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理事長・学長メッセージ

ようこそ松山大学へ

松山大学のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 松山大学の前身である松山高等商業学校は、1923(大正12)年、60名の学生を迎えて開校しました。その後、松山経済専門学校、松山商科大学を経て、平成元(1989)年に松山大学と改称し、5学部6学科と大学院6研究科を擁する在校生約6,000名の総合大学にまで発展してきました。これまで社会に送り出した卒業生は、約7万9千人に達し、産業界、教育界、官公庁等、多彩な分野の第一線でそれぞれ活躍しています。
 現在、松山大学では、学生と教職員が密接にコミュニケーションをとることができる共同空間を確保し、学生が専門知識だけでなく多様な考え方に触れながら、広範な視野を持つことで時代の要請に応える能力を身に付け、社会に貢献できる人材となるよう、教育を展開しています。このような教育は、本学の教育理念である「真実」、「実用」及び「忠実」の三つの「実」からなる校訓「三実」に基づき、実施されているものです。「真実」とは、既存の「知」に満足することなく、真理を求めるために自ら学び、究め続けようとする態度です。「実用」とは、「知」を単に知識として学ぶだけでなく、自らの生活や仕事の中に活かすべく、常に現実的な問題を念頭に置きながら学ぶ態度です。「忠実」とは、人間関係や社会において、他者と誠実に向き合い、倫理的な態度はもとより、積極的に人と交わり、自らを謙虚に、そして互いの意見を尊重し共有しようとする態度です。つまり、この教育理念は、社会のために有為な人材となるため、「真実」を究め、「実用」を充たす知識と技能を身に付け、「忠実」な人物にならなければならないことを意味しており、本学で学ぶ学生の拠り所となっています。
 科学技術の革新により、第4次産業革命時代が到来したと言われるなか、少子高齢化の問題を抱えた日本社会は、大きな転換期を迎えようとしています。私たちは、今、将来の予測が困難な状況に身を置いています。このような予測困難な時代を生き抜く、確かな力を身に付けるために、これからも松山大学は学生一人ひとりと真剣に向き合い、それぞれの可能性を伸ばす教育研究活動を展開してまいります。

このページに関するお問合せは下記までお寄せください。
経営企画課
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