社会連携状況
メディア等に取り上げられた事業の一部を掲載しています。
「iProject!」伊予市の特産食材を使った新メニュー開発!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った新メニュー開発に向けたプロジェクトを行っています。
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愛媛新聞 | 「伊予市ふるさと納税返礼品PR若者目線で」 2024年7月20日付8面(掲載許可番号:d20240724-06) |
「愛南マダイ応援隊」学生地域づくり・交流大賞で大賞を受賞
社会人基礎力育成事業「愛南マダイ応援隊」では、学生26名が南海放送株式会社、愛媛県南宇和郡愛南町と連携、協力し、新型コロナウイルス感染症の影響で、愛南町の養殖マダイの需要が落ち込んでいる問題の解決に向けて、SNSを通じて情報を発信し、全国への需要喚起を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛南マダイ応援隊ついにV」 2024年3月13日付8面(掲載許可番号:d20240313-02) |
日本農業新聞 | 2024年2月10日付3面 |
「iProject!」伊予市の特産食材を使った新メニュー開発!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った新メニュー開発に向けたプロジェクトを行っています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「びわ葉茶 魅力知って」 2023年12月24日付8面(掲載許可番号:d20231225-08) |
愛媛新聞 | 「伊予市に新たな手土産を」 2024年2月28日付9面(掲載許可番号:d20240228-03) |
愛媛新聞 | 「「びわ葉茶ケーキ」商品化」 2024年3月4日付8面(掲載許可番号:d20240311-13) |
「e-sweets.mu」愛媛の特産品を使ったスイーツを開発
社会人基礎力育成事業b「e-sweets.mu」で伊予農業高等学校および伊予鉄会館と連携協力し、愛媛の特産品を使ったスイーツを開発しました。
掲載メディア | 掲載日 |
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産経新聞 | 2023年10月24日付18面 |
桜うづまき酒造ときりぬきとの協働事業
桜うづまき酒造株式会社と若手農業団体きりぬきと連携して、規格外柑橘を使用したリキュールを開発しました。
掲載メディア | テーマ・掲載日 |
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愛媛新聞 | 「若者目線生かしリキュール開発」 2023年7月28日付14面(掲載許可番号:d20230809-03) |
読売新聞 | 2023年9月1日付27面 |
日本農業新聞 | 2023年9月13日付12面 |
日本経済新聞 | 2023年9月20日付31面 |
学生の提案から豪雨被災したミカン農家による特別講義を開催
豪雨災害の実情を知ってほしいという学生の発案で、西日本豪雨で被災した吉田町のミカン農家の方をお招きし、特別講義「防災に関する講演会」が開催されました。
掲載メディア | テーマ・掲載日 |
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愛媛新聞 | 「豪雨教訓「防災へ行動」」 2023年5月18日付7面(掲載許可番号:d20231207-03) |
朝日新聞 | 2023年5月18日付21面 |
読売新聞 | 2023年5月18日付27面 |
使わなくなった楽器を募りウガンダ共和国へ寄贈
本学学生と教職員の他、近隣の小中学校にご協力いただき、使わなくなった楽器を集めて、ウガンダ共和国の子どもたちへ送りました。収集活動の中心となった児童を招いて、楽器寄贈式を行いました。
掲載メディア | 掲載日 |
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毎日新聞 | 2023年4月17日付23面 |
連携協定を締結
2022年11月17日に伊予市と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「地域振興 より深く連携」 2022年11月30日付9面(掲載許可番号:d20221208-01) |
「愛南マダイ応援隊」愛南町の養殖マダイを使用したカレーライスとカツを提供
社会人基礎力育成事業「愛南マダイ応援隊」が発案した愛南町の養殖マダイを使ったカレーライスとカツを大学生協にて販売しました。
掲載メディア | 掲載日 |
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読売新聞 | 2022年11月29日付25面 |
障がい児創作体験(砥部焼)の作品展示
愛媛県中予地方局主催の「令和4年度障がい児創作体験(砥部焼)」を学生が取材・動画編集して、学内での作品展示とともに上映しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「砥部焼創作 成長の証し」 2022年11月8日付8面(掲載許可番号:d20221108-03) |
連携協定を締結
2022年11月1日に四国中央市教育委員会と本学は相互連携に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「四国中央市教委 松山大と協定」 2022年11月2日付6面(掲載許可番号:d20221102-06) |
芳賀ゼミナールと愛媛県信用農業協同組合連合会との協働事業
