大学院医療薬学研究科3年生の松本拓真さんが令和7年四国がんセンター年間最優秀論文賞(コメディカル部門)を受賞されました。論文の内容は、オピオイド鎮痛薬であるオキシコドンと同時に便秘改善薬のナルデメジンを投与することで、ナルデメジンの副作用である下痢を軽減できるというものです。
本賞は、四国がんセンターに勤務する職員の中から、学術性、新規性、医療への貢献度などの観点で当該年に最も優れた論文を執筆した方を対象に表彰するものです。
現在、松本さんは薬剤師として四国がんセンターに勤務しながら、社会人大学院生として研究を続けています(指導教員:渡邉真一准教授)。受賞にあたり松本さんは「大学院に入ってから投稿した論文のおかげで受賞することができ、大変嬉しく思います。博士号取得に向けてさらに研鑽を積みたいと思います。」と、今後の活動への意欲を語りました。






