2024年度春期(講座番号:401)薬に関する知識とその応用・実践―病気の診断、薬の効き方、薬剤師のお仕事と新薬の開発―
概要
皆さんの体調が悪くなると病院で診察・検査を受け、診断結果に適した薬が処方され、薬剤師が調剤したお薬が治療に使われます。本講座では、病気の診断、お薬の効き方、薬剤師のお仕事、新しいお薬を生み出す取り組みについて紹介します。
講師
玉井 栄治(松山大学薬学部教授)
武智 研志(松山大学薬学部准教授)
見留 英路(松山大学薬学部准教授)
嶋﨑 真耶(松山大学薬学部講師)
開講日時
5月10日、5月17日、5月24日、5月31日
【毎週金曜日】 18時00分~19時30分(全4回)
講義形式
対面形式
定員
30名
受講料
4,000円
対象
どなたでも受講いただけます。
講座スケジュール
第1回 | 痛くない健康診断 13C呼気試験とは?(見留) |
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第2回 | 抗生物質はなぜ効くの?(玉井) |
第3回 | 薬剤師ってどんなことをしているの?(嶋﨑) |
第4回 | 治験ってなに?みらいのお薬について(武智) |
お申込み
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