芳賀ゼミナールは、愛媛県信用農業協同組合連合会とJAえひめ中央ひなたCAFEと連携して、新商品開発やブランド戦略、広告コミュニケーションの提案を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「JAカフェ若者の発想を」 2022年7月27日付12面(掲載許可番号:d20220728-01) |
「iProject!」伊予市の特産食材を使った新メニュー開発!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った新メニュー開発に向けたプロジェクトを行っています。
掲載メディア | テーマ・掲載日 |
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愛媛新聞 | 「自転車旅に甘い癒し」 2022年7月6日付9面(掲載許可番号:d20220708-02) |
愛媛新聞 | 「伊予市特産品で6料理」 2022年11月2日付6面(掲載許可番号:d20221102-07) |
読売新聞 | 2022年12月10日付30面 |
連携協定を締結
2022年3月2日に愛南町と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「地域課題解決に若い力」 2022年3月6日付9面(掲載許可番号:d20220314-04) |
ことばのちからプロジェクト「ことば大募集」表彰式
「ことばのちから」をキーワードにまちづくりを行う松山市と協力して、「ことばのちからプロジェクト」を立ち上げ、学生16名が企画・運営しています。
その中で、「繋がり(つながり)」をテーマに「ことば大募集」を行い、受賞作品が決定し、表彰式が挙行されました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「「ことば大募集」松山大で表彰式」 2022年4月1日付7面(掲載許可番号:d20220401-05) |
「iProject!」伊予市の特産食材を使った新メニュー開発!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った新メニュー開発に向けたプロジェクトを行っています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「食で旅気分味わって」 2021年11月28日付9面(掲載許可番号:d20220314-04) |
愛媛新聞 | 「食し味わう旅気分」 2022年3月18日付8面(掲載許可番号:d20220318-05) |
「愛南マダイ応援隊」地域づくり・交流大賞で優秀賞を受賞
社会人基礎力育成事業「愛南マダイ応援隊」では、学生16名が南海放送株式会社、愛媛県南宇和郡愛南町と連携、協力し、新型コロナウイルス感染症の影響で、愛南町の養殖マダイの需要が落ち込んでいる問題の解決に向けて、SNSを通じて情報を発信し、全国への需要喚起を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛南マダイ魅力発信」 2022年2月7日付8面(掲載許可番号:d20220314-04) |
官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾」第8期
愛媛県及び公益財団法人えひめ産業振興財団及び松山大学による官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾(第8期)」を2021年10月4日から2022年1月24日まで開講しました。このプロジェクトは、愛媛県内産業の新陳代謝を促し、地域経済の活性化と地域雇用の創出につなげていくことを目的として、平成26年度から毎年、実施しているもので、「新たな価値を創造し、起業への扉を拓く」と題して、起業家の育成を目指しています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「夢を形に 起業へ一歩」 2022年1月26日付14面(掲載許可番号:d20220314-05) |
芳賀ゼミナールと愛媛県信用農業協同組合連合会との協働事業
芳賀ゼミナールは、愛媛県信用農業協同組合連合会と株式会社楽農研究所(内子町)と連携して、愛媛県内産の果実を使ったコンフィチュール「SOIL TABLE」をネット販売する際のプロモーション戦略の提案を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「販路開拓へ若い感性」 2020年6月9日付12面(掲載許可番号:(d20200618-01) |
愛媛新聞 | 「ジャム販促 SNS連動」 2020年9月1日付16面(掲載許可番号:(d20200904-03) |
産官学連携事業「愛南マダイ応援隊プロジェクト」
檀裕也経営学部教授の呼びかけで集まった学生6名が、南海放送株式会社、愛媛県南宇和郡愛南町と連携、協力し、愛南町の養殖マダイ問題の解決に向けて、養殖現場で取材、撮影した動画などをSNSやネット配信し、全国への需要喚起を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 |
「愛南マダイPR 学生が動画作成」 |
朝日新聞 |
「マダ知らなイ魅力 PR」 |
芳賀ゼミナールと愛媛県信用農業協同組合連合会との協働事業
愛媛県信用農業協同組合連合会がサポーターである「一次産業女子ネットワーク・さくらひめメンバー」の「東予地区の農業女子グループ・たべとうみん」が抱える販路拡大等の課題を芳賀ゼミナールの研究課題に掲げ、ヒアリング調査やマーケティング手法を用いた研究を行うほか、課題解決に向けた提案を行います。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「農業女性 後押し」 2019年4月23日付6面(掲載許可番号:(d20190716-011) |
愛媛大学・松山大学連携事業
