硬式野球部が5季ぶり32度目のリーグ優勝 全日本大学野球選手権大会出場決定

2026年5月17日(日曜日)、四国六大学野球春季リーグ戦第6週第2試合が行われ、本学硬式野球部は愛媛大学と対戦し、8-3で勝利しました。
この結果、本学硬式野球部は5季ぶり32度目となるリーグ優勝を果たし、第75回全日本大学野球選手権記念大会への出場を決めました。本学硬式野球部の全国大会出場は4年ぶりとなります。

近年は、あと1勝のところで優勝を逃すシーズンが続いていましたが、今季はチーム一丸となって悲願のリーグ優勝をつかみ取りました。
優勝に王手をかけて臨んだ前日の試合では惜しくも敗戦し、この日の試合も序盤に3点を先制される苦しい立ち上がりとなりました。しかし、2回裏に反撃を開始すると、打線がつながり毎回得点を重ねます。守備でも粘り強さを発揮し、相手に追加点を許さず、8-3で逆転勝利を収めました。

また、今季はエースの秋月一翔選手(新居浜東)が投手陣の中心としてチームを牽引しました。安定感のある投球でチームを支え、本学硬式野球部もリーグ1位のチーム防御率を記録するなど、粘り強い守備と安定した投手力でリーグ優勝に大きく貢献しました。
チーム一丸となってつかみ取った今回の優勝は、これまで積み重ねてきた努力の成果であり、4年ぶりとなる全国大会出場への大きな弾みとなりました。

なお、本学硬式野球部は、6月8日(月曜日)に開幕する第75回全日本大学野球選手権記念大会に出場し、6月9日(火曜日)の1回戦で富士大学と対戦します。
• 日時:2026年6月9日(火曜日)11:30試合開始予定
• 会場:東京ドーム
• 対戦相手:富士大学(北東北大学野球連盟代表)

主将コメント

硬式野球部主将 谷野宮 亜璃(西条)「日頃より本学硬式野球部への温かいご声援をいただき、ありがとうございます。このたび、リーグ戦で優勝することができ、大変嬉しく思います。ここまでの道のりでは、チームをまとめる難しさや、勝ち続けることの厳しさを強く感じました。11月に新チームが始動した当初は、思うようにまとまらず、苦しい時期もありましたが、一人ひとりが積極的にコミュニケーションを取り、お互いを理解し合うことで、少しずつチームとして成長することができました。
試合では苦しい場面も多くありましたが、全員が同じ目標に向かって努力し続けたことが、この結果につながったと思います。今回の優勝は決して誰か一人の力ではなく、支えてくださった方々を含め、チーム全員で掴み取った勝利です。
全日本大学野球選手権では、富士大学との対戦を控えています。力のあるチームですが、松山大学らしい粘り強さや一体感を前面に出して戦っていきたいです。
また、今回の優勝に驕ることなく、これからもリーグ戦を含めて努力を重ね、『四国一強』と呼ばれるチームを目指していきます。今後とも、本学硬式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。」

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