2021 iProject!
1月24日(月曜日)17時45分より、H2E教室にて今年度の活動の振り返りと反省会を行いました。4月から今まで商品の良さを伝えるためのキャッチコピーやPOPの作成、お土産班は提案成果発表会も行い、活動中に苦労したことはたくさんあったと思います。そこで今年度の反省点や感想を学生1人ずつ発表し、活動を締めくくりました。ここで出た高校生と大学生の連携を円滑に進めるにはどうすればよいかという問題を考えながら次年度活動できることを願い、今年度参加した1.2年生は、これらを活かして次年度もiProject!にぜひ参加してほしいです。そして次年度の新メンバーを引っ張っていけるような存在になって、iProject!を広めてほしいと思いました。
大学生活の中で社会人、高校生と連携して行う活動を経験することは珍しく、貴重な体験ができたと思います。私自身、地元に貢献できるような活動がしたいという思いから、3年間iProject!の活動に携わりました。これまでは先輩の背中を追いかけながら活動していましたが、今年度は最高学年でリーダーを務めたため、一番苦労した年であり、一番成長、飛躍することができたと実感しています。この活動を通して、自ら意見や情報を発信する主体性やグループの意見を聞きながら状況に応じて臨機応変に行動する柔軟性などを身に付けることができました。
たくさん悩み、苦労しましたが、コロナ禍の中でも和やかな雰囲気で私たちの活動をサポートして下さった各事業所の方の協力を得ながら、楽しく活動できました。3年間iProject!のメンバーとして自己成長と地元に貢献することができたというやりがいを得ることができ、この活動を続けてよかったと心から思います。そしてこの活動に協力して下さったすべての方々、本当にありがとうございました。
この活動は社会人になっても必要な力を大学生のうちから鍛えることができます。地元に貢献したい、自分を成長させたいと少しでも思う方はぜひ次年度参加して私たちと一緒に活動しませんか⁉
経済学部3年次生 白石 百合愛
1月18日(火曜日)16時より、H2B教室にてサイクリスト向け商品開発班による、ネーミング、キャッチコピー、POP案提案発表会兼反省会が行われました。
まず今回は、私たちが考えたPOP案とネーミングに対する考えを石田製餡所様に発表しました。
次に、この一年間を振り返っての感想や反省点を班の皆と議論しました。そして、石田製餡所様、伊予市役所の上田様、塩出様に今年度事業に対しての一言をいただき、最後に松本教授の総括で締めくくられました。
私は、今回のiProject!でリーダーを任せてもらい、コミュニケーション能力と主体性の面で大きく成長できたと考えています。しかし、リーダーシップの面で、仕事量の差が大きく、もっと仲間に仕事を分配すれば、さらに円滑に事業を進められたのではないかと思いました。
このような反省も成長の第一歩です。このような成長の場を提供してくださった、伊予市役所、石田製餡所、社会連携課の皆様、本当にありがとうございました!
経済学部3年次生 斧山 英輝
12月20日(月曜日)17時45分より、H2E教室にて伊予市PRメニュー&お土産開発班のお土産開発にあたってのミーティングが行われました。
まず今回は、ウェルピア伊予様からの採用結果を受けての感想や反省点を検討しました。ウェルピア伊予様やお客様の視点に立って、選ばれなかった理由、選ばれた理由について検討していくことで開発時には見えてこなかったような新たな課題も見つかりました。このことを次のお土産開発にも活かして、より良い商品の開発に臨んでいきたいと思います。
次に、お土産開発にあたってどのようなジャンルのものが良いかをグループで話し合いました。いろいろな県のお土産を参考に意見を出し合った結果、お菓子や飲み物、調味料などの意見が出ました。積極的に意見を出し合い、お客様のことを考えてジャンルを絞ることができました。
これからPOP作成とお土産開発の活動がありますが、両活動ともに全力で頑張っていきたいと思います!