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日(木曜日)に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施しています。
平成31年度は2件の事業を採択し、平成30年度末で終了した連携事業について、2019年7月8日(月曜日)に愛媛大学にて成果報告会を開催しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 |
2019年7月10日付8面(掲載許可番号:(d20190716-012) |
愛媛新聞 | 「連携3事業 成果を報告」 2019年7月9日付3面(掲載許可番号:(d20190716-013) |
「iProject!」伊予市の特産食材を使った新メニュー開発!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った新メニュー開発に向けたプロジェクトを行っています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「伊予農高生と松山大生開発の特産食材ランチ」 2019年7月13日付10面(掲載許可番号:d20190716-014) |
愛媛新聞 | 「伊予農高生と松山大生 開発メニュー発表会」
2019年11月26日付8面(掲載許可番号:d20200709-01) |
愛媛新聞 | 「伊予農高生と松大生 協力 ナスに特産かつお節」
2020年2月23日付9面(掲載許可番号:d20200709-02) |
松山大学×東京藝術大学 公開講座
東京藝術大学が実施してる厚生労働省補助事業「大学におけるマイノリティ当事者との対話型講義事業」に本学が連携校として参加しました。本学では、マイノリティ当事者との対話型授業を公開講座「当事者との対話『ひみつジャナイ縁日』をつくろう!」として開講しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「障害者と対話 共生探る」
2020年2月12日付6面(掲載許可番号:d20200709-03) |
読売新聞 | 「障害者と対話 アートに」 2020年3月15日付31面 |
愛媛新聞 | 「『屋台』に込めたアートと福祉」
2020年3月30日付8面(掲載許可番号:d20200709-04) |
作田ゼミナール 卓上日めくりカレンダー作成
作田ゼミナール3年次生が、愛媛県立とべ動物園と協力し、動物をモチーフにしたオリジナル日めくりカレンダーを作成しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「生き物癒やし 毎日めくって」 2018年12月22日付8面(掲載許可番号:(d20190130-006) |
読売新聞 | 「日めくり 癒やし動物」 2018年12月20日付31面 |
朝日新聞 | 「365日ZOOっと元気に」 2019年1月27日付21面 |
芳賀ゼミナールと周桑農業協同組合との共同事業
県産米「ヒノヒカリ」を使用した米粉麺「おこめん」の魅力を若者に広めようと、2018年4月から芳賀ゼミナール3年次生と周桑農業協同組合が協力し、マーケティング調査や販路拡大に向けた取り組みを行っています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「魅力 若者に売りこめ」 2018年4月26日付8面(掲載許可番号:(d20190130-004) |
愛媛新聞 | 「米粉麺 販路拡大へ」 2018年6月23日付1面(掲載許可番号:(d20190130-003) |
愛媛新聞 | 「おこめん 新市場探る」 2018年6月23日付9面(掲載許可番号:(d20190130-005) |
愛媛大学・松山大学連携事業
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日(木曜日)に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施しています。
平成30年度は3件の事業を採択し、平成29年度末で終了した連携事業について、平成30年5月28日(月曜日)に松山大学にて成果報告会を開催しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「連携4事業 成果を報告」 2018年5月29日付6面(掲載許可番号:(d20180611-008) |
伊予市の特産食材を使った「Caféごはん♪」開発に向け始動!
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産食材を使った「Caféごはん♪」開発に向け始動しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「伊予農高生×松山大生 カフェごはん開発へタッグ」 2018年6月3日付9面(掲載許可番号:d20180611-003) |
Museによる社会連携活動
2017年5月20日に松山市の坂本地区で始まった、松山市の「体験学習を通じた人間力育成事業」にMuseの学生が参加しました。地域住民のみなさまとともに、本学学生7名も活動を見守りました。
掲載メディア | テーマ |
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産経新聞 | 「子供たち 農業など体験」 2017年5月23日付22面 |
松山市公益企業局の水道イメージアップに協力
松山市公営企業局が水道のイメージアップにつながるアイデアを若い世代に考えてもらう取り組みをスタートさせ、本学の学生にアイデアを募る説明会が実施されました。本学経営学部の3年生21名が参加しました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 |
