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社会連携・生涯学習

愛媛大学と松山大学との教育・研究交流協定

松山大学は、2010(平成22)年3月5日に愛媛大学と教育・研究交流協定を締結しました。

2010(平成22)年3月5日
学校法人松山大学と国立大学法人愛媛大学との教育・研究交流協定調印式が愛媛大学で行われた。協定書に署名した柳澤愛媛大学前学長(左)と森本元学長

愛媛大学と松山大学は、より緊密かつ組織的に連携・協力を推進し、両大学における教育研究資源を有効活用することにより、「愛媛県の知の拠点」として、人材育成、学術研究の推進、社会貢献など、高等教育機関を担う愛媛県の主要大学としての使命を果たしていきたいと考えています。

協定趣旨

愛媛大学と松山大学との教育・研究交流協定の締結について(平成22年3月5日)

大学は、人材育成及び学術研究の両面において、時代の要請や国民の期待に的確に応え、知識基盤社会における拠点として、これまで以上にその特色を活かし、自らの役割を果たしていくことが求められています。中でも地方の大学が果たす役割は、その地域における「知の拠点」として、また、地域貢献や多様な社会的ニーズを踏まえた人材育成を担う観点からも極めて重要となっています。

このような高等教育を取り巻く現状を踏まえて、愛媛大学(前学長:柳澤康信)と松山大学(前理事長・学長:森本三義)は、大学間の積極的な連携を推進し、両大学における教育研究資源を有効活用することにより、「愛媛県の知の拠点」として、教育研究水準のさらなる高度化、地域が求める人材育成の推進、社会貢献に寄与することを目的として、包括的な交流協定を、平成22年3月5日に締結いたしました。

連携事業内容

  1. 文理融合型及び薬学を中心とした基礎・臨床分野の共同研究の促進
  2. 学生参加型の教育プログラムの共同実施
  3. 両大学が共同実施する講演会、シンポジウムの開催
  4. 国際貢献・国際交流の展開
採択事業

国立大学法人愛媛大学と学校法人松山大学との地域活性化促進連携事業(平成28年度)

両大学で平成22年3月5日に締結した教育・研究交流協定に基づき、大学が連携して教育・研究を行う以下の事業を募集し、実施しています。
 それぞれの大学における教育・研究等の特色を尊重し、相互の交流と協力を推進することにより、教育・研究の充実を図り、もって社会に貢献することを目的として、連携事業を実施しております。平成28年度より、募集する事業を「地域の活性化」に特化することで、両大学の教育・研究をより社会に貢献する形で事業を進めております。

種目1:学生教育の活性化に関する事業
<事業例>
 (1)演習活動などを通した学生主体による地域活性化に資する取組
 (2)地域が求めているグローバル人材の育成に関する取組

種目2:地域の活性化を促進する研究事業

採択され、実施されている事業は以下の通りです。

平成29年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で8件の応募があり、審査の結果、以下の4件が採択されました。

  1. がん診療職リーダーを愛媛県下に輩出する目的で行う準正課教育
    【愛媛大学 医学部臨床腫瘍学教授 薬師神 芳洋】
  2. 愛媛微生物学研究会(NAME)と地域微生物関連企業との連携強化
    【松山大学 薬学部准教授 玉井 栄治】
  3. 東予地域の地域資源を活用した「愛媛学」の構築:社会・産業・環境・スポーツの4分野におけるトランスディシプリナリー研究の試行―
    【愛媛大学 社会共創学部<南予水産研究センター>教授 若林 良和】
  4. 小学校へのプログラミング教育を通じた離島地域の教育振興策の研究開発
    【松山大学 経営学部准教授 古山 滋人】

平成28年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で8件の応募があり、審査の結果、以下の4件が採択されました。

  1. 「観光英語」の課外授業とその実践:松山市内および石鎚山周辺観光での学生による英語案内プロジェクト
    【愛媛大学 教育・学生支援機構  准教授  中山 晃】
  2. 地域が求める医療人育成に向けた専門職連携教育(IPE)の取り組み
    【松山大学  薬学部 臨床薬学教育研究センター  准教授  秋山 伸二】
  3. 両大学生の県内中小企業に対する理解促進・雇用促進のための調査およびプログラム開発
    【愛媛大学 法文学部  教授  曽我 亘由】
  4. 河内晩柑果皮の脳腸相関に及ぼす影響 ―抗うつ作用の解析―
    【松山大学  薬学部  教授  古川  美子】

国立大学法人愛媛大学と学校法人松山大学との連携事業(平成22~27年度)

両大学で平成22年3月5日に締結した教育・研究交流協定に基づき、大学が連携して教育・研究を行う以下の事業を募集し、実施しています。

【一般事業】
  1. 学生の交流に関する事業
  2. 学生の単位互換に関する事業
  3. 教員・職員の交流に関する事業
  4. 共同研究の推進に関する事業
  5. その他教育・研究の発展に関する事業

【重点事業】
(募集時にテーマを設定)
採択され実施されている事業は以下の通りです。両大学の教育・研究等の特色を活かし、連携を推進することにより、教育・研究の充実を図り、地域が求める人材育成の推進、社会貢献に寄与することを目的としています。

採択され、実施されている事業は以下の通りです。

平成27年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で5件の応募があり、審査の結果、以下の3件が採択されました。

  1. 合理的配慮提供のための、障がい学生支援体制作り
    【松山大学学生支援室室長 宇田 英昭】
  2. オープンデータの利活用に関するCode for DOGOの活動とアプリ開発
    【愛媛大学総合情報メディアセンター教授 中川 祐治】
  3. ※「愛媛アイデンティティ」の醸成と促進による愛媛学構築の総合的研究(1):南予地域を事例とした地域資源(社会・産業・環境・スポーツ分野)に関する学際的な検討
    【愛媛大学南予水産研究センター、農学部教授 若林 良和】
    ※重点事業(平成27年度テーマ:「愛媛学の構築」)

