(講座番号:110)想像力が救うこれからのコミュニケーション講座 ーエンパシーのすすめー
概要
SNSの出現によって意思伝達の手段や方法は大きく変わりました。家族、会社、社会などあらゆるシーンでコンテキスト(文脈)を擦り合わせ、想像力で補うコミュニケーションが当たり前となった現代。「今」必要とされる受信と発信のメカニズムと技術を分かり易く解説し、体感してもらう講座です。
講師
桝形 浩人(松山大学非常勤講師、まつやまアーツマネジメント)
開講日時
9月30日、10月7日、10月14日、10月21日、10月28日、11月4日、11月11日、11月18日、11月25日、12月2日
【毎週木曜日】14時15分~15時45分 (全10回)
講義形式
対面形式
定員
30名
受講料
10,000円
対象
どなたでも受講可
講座スケジュール
第1回 | エンパシーのすすめ 見えるコミュニケーションと見えないコミュニケーション |
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第2回 | 感覚を擦り合わせるとは? |
第3回 | リアルな会話を作ってみる ライブ脚本チャレンジⅠ |
第4回 | 発信とリアクションの間の秘密 ライブ脚本チャレンジⅡ |
第5回 | 会話の速度と感情、関係性と距離 ライブ脚本チャレンジⅢ |
第6回 | 文脈を考える 川柳句会チャレンジⅠ |
第7回 | 自由な批評と共感 川柳句会チャレンジⅡ |
第8回 | 光と色を共感するには(シンパシーを考える) |
第9回 | 詩を用いて、相手の感情や経験を理解する能力(エンパシー)を高める |
第10回 | 想像力が救うこれからのコミュニケーションまとめ |