「水道 学生視点でPRを 公営企業局」 2017年5月31日付9面(掲載許可番号:G20180501-05159) |
砥部町「まちづくり体験塾」に参加
2017年8月9日、10日に砥部町「まちづくり体験塾」が開催され、本学学生が参加しました。「まちづくり体験塾」は、町財政や公共施設の更新問題について考えるもので、自治体職員や本学学生40名が公会計の仕組みや財務諸表の見方を学び、限られた予算でのまちづくりの方策などを考えました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「限られた予算 何を優先 砥部で自治体職員や学生ら」 2017年8月13日付9面(掲載許可番号:G20180501-05160) |
官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾」第4期を開講
愛媛県及び公益財団法人えひめ産業振興財団及び松山大学による官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾(第4期)」が2017年10月3日から2018年1月23日まで開講しました。このプロジェクトは、愛媛県内産業の新陳代謝を促し、地域経済の活性化と地域雇用の創出につなげていくことを目的として、平成26年度から毎年、実施しているもので、「新たな価値を創造し未来を拓く」と題して、起業家の育成を目指しています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「起業の夢実現へ一歩」 2017年10月4日付13面(掲載許可番号:G20180501-05161) |
愛媛新聞 |
2018年1月24日付7面(掲載許可番号:G20180501-05162) |
「ひめボス推進・働き方改革セミナー」を開講
愛媛県と協力して愛媛県版イクボス「ひめボス」の取り組みを社会に広く普及・浸透させていくために行う啓発活動の一つとして、今年度は2回の「ひめボス推進・働き方改革セミナー」を開催いたしました。学生や地域住民のみなさまに働きがいのある職場環境の整備について考えていただく機会となりました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「働きやすい職場とは 松山で松山大・県セミナー」
2017年10月13日付7面(掲載許可番号:G20180501-05163) |
愛媛新聞 |
2018年2月21日付7面(掲載許可番号:G20180501-05164) |
修学教育旅行生の受け入れ(松山市連携)
松山市は近年、修学教育旅行の誘致に力を入れており、本学においても連携協力により、2017年10月12日に愛知県立知多翔洋高等学校の受け入れを行いました。 本学ではNPO法人松山大学学生地域創造研究所「Muse」による大学紹介や松山観光案内などを行い、修学教育旅行を楽しんでいただくことができ、本学学生も有意義な経験をすることができました。
連携協定を締結
2018年3月29日に愛媛県と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「地域課題解決へ 県と松山大協定」 2018年3月30日付7面(掲載許可番号:G20180501-05168) |
2018年2月1日に愛媛県法人会連合会と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
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愛媛新聞 | 「人材育成など 松山大と連携」 2018年2月6日付7面(掲載許可番号:G20180501-05167) |
2017年12月11日に愛媛県中小企業家同友会と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「キャリア教育 松山大と連携」 2017年12月12日付7面(掲載許可番号:G20180501-05166) |
2017年9月26日に西条市と本学は連携協力に関する協定を締結いたしました。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「西条の課題 松山大と解決」 2017年9月27日付9面(掲載許可番号:G20180501-05165) |
企業成長と地域のかかわり―地方創生の取り組み―
平成29年7月20日(木曜日)にベルグアース株式会社の山口一彦代表取締役社長、平成29年7月27日(木曜日)に株式会社フジの尾﨑英雄代表取締役社長をゲストスピーカーとしてお招きし経営学部「一般経営史」(松山短期大学講師 竹田英司)の授業が催された。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「地域創生 地元企業に学ぶ」 2017年7月28日付6面(掲載許可番号:G20180501-04330) |
愛媛大学・松山大学連携事業
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日(木曜日)に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成29年度は4件の事業を採択し、平成28年度末で終了した連携事業について、平成29年6月2日(金曜日)に愛媛大学にて成果報告会を開催した。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛媛大と松山大連携の成果報告」 2017年6月3日付6面(掲載許可番号:(G20180501-04331) |
産官学連携 参加型授業を開催
平成29年1月10日(火曜日)、経営学部特殊講義「中小企業論」(松山短期大学講師 竹田英司)において、松山市中小企業振興円卓会議・松山市・松山大学による「産官学連携 参加型授業」が開催された。
