小学校英語:Small Talkを支える教師と児童のインタラクション―第23回 松山大学大学院言語コミュニケーション研究科講演会を開催―

2026年10月17日(土曜日)に、松山大学大学院言語コミュニケーション研究科講演会を、大学英語教育学会(JACET)中国・四国支部の秋季研究大会との共催という形で開催しました。

講師は、岐阜大学教育学部教授の巽徹(たつみとおる)氏で、「小学校英語:Small Talkを支える教師と児童のインタラクション」と題して講演が行われ、小学校における英語教育の中で最も日常的に用いられているSmall Talkについて、教師が果たす役割について解説していただきました。
児童が伝えたいことを伝えるためには、いきなり児童同士のやり取りを始めるのではなく、教師が話題について意味のある英語をたっぷり聞かせ、子どもとのインタラクションを充実させることが重要であると、実際の授業の動画を交えながら、わかりやすく説明していただきました。

小学校で英語教育が始まって一定の年月が経過していますが、実際にどのような活動が行われ、どのような課題を抱えているのか、といった普段知ることのできない現場の実情を知り理解を深めることができました。特に講演に参加していた県内の小学校教員や教職課程を履修中の本学学生にとっては有意義な学びの機会となりました。

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