公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団と包括連携協定を締結―長年にわたる公開講座での協力を基盤に、地域の生涯学習と文化・スポーツの振興を推進―

学校法人松山大学は2026年10月13日(火曜日)、公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団と包括連携協定を締結しました。両機関の結びつきは昭和55年の「松山商科大学公開講座」(現在は松山大学・カルスポ公開講座として開講)にまで遡り、40余年にわたり松山市民の皆様の「知の探求」を共に支えてきました。本協定は、こうした長年わたる協力関係を基盤に、双方の専門的知見を生かして連携・協力し、文化・スポーツの振興、調査研究及び人材育成を通じて地域社会の活性化に貢献することを目的としています。

協定締結式は、本学樋又キャンパスのアカデミック・ソーシャル・コモンズで行われ、学校法人松山大学の新井英夫理事長と公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団の本田元広理事長が出席し、協定書に署名しました。
本田理事長は、「松山大学様と財団とが連携し、それぞれの強みを活かすことで、新しい時代の文化・スポーツを創造し、発信していくことができると考えております」と述べ、大学との協働による地域社会の発展に期待を寄せました。
これに対し、新井理事長は、「多彩な事業現場は、学生にとって自ら社会貢献活動に参画し、大きく成長するための『生きたキャンパス』となります」と応じ、「学生自身が地域への愛着を深め、逞しく成長してゆくこの『学生の成長を伴う社会連携』こそが、未来を担う人材を育て、地域全体に新しい活力の連鎖を生み出す原動力になると確信しております」と決意を表明しました。

今回の連携協定に基づき、学校法人松山大学と公益財団法人松山市文化・スポーツ振興財団は以下の事項について連携し、協力するものとします。

  1. 文化・スポーツの振興に関すること
  2. 地域の活性化に関すること
  3. 調査研究及び人材育成に関すること
  4. その他、双方が必要と認める事項

本協定の締結により、長年親しまれてきた「松山大学・カルスポ公開講座」の継続に加え、新たに「松山大学・カルスポeスポーツ教室」を協働事業として開催する予定です。学生が主体となって小学生へのサポートやアドバイスを行うことで、多世代が交流し、共に学び、成長できる機会を創出してまいります。

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