 平成26年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で7件の応募があり、審査の結果、以下の5件が採択されました。

  1. 「総合微生物学」研究拠点の形成・拡大と、学生を含めた若手研究者の教育研究連携の活性化
    【愛媛大学農学部准教授 阿野 嘉孝】
  2. 医学部・薬学部共通フィジカルアセスメント教育プログラムの開発
    【愛媛大学医学部総合医学教育センター助教 山脇 孝】
  3. キンドリングてんかん誘導モデルマウスを用いたBRINP遺伝子機能の解析
    【愛媛大学医学部附属病院薬剤部教授 荒木 博陽】
  4. 学生のキャリア意識醸成に資する大学間連携実践教育の開発
    【愛媛大学法文学部准教授 曽我 亘由】
  5. 学生と地域との協働によるアート・デザインを切り口としたワークショップ・座談会の企画・運営および「子ども」の参画による表現・創造活動プログラムの実施
    ―地域の創造性と多様性をはぐくむ―
    【松山大学法学部准教授 甲斐 朋香】

 平成25年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で13件の応募があり、審査の結果、以下の6件が採択されました。

  1. 学生・教職員による障がい学生相互支援プログラム
    【松山大学学生支援室次長 徳永 康夫】
  2. 佐田岬農漁村における産業・地域学習実践と研究
    【愛媛大学農学部教授 森賀 盾雄】
  3. マイクロコントローラに関わるハードウェア技術、ソフト技術を用いた教育システム
    (カリキュラム、教材)の開発研究
    【松山大学経営学部准教授 松田 圭司】
  4. 河内晩柑果皮成分であるオーラプテンの保健機能の解明
    【愛媛大学農学部教授 菅原 卓也】
  5. 微生物のロドプシン様走光性受容体の機能解明のための光応答の画像解析システムの共同開発‐生物試料の暗視野画像の解析に向けた技術開発
    【愛媛大学理工学研究科助教 一色 正晴】
  6. 災害心理学的メタ認知に立脚したリスクコミュニケーション方策の研究
    【愛媛大学理工学研究科准教授、防災情報研究センター准教授 森 伸一郎】

 平成24年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で7件の応募があり、審査の結果、以下の5件が採択されました。

  1. リーダーシップ・チャレンジ in 韓国
    【愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室教授 秦 敬治】
  2. サイバーパトローラーの交流と情報技術力向上
    【愛媛大学総合情報メディアセンター教授 中川 祐治】
  3. 病原性真菌に対する新規創薬ターゲットとしてのオートファジーアミノ酸リサイクルシステムに関する連携研究
    【愛媛大学農学部教授 柿沼 喜己】
  4. 両大学の学生と企業とのキャリア意識のギャップに関する定量的調査
    【愛媛大学法文学部教授 岡本 隆】
  5. チーム医療学習を促進する医療薬学科・医学科・看護学科合同授業
    【松山大学薬学部教授 松岡 一郎】

平成23年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で12件の応募があり、審査の結果、以下の7件が採択されました。

  1. 学生・教職員による障がい学生相互支援プログラム
    【松山大学学生委員会委員長 金森 強・松本直樹】
  2. 活性酸素により生成する2-水酸化デオキシアデノシン(2-OH-dA)の細胞輸送機構の解明と2-OH-dAをリード化合物とする創薬を目指した基礎研究
    【松山大学薬学部准教授 奈良 敏文】
  3. アフリカ睡眠病の原因寄生虫が有する糖鎖合成戦略の解読
    【松山大学薬学部准教授 中西 雅之】
  4. MATSUYAMA国際HAIKUサイトの設置・運営
    【松山大学経営学部教授 墨岡  学】
  5. 慢性好中球性白血病の遺伝子変異の解析
    【松山大学薬学部教授 酒井 郁也】
  6. 愛媛県における近代産業資料の収集と分析
    【松山大学経済学部教授 鈴木  茂】
  7. 微生物の環境適応と感染症リスクに関する共同研究拠点形成およびフォーラム開催
    【愛媛大学沿岸環境科学研究センター教授 鈴木  聡】

平成22年度採択事業(事業名・実施責任者)

両大学で16件の応募があり、審査の結果、以下の5件が採択されました。

  1. 新規神経特異的ガン抑制遺伝子ファミリー,BRINPのタンパク質機能解明
    【松山大学薬学部教授 松岡 一郎】
  2. オルトキノン類の抗癌作用発現構造の探索による新規抗癌剤の創生
    【松山大学薬学部准教授 波多江 典之】
  3. リーダーシップ・チャレンジ in 韓国
    【愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室准教授 秦 敬治】
  4. 共同フィールドワークの実践
    【愛媛大学法文学部総合政策系担当学部長 赤間 道夫】
  5. 両大学における学生のキャリアに対する意識調査とキャリア教育の構築
    【愛媛大学法文学部准教授 曽我 亘由】
成果報告会

平成27年度末終了事業
2016(平成286)年5月2日(木曜日)15時00分より、松山大学にて開催。

詳細を見る


平成26年度末終了事業
2015(平成27)年5月26日(火曜日)14時30分より、愛媛大学にて開催。


平成25年度末終了事業
2014(平成26)年5月26日(月曜日)15時00分より、松山大学にて開催。


平成24年度末終了事業
2013(平成25)年5月21日(火曜日)15時30分より、愛媛大学にて開催。


平成23年度末終了事業
2012(平成24)年5月22日(火曜日)15時40分より、松山大学にて開催。


 

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