官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾」第3期を開講
愛媛県及び公益財団法人えひめ産業振興財団及び松山大学による官学プロジェクト「えひめベンチャー起業塾(第3期)」が平成28年10月11日から開講した。
このプロジェクトは、愛媛県内産業の新陳代謝を促し、地域経済の活性化と地域雇用の創出につなげていくことを目的として、平成26年度から毎年、実施しているもので、「新たな価値を創造し未来を拓く」と題して、企業家の育成を目指している。
四国総合通信局と学生が連携し、中高生対象の「情報モラル教室」を実施
総務省四国総合通信局と連携し、NPO法人松山大学学生地域創造研究所「Muse」に所属している学生が、インターネット依存やインターネット犯罪について研究し、パワーポイントにまとめ、平成27年10月28日(水曜日)に聖カタリナ女子高等学校、12月7日(月曜日)に済美平成中等教育学校で「情報モラル教室」を行った。
この事業は中高生を対象に安心安全なインターネット利用についての周知啓発を行うことで、「ネット依存」や「ネットいじめ」、SNSへの不適切な投稿などの深刻な社会問題について理解を深めてもらうもので、生徒により年齢の近い大学生が講師となり「情報モラル教室」を実施した。
また、この功績が認められ、平成28年6月1日に四国総合通信局から、松山大学Museの学生たちが表彰された。
掲載メディア | テーマ |
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総務省四国総合通信局HP | 松山大学Museによる「情報モラル教室」を実施 |
愛媛新聞 | 「通信の発展に力 個人・団体表彰」 2016年6月2日付6面(掲載許可番号:G20171101-03395) |
『産官学連携参加型授業』開催
平成28年7月19日(火曜日)、経営学部特殊講義「中小企業論(第14回目)」において、松山市中小企業振興円卓会議・松山市・松山大学による「産官学連携 参加型授業」が開催された。
愛媛大学・松山大学連携事業
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日(木曜日)に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成28年度は4件の事業を採択し、平成27年度末で終了した連携事業について、平成28年6月2日(木曜日)に松山大学にて成果報告会を開催した。また、平成28年度末で終了する事業については、中間報告をポスターセッションにより行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛媛大と松山大連携の成果報告」 2016年6月3日付7面(掲載許可番号:(G20170701-028995) |
愛媛大学・松山大学連携事業
「学生と地域との協働によるアート・デザインを切り口としたワークショップ・座談会の企画・運営および「子ども」の参画による表現・創造活動プログラムの実施―地域の創造性と多様性をはぐくむ―」
優れたアートやデザインには、固定観念を覆すような「気づき」を促し、また、性差や年齢・職業などの違いを超えて人と人をつなげる力があります。本事業では、アート・デザインのイベントを通して、参加する市民自らが表現に触れ、創作に関ることで新しい発想 を生みだし、様々な違いを認めあえるような市民力を育み、地域のダイバーシティを推進し、地方都市の活性化につなげていくことを目的としています。
平成28年2月20日には、内子町の石畳清流園にて、「音楽水車プロジェクトin内子・石畳の里」が開催されました。
2年間に渡って実施された本事業は今年度末で終了となりますが、本事業を機に発足した学生団体senseについては、今後も地域と連携しつつ、活動の継続・発展を図ることとしています。
掲載メディア | テーマ |
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読売新聞 | 「内子景観保存 未来遺産に 石畳自治会 水車など活用」 2016年2月19日付27面 |
愛媛新聞 | 「まるごとトピック 内子 奏者は水車 自然の音色」 2016年2月21日付8面 (掲載許可番号:G20170301-02716) |
「びわ葉パウンドケーキ」完成
社会人基礎力育成事業「iProject!」で伊予農業高等学校および伊予市と連携協力し、伊予市の特産物ビワの果肉と葉を使用した「びわ葉パウンドケーキ」を開発した。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「高校生開発の味いかが」 2015年9月22日付8面(掲載許可番号:G20170101-02578) |
朝日新聞 | 「特産ビワ ケーキに」 2015年9月22日付23面 |
愛媛新聞 | 「空の玄関口でPR」 2015年12月6日付8面(掲載許可番号:G20170101-02579) |
学生による社会連携活動
NPO法人「松山大学学生地域創造研究所Muse」が「奥久谷ほたる祭り」に参加し、社会連携活動を通して地域の活性化に取り組んでいる。
掲載メディア | テーマ |
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朝日新聞 | 「地域の祭り“元気”注入」 2015年6月24日付31面 |
アボカド使用「媛肌せっけん」開発
社会人基礎力育成事業「のうみん社プロジェクト」でアボカドを使用した新商品「媛肌せっけん【鰐梨】」を開発した。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「商品開発に若者の視点」 2015年5月4日付13面(掲載許可番号:G20170101-02577) |
