2026年6月28日(日曜日)、本学薬学部では、株式会社ヴィンテージ・クリエーションの協力のもと、本学および他学薬学部生有志が自ら企画・準備を行った研修会「現場の1ページ~薬剤師がライブ実演!信頼を築くコミュニケーション術~」を開催しました。
今回の研修会には、県内外の薬局6社、病院1施設、愛媛県職員2名、そして本学薬学部生2~6年次生39名が参加し、実際の医療・行政の現場で求められるコミュニケーションのあり方を、薬剤師・県職員による「ライブ実演」という臨場感あふれる形式で紹介しました。
学生たちは、参加企業の担当者と連携しながら、
・服薬指導や患者・お客様対応を想定したシナリオ作成
・患者・お客様との対話で重要となるポイントの整理
・当日の進行・演出の企画
などを主体的に担当し、「自分たちの手で学びの場をつくる」という経験を通じて、薬剤師・県職員としての視点や責任感をより深く実感しました。
研修会では、現場で活躍する薬剤師・県職員が、
・患者・お客様の不安をどう受け止めるか
・信頼を築くための言葉選び
・状況に応じた対応・説明の工夫
などをリアルな場面設定で実演しました。続いて、学生自身もロールプレイを体験し、実践的な学びを得ました。
参加した学生からは、「同じ薬局でも理念や患者対応に違いがあることが分かった」「薬剤師・県職員のコミュニケーションが“技術”であることを実感した」「自分もこんな薬剤師・県職員になりたいと思った」といった前向きな声が多く寄せられました。
本学薬学部では、学生が主体的に学び、企業・医療機関と協働しながら成長できる機会を今後も積極的に提供してまいります。 薬剤師の仕事の魅力や、医療現場で求められる力を「体験しながら学べる」環境づくりをさらに推進していきます。






