7月13日(金曜日)、本学文京キャンパス821番教室にて、元共同通信社ニューヨーク特派員で、現在はジャーナリスト・ライターとして活躍される津山恵子氏を講師にお迎えし、「アメリカの政治・民主主義・自由の現状」をテーマとした講演会を、松山大学大学院言語コミュニケーション研究科の主催により開催しました。当日は、本学学生216名、教職員47名、学外から79名、高校生5名と中学生1名の計348名が参加しました。参加者の年齢層も14歳から84歳と幅広く、現代の国際情勢に対する高い関心がうかがえる催しとなりました。
講演で津山氏は、20年以上にわたりアメリカで取材活動を続けてきた豊富な経験をもとに、近年のアメリカ政治の動向や民主主義が直面する課題、移民問題、報道の自由、そして変化するアメリカ社会について、具体例を交えながら分かりやすく解説されました。臨場感あふれるお話は、参加者に国際社会の諸課題について多角的に考える機会を提供するとともに、民主主義を支える独立したジャーナリズムの重要性を改めて認識させる内容となりました。
講演終了後には質疑応答の時間が設けられ、教職員や一般参加者から数多くの質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。その後、樋又キャンパスの「レストラン ル・ルパ」において懇親会が開催され、約40名の参加者が飲み物と軽食を囲みながら講演内容について意見交換を行い、さらに交流を深めました。
本講演会は盛況のうちに終了し、主催した大学院言語コミュニケーション研究科および大学院運営チームにとっても、今後の研究・教育活動に繋がる大変意義深い行事となりました。