観光ガイドブック作成
社会人基礎力育成事業「まちの元気再生プロジェクト」にて観光ガイドブック「いくたびくるたび松山通(Vol.2)」を制作し、松山市の協力のもと、松山城・JR松山駅・道後温泉本館の3か所でガイドブックの贈呈式・配布イベントを行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「これであなたも松山通」 2015年11月2日付9面(掲載許可番号:G20170101-02560) |
産経新聞 | 「松山大生の視点で名所紹介」 2015年10月31日付22面 |
修学教育旅行生の受け入れ(松山市連携)
松山市は近年、修学教育旅行の誘致に力を入れており、本学においても連携協力により、2015年10月8日(木曜日)には愛知県立知多翔洋高等学校、2015年10月15日(木曜日)には愛知県立阿久比高等学校の受け入れを行った。
本学ではNPO法人松山大学学生地域創造研究所「Muse」による大学紹介や松山観光案内などを行い、修学教育旅行を楽しんでいただくことができ、大学としても有意義な機会となった。
愛媛大学と松山大学との連携事業成果報告会
愛媛大学と松山大学は2010年3月5日(木曜日)に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成27年度は3件の事業を採択し、平成26年度末で終了した連携事業について、2015年5月26日(火曜日)に愛媛大学にて成果報告会を開催した。また、平成27年度末で終了する事業については、中間報告をポスターセッションにより行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛媛大 松山大 連携6事業の成果報告」 2015年5月27日付7面(掲載許可番号:G20170101-02559) |
愛媛大学・松山大学連携事業
「学生と地域との協働によるアート・デザインを切り口としたワークショップ・座談会の企画・運営および「子ども」の参画による表現・創造活動プログラム実施―地域の創造性と多様性をはぐくむ―」
優れたアートやデザインには、固定観念を覆すような「気づき」を促し、また、性差や年齢・職業などの違いを超えて人と人をつなげる力があります。これらのイベントを通して、参加する市民自らが表現に触れ、創作に関ることで新しい発想 を生みだし、様々な違いを認めあえるような市民力を育み、地域のダイバーシティを推進し、地方都市の活性化につなげていくことを目的としています。
本事業は、平成26年からから2年間に渡り実施されています。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「アートで地域に学ぶ場を」 2014年05月17日付6面 (掲載許可番号:G20150101-01821) |
愛媛新聞 | 「アートで道後包みたい」 2014年06月30日付6面 (掲載許可番号:G20150101-01822) |
愛媛新聞 | 「新聞紙の巨大一遍松山でワークショップ大学生らオブジェ作り」 2014年11月25日付8面 (掲載許可番号:G20150101-01823) |
愛媛新聞 | 「雪だるまや動物窓に落書き満喫」 2014年12月07日付9面 (掲載許可番号:G20150101-01824) |
愛媛新聞 | 「巨大一遍さん湯加減は?」 2015年1月23日付8面 (掲載許可番号:G20160201-01859) |
遍路マップ作成
松山大学学生地域創造研究所Muse制作の遍路マップVol.8、9が発行されました。学内各所及び以下の「松山大学 遍路マップWeb版」で、是非ご覧ください。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「遍路の魅力盛りだくさん」 2014年05月13日付10面(掲載許可番号:G20150101-01825) |
愛媛新聞 | 「タヌキの愛した!?遍路道」 2014年11月14日付8面(掲載許可番号:G20150101-01826) |
伊予柑サイダー「伊予香」発表会
社会人基礎力育成事業「のうみん社プロジェクト」で新商品「伊予柑サイダー伊予香(いよか)」を開発し、発表会を行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「県産イヨカンでサイダー 」 2014年6月23日付9面 (掲載許可番号:G20140701-01602) |
愛媛大学と松山大学との連携事業成果報告会
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成26年度は5件の事業を採択し、平成25年度末で終了した連携事業について、2014年5月26日(月曜日)に松山大学にて成果報告会を開催した。また、平成26年度末で終了する事業については、中間報告をポスターセッションにより行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「愛媛大と松山大連携事業 チーム医療など共に学ぶ 」 2014年5月27日付6面 (掲載許可番号:G20140701-01589) |
修学教育旅行生の受け入れ(松山市連携)
松山市は近年、修学教育旅行の誘致に力を入れており、本学においても連携協力により、2014年5月14日(水曜日)には大阪市立咲くやこの花中学校を受け入れ、女子駅伝部監督の大西崇仁経済学部講師によるスポーツの実技指導を行った。また2014年5月19日(月曜日)には名進研小学校、2014年10月9日(木曜日)には愛知県立知多翔洋高等学校の受け入れを行いNPO法人松山大学学生地域創造研究所「Muse」による大学紹介や松山観光案内などを行った。修学教育旅行を楽しんでいただくことができ、大学としても有意義な機会となった。
『キャンパスランチパック(3種のフルーツ)』完成
