、語彙の向上を目指します。

キャンパス内
図書館
大学寮

オーストラリア:ブリスベン

グリフィス大学 Griffith University

グリフィス大学は、クイーンズランド州の州都でありオーストラリア第三の都市でもあるブリスベンとゴールドコーストにキャンパスを持つ大学です。その大学の附属英語学校であるグリフィスイングリッシュランゲージインスティテュート(GELI)では世界各国から来た留学生が学習しています。本学の研修生はブリスベンのキャンパスで学習します。大学の附属英語学校であるため、図書館やコンピュータ室等の大学施設も利用できます。


■一般英語コース

(General English Course) レベル別に分かれたクラスで学習します。読解、文章表現、聞き取り、会話、文法、語彙、発音等あらゆる英語の技能について学ぶことができます。又、参加者の希望と英語力によっては「English forAcademic Purposes(EAP)」という大学進学準備クラスを受講することも可能です。

Griffith City Campus
リバーシティ

留学体験記
人文学部英語英米文学科 吉岡 栄達/2025.5~12<約7か月>

-授業について

研修期間は30週間でした。1タームが5週間です。タームとタームの間で休暇等は特にないので規則正しい生活を常に送らなければなりませんでした。
授業内容は主にライティングとスピーキングに焦点を当てて行われました。全体ではライティングに力を入れており、主にエッセイストラクチャーやよく使える表現などを学びました。スピーキングはネイティブが良く使う表現などを体系的に学び、リーディングとリスニングは個人的に学習をするという形式でした。オンラインで勉強ができるサイトや問題集に無料でアクセスすることができるので自宅で学習を進めることもできました。タームの最終週には250文字のライティングエッセイとリーディング、リスニング、スピーキングのテストもありました。
授業の中で遠足もあり、同じクラスの人たちとみんなで行くので仲がより深まってよい機会となりました。また、授業以外でも学校のアクティビティにも参加することができました。

-研修で得たもの

この研修で学んだものは、積極性とコミュニケーション能力の大切さです。オーストラリアに行ったからと言って確実に毎日英語を話せるという保証はなく、自分から動かなければ英語は話せません。学校のアクティビティに自分から参加して質問があれば先生にも質問したり友達を作ったりしました。自分から動くことで英語を話す機会を増やせました。
グリフィス大学には、さまざま国・地域から多くの留学生が学びに来ているので、他の国のバックグラウンド的な要素も理解しておくとかなり会話ははずみます。自分から動くことと会話を弾ませるためにたくさんのことを理解しておく大切さを学びました。

-後輩へのメッセージ

研修に行こうと考えている人はぜひ、自分から行動し、いろいろなことに積極的にチャレンジしてみてください。学校が主催のアクティビティやイベントはたくさんの人が参加してくれたほうが盛り上がりますし、友達を作るチャンスでもあります。また、学校にいる人はみんな英語を話したいと思っているので話しかけるのもいいと思います。学校が終わった後も友達を誘ってごはんに行ったりするのもおすすめです。
英語の勉強をある程度しておくことも大事です。特に生活の中で使える表現を覚えておくのがおすすめです。また、わからないことや不明な点については、ネイティブの先生に確認しましょう。会話のなかでは、発音のストレス(強勢)の置き方、RとLの違いなどに集中すると会話で詰まることがないと思います。

エアーズロック
クラスメイト
友人とパターゴルフができるVictoria Parkへ

カナダ:ビクトリア

ビクトリア大学 University of Victoria

ビクトリア大学のイングリッシュランゲージセンター(ELC)は、留学生向けの充実した授業内容とエキサイティングなプログラムで、世界中に知られています。1970年に設立されたセンターは、日本をはじめ、様々な国から生徒を迎え、多くの卒業生を世に送り出しています。異国で学ぶ留学生のニーズをよく理解した熱心でプロフェッショナルな講師陣は、すべてESL教授の特別訓練を受けた学位取得者です。フレンドリーで協力的な学習環境が用意されています。


■イングリッシュランゲージプログラム

日本の複数の大学が集まり合同で行うプログラムです。レベル別に分かれたクラスで、生徒の理解を深め、実社会で効果的にコミュニケーションが図れるよう、最新の教授法と教材が使われます。読解、文章表現、聞き取り、会話の他、文法、語彙、慣用熟語等を学習します。大学生証明カードが与えられることにより、多くの学習施設やレクリエーション施設も利用できます。

 

UVic構内
バンクーバーの外観

 

留学体験記
人文学部英語英米文学科 下元 緑/2024.9~12<約3か月>

-授業内容について
会話を中心に、文法を学ぶことが多かったです。スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの4技能をまんべんなく学びました。私のクラスは4つのプレゼンテーションを行いました。一つ目は、英語英米文学科でのEICで行うMreaderのような本を読みそれについて大きな画用紙に簡潔にまとめその本がどのような本だったのかなどを説明するものです。二つ目は、学校内にあるビクトリアのパンフレットから好きなものを一つ選び自分がその会社の人になったつもりで画用紙にまとめた内容を説明するものです。三つ目は、カナダの都市の中から一つ選択しパワーポイントなどを使用しまとめた内容を発表するものです。四つ目は、自分の家族について紹介するものです。各プレゼンテーションを行うことで共通して学べたことは文法の活用方法です。自分が実際に話してみることで「この文法をここで使う」、「この単語はこうやって使用する」などを明確に学ぶことができました。

-この研修で得たもの
この研修では、コミュニケーション能力の向上を目標にしていました。そのために、自分から多くの人と話すようにしました。それは日本人だけではなく、他国の人や自分のクラス以外の人も同様に友達づてに友達になったり、イベントなども利用して話しかけるようにしていました。その結果コミュニケーション能力が上がるだけではなく、英語運用能力の向上にも役立ちました。私は毎日今日使ったり聞いたりした単語や文法、スラングなどを復習したり調べたりして、次回は使えるようにとノートに書いていました。それでも自分の英語に自信がないまま話をしていたのですが、ホストマザーや友達に褒めてもらえたり、あまり以前ほど悩まずに話せていることに気づいたときこの研修でコミュニケーション能力だけでなく英語の運用能力も得られたと思いました。

-後輩へのアドバイス
単語量が多かったり、文法が得意だったりするともっと会話のときに学べることも増えただろうし、話もしやすかったのではないかと考えていたので、私は現地で単語量を増やしたり文法をもっとインプットするようにしていました。これを留学前にもっとできてたらよかったなと思っています。また行きたいなと思うところを絞って計画的に行きたい場所を決めておくのもいいと思います。私はビクトリア以外の都市をあまり調べていなかったので、もっと調べておけば友達と旅行行くときも提案しやすかったのになと思いました。あとはとにかく楽しむ精神だと思います。私は現地で英語を学べることがとても楽しくて、もともと言語を学ぶのが好きだったなということを思い出せたように思います。何をするにもその環境に英語があるというのが私にはとても楽しかったです。

National Day for Truth and Reconciliation
アイスホッケー
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