松山大学法学部学術研究会・講演会を開催

2026年7月14日(火曜日)、国際法史の世界的研究者である、ウィーン大学法学部教授のミロシュ・ベッチ氏をお招きし、16時00分から松山大学東本館7階会議室2にて松山大学法学部学術研究会が、18時00分から8号館821教室にて松山大学法学部学術講演会が開催されました。研究会・講演会合わせて約200名が出席し、有意義な学びの場となりました。

ウクライナ戦争やガザ侵攻、アメリカ・トランプ政権によるベネズエラやイラン攻撃など、戦後の国際法秩序を破壊する世界的な潮流を踏まえつつ、研究会では「ヴェルサイユ条約から広域圏秩序(Großraumordnung)まで~ドイツと日本の比較におけるナチの国際法思想(1920-1950)」と題し、ドイツおよびオーストリアにおける最新の国際法史研究の成果について解説していただき、講演会では「ナチ独裁後の歴史叙述~5人のドイツ法学者がどのように国際法史を叙述したか 1945-2000」というテーマで、過去、国際秩序の大転換に際して、国際秩序がどのように再構築されてきたかという問題を考える場となりました。

CONTACT

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。

教務課