山崎製パン株式会社が同社の人気商品『ランチパック』のシリーズを中四国地区4大学(松山大学、広島修道大学、安田女子大学、岡山理科大学)の学生とそれぞれ共同で企画した。松山大学では、『キャンパスランチパック(3種のフルーツ)』を考案し、2014年2月1日から3月31日までの期間限定で、中国・四国地区で販売されることとなった。
上杉志朗経営学部教授のゼミ生たちが大学の特徴や地域をイメージした具材やスクールカラーを用いたパッケージデザインなどを考案。5ヶ月にわたり製品開発担当者とミーティングや試作を繰り返し、校訓「三実(真実・実用・忠実)」にちなんだ愛媛県産の果実3種(いよかんマーマレード、紅ほっぺいちごのゼリー、キウイゼリーとミルク風味クリーム)をサンドした『ランチパック』を完成させた。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「菓子パンで松山大PR」 学生と山崎製パン共同開発 」 2014年1月31日(金曜日)付16面(掲載許可番号:G20140201-01449) |
日本酒リキュール「i-sole hasty」発売1周年イベント開催
千代の亀酒造株式会社(旧社名:亀岡酒造株式会社)と松山大学の学生の産学協同開発により、昨年2012年に日本酒リキュールi-soleシリーズ第3弾『i-sole hasty(アイソーレ ハスティ)』が発売された。
商品開発だけでなく、流通チャネル開拓(販路開拓)や、プロモーション・販売促進活動にまで松山大学の学生が関わったことでも注目された『i-sole hasty』は、西予市明浜産の早摘み温州みかんの果汁と純米酒をブレンドした商品で、女性を中心に人気が高い。
その発売1周年を記念した試飲販売会を道後商店街で行い、多くの観光客などにご購入頂いた。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「日本酒 + ミカン お味は?」 2013年12月16日(月曜日)付8面 (掲載許可番号:G20140201-01439) |
産経新聞 | 商品開発 実体験し学ぶ 2013年12月26日(木曜日)付20面 商品開発や舞台の上演も 2013年12月30日(月曜日)付21面 |
学生キャラバン・松山ひろめ隊(松山大学創立90周年記念事業)
学生による愛媛・松山と「松山大学」を県外の商業施設などでPRする『学生キャラバン・松山ひろめ隊』が、2013年6月に結成され、10月~11月に県外4ヶ所(香川、岡山、広島、高知)で、イベントを実施した。
そのイベントでは、学生が選りすぐりの愛媛県特産品など約30品目を販売し、愛媛・松山をPRした。
これは、松山大学創立90周年記念事業の一つで、事業アイデアを発案した櫻本健経済学部准教授およびゼミ生19名が中心となり行われたものである。
修学教育旅行の受け入れ(松山市連携)
松山市は近年、修学教育旅行の誘致に力を入れており、本学においても連携協力により、2013年は大阪市立咲くやこの花中学校、愛知県立一宮北高等学校、愛知県立知多翔洋高等学校の受け入れを行った。
本学では女子駅伝部監督の大西崇仁経済学部講師によるスポーツの実技指導や、河内俊樹経営学部准教授とゼミ生による大学紹介や松山観光案内などを行い、修学教育旅行を楽しんでいただいた。
遍路マップ作成
松山大学学生地域創造研究所Muse制作の遍路マップVol.7が発行されました。学内各所及び以下の「松山大学 遍路マップWeb版」で、是非ご覧ください。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「遍路の楽しみ マップに 」シリーズ8作目愛南-宇和島間 松山大生ら製作 2013年6月24日(金曜日)付8面(掲載許可番号:G20140201-01462) |
観光ガイドブック作成
社会人基礎力育成事業「まちの元気再生プロジェクト」にて観光ガイドブック 「いくたびくるたび松山通(つう)」 を作成した。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「観光案内に新たな視点 松山大生 ガイドマップを製作」 2013年6月14日(金曜日)付(掲載許可番号:G20131201-01359) |
朝日新聞 | 「松山大生がおすすめ紹介」 2013年6月15日(土曜日)付 ※朝日新聞社の承諾を得ています。無断転載を禁じます。 |
読売新聞 | 若者目線 お薦めの松山 大学生が無料パンフ |
愛媛大学と松山大学との連携事業成果報告会
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成25年度は6件の事業を採択し、平成24年度末で終了した連携事業について、2013年5月21日(火曜日)に成果報告会を開催した。また、平成25年度末で終了する事業については、中間報告をポスター展示により行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「教育・研究連携広がる」 2013年05月22日付(掲載許可番号:G20130601-01211) |
日本酒リキュール「i-sole hasty」完成
千代の亀酒造株式会社(旧社名:亀岡酒造株式会社)と松山大学の学生の産学協同開発により、日本酒リキュールi-soleのシリーズ第3弾『i-sole hasty(アイソーレ ハスティ)』が完成し、新商品完成発表会を行った。
i-soleブランドは、若い世代にも日本酒に親しみを持ってもらいたいと立ち上がった企画で、河内俊樹経営学部准教授のゼミ生が中心となり商品化したもので、『i-sole hasty』の新商品発売をPRする販売促進イベントを道後商店街でも行った。
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愛媛新聞 | 「今度のお相手は早摘みミカン」日本酒コラボ第3弾を開発 2012年11月30日(金曜日)付7面 (掲載許可番号:G20140201-01449) |
