2026年9月18日(金曜日)、中国・重慶で開催された「ワールドクライミングシリーズ2026 スピード第6戦」において、本学卒業生の大政涼選手(2025年法学部卒業)が男子スピード種目で悲願の初優勝を果たしました。同種目における日本勢の優勝は、前身のワールドカップ時代を通じても史上初の快挙です。
大政選手は予選を突破して決勝トーナメントへ進出。一発勝負のトーナメントで勝ち進むごとに自身のタイムを上げていく勝負強さを発揮し、白熱した決勝レースを制して見事世界の頂点へと上り詰めました
悲願の初優勝を果たした大政選手より、本学に喜びのコメントと在学生への温かいメッセージが寄せられました。
「ワールドシリーズ初優勝ということで、まだ少し実感がありませんが、素直に嬉しく思います。また、いつもサポート、応援してくださっている方々に感謝しています。今回の優勝を1つの自信に変え、夢である『世界最速の選手』になれるよう、これからも努力を積み重ねていきたいです。
在学生の皆さんも、自分が決めた目標に向かって、迷いながらでも進んでほしいと思います。思い通りにならない時間も、振り返れば必ず自分の力になっていると思います。私もまだ挑戦の途中なので、皆さんに負けないように頑張ります」
歴史的快挙を成し遂げた大政選手の今後のさらなる飛躍を、大学一同心より応援しています。


写真提供:World Climbing