産経新聞 | 「純米酒に早摘みミカンブレンド」 松山大と酒造会社コラボ第3弾 2012年12月2日(日曜日)付24面 |
Muse学生による松前町の交通事故ハザードマップが完成
本学の学生団体「NPO法人松山大学学生地域創造研究所Muse(ミューズ)」が、松前町の委託を受け、「松前町交通事故危険箇所マップ」を作成した。
* ダウンロードはこちら 松前町交通事故危険箇所マップ
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「若者視点で事故防止」 2012年09月22日付(掲載許可番号:G20121001-00990) |
愛媛新聞 | 「交通茶屋におたたさん」 2012年09月25日付(掲載許可番号:G20121001-00991) |
愛媛大学と松山大学との連携事業成果報告会
愛媛大学と松山大学は平成22年3月5日に包括的な交流協定を締結し、それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として連携事業を実施している。
平成22年度は5件、平成23年度は7件、平成24年度は5件の事業を採択し、平成23年度末で終了した連携事業について、2012年5月22日(火曜日)に成果報告会を開催した。また、平成24年度末で終了する事業については、中間報告をポスター展示により行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「教育・研究連携着実 愛媛大 松山大 6事業の成果報告」 2012年05月23日付(掲載許可番号:G20120701-00917) |
黄金柑サイダー「Lunapiena」発表会
社会人基礎力育成事業「のうみん社プロジェクト」で新商品「黄金柑サイダーLunapiena(ルナピエーナ)」を開発し、記者発表を行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「希少 黄金柑サイダー 松山大生が企業と開発」 2012年05月25日付(掲載許可番号:G20120601-00909) |
日本経済新聞 | 今度は「黄金柑」10%入り 松山大と「のうみん」共同開発 |
朝日新聞 | 松山大生が黄金柑サイダー |
読売新聞 | 黄金柑2個分果汁サイダー |
遍路マップ作成
NPO法人・松山大学学生地域創造研究所「Muse(ミューズ)」が、第7作目となる「遍路マップ」を制作した。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛新聞 | 「遍路道 ポップなマップ 松山大生ら7作目制作 名所紹介英訳も」 2012年05月16日付(掲載許可番号:G20120601-00910) |
NHK大学セミナー開催
NHK松山放送局と連携し、教育事業の一環として、ロンドンオリンピック銅メダリスト・朝原宣治氏をお招きし、セミナーを開催した。
社会連携室
2011年10月1日に松山大学に設置された「社会連携室」の活動概要及び取組み紹介の他、社会人基礎力プロジェクト参加学生より、各プロジェクトの紹介を行った。
掲載メディア | テーマ |
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愛媛CATV | CAMPUSズームイン 「社会連携室について」 |
学園報 Creation 2012No.172 | 社会連携室のチカラ |
薬膳スープ開発
産学連携の取り組みとして、一般社団法人エコ食品健究会、インフォコム株式会社、松大生協との共同で「薬膳レシピ」を開発した。
松山大学からは学生9名(経営学部・薬学部)が開発に携わり、3種類の体によいスープのレシピを完成させた。
掲載メディア | テーマ |
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旺文社 「蛍雪時代」 |
学生が健康スープを開発! 産学連携「薬膳レシピ」が完成 |
愛媛新聞 | 「薬膳スープで健康美人」 2011年10月25日付 (掲載許可番号:G20120701-00916) |
読売新聞 | 学生3種類開発 学食提供、レシピも公開 |
テレビ愛媛 |
自然の力で冬場の乾燥対策 |
NHK総合テレビ | 学生目線で学食メニュー充実を |
えひめスイーツストリート2011マップ
NPO法人松山大学学生地域創造研究所Museの学生が、松山市中心部の県農産物を使用して造られたスイーツの販売店を観光名所と合わせて紹介したマップを作成した。
掲載メディア | テーマ |
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旺文社 パスナビ |
「えひめスイーツストリート2011マップ」を学生が制作 |
MSPOフォーラム in Tokyo
2011年10月1日に設置された「社会連携室」の開設記念並びに、ケーススタディを通して大学と民間企業が連動した社会貢献活動について考察する場として、一般社団法人エコ食品健究会の協力のもと、「第一回MSPOフォーラムin Tokyo」が開催された。
掲載メディア | テーマ |
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学園報 Creation 2011 No.171 | TOUCHI!東京オフィス “第1回MSPOフォーラムin TOKYO” |
社会人基礎力育成事業「まちの元気再生プロジェクト」
本学の社会人基礎力育成事業のうちの一つ「まちの元気再生プロジェクト」の活動紹介
掲載メディア | テーマ |
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FM愛媛 | えひめまるごと15分 「まちの元気再生プロジェクトについて」 |