経済学部2年次生 橋本 大地
11月16日(火曜日)15時より、ウェルピア伊予にて伊予市PRメニュー開発班による提案・成果発表会を行いました。
最初に、高校生と大学生からの提案・成果発表を行いました。内容は、伊予農業高校生からメニューの提案、松山大学生から提案メニューについてのコンセプトやネーミング、キャッチコピー、POP案等についてプレゼンを行いました。どの班もメニューの魅力、特徴を十分に伝えることができたと思います。
次に、成果物の写真撮影および試食に移りました。料理は、伊予農業高校生の皆様が準備、盛り付けをしてくださりました。その後、写真撮影を行い、ウェルピア伊予様に実際のバイキングと同様に料理をお皿に取っていただき、試食していただきました。
最後に、試食後にウェルピア伊予様から感想と質問をいただきました。1人1人の意見が細かく、厳しくも暖かい評価もいただき、「お客様に来ていただいてお金をいただく」事の難しさを実感しました。
今回は新型コロナウイルスの影響により、伊予農業高校生の皆様と直接話し合う機会が少なく、プロジェクトを進めるにあたって不安になる場面もありましたが、無事に完成させることができました。今回いただいた感想や改善点、これまでの経験を踏まえて、今後の活動に生かしていきたいです。
お忙しい中ご参加していただいたウェルピア伊予関係者の皆様、メニューの提案や準備等をしてくださった伊予農業高校の皆様、全般にわたりご指導いただきました伊予市役所の皆様、今回のメニュー提案に携わった関係者の皆様、本当にありがとうございました。
経済学部3年次生 高木 俊輔
11月9日(火曜日)、石田製餡所伊予工場にてiProject!サイクリスト向け商品開発班による第2回試食会が行われました。今回の試食会には伊予農業高校生も参加してくれました。
まず、前回と同様に石田製餡所様から試作品の説明があり、班ごとに分かれ試食を行いました。商品を実際に試食して、石田製餡所の方とコミュニケーションを取りながら、前回の試食会から良くなった点や改善点など商品についての意見を出し合いました。サイクリストにどのような商品が好まれるのかという点を考え、伊予農業高校生や他の班からの意見をもらいながら話し合いをして議論を進めていきました。今回も試食会に来られなかったメンバーには試食会の情報を共有し、意見交換をしました。
今後の課題としては提案商品最終絞り込みやiProject!サイクリスト向け商品開発のロゴの作成、ロゴの検討をしていきます。班が全体的に意見を出して主体的に取り組むことができていると感じるので、これからサイクリスト向けの商品開発がより良いものになると思います。
経済学部3年次生 石田 大修
11月2日(火曜日)17時45分より、H2D教室にて提案成果発表会に向けたロールプレイングを行いました。
今回の内容としましては、ミーティング前半では各班が発表会に向けて作成してきた発表資料をもとに、代表者が伊予市役所の方々や松本教授、社会連携課の皆様の前で発表し、修正点や良かった点についてのアドバイスをいただきました。ミーティング後半では、頂いたアドバイスをもとに改善していくべき点などについて話し合い、より良い発表資料やPOP案を作成するための方法を考えました。
実際に発表をしてみることで、どのようにすればもっと聞いている人の心をつかむことができるのか、興味を持ってもらえるのかを実感できたように感じます。発表資料のパワーポイントにおいては、自分たちが1番に伝えたいことを強調することで見ている側の目を引き付けられるのではないかと感じました。また発表においては、原稿を読むのではなく、聞いている人に語りかけるように話したり、表情、ジェスチャーを取り入れたりすることで聞いている人の心をつかむことができると感じました。
提案成果発表会まで残り少ないですが、今回学んだこと、アドバイスをもとに改善し、本番につなげていきたいと思います。
経済学部3年次生 森下 遥奈
10月5日(火曜日)15時より、伊予市生涯研修センター「さざなみ館」にて、伊予市PRメニュー&お土産開発班の第2回試食会を行いました。
今回は試食も行いましたが、POP用の写真撮影が主な活動内容となりました。この写真撮影が、非常に難しかったですが、私たち学生がお皿への盛り付け方やレイアウトを考え、試行錯誤しながらも、美味しそうに見える、食べたくなるような写真を撮ることができました。伊予市役所の方や取材に来られていたヒノボリの方に、アドバイスをいただきながら撮影しました。また、メニューは前回の試食会で提案した改善点などが考慮されており、より美味しいものに仕上がっていました。
今後はウェルピア伊予様へのプレゼン資料やPOPの作成に取り掛かります。班のメンバーと協力し、伊予農業高等学校生が一生懸命考えて作ってくれた料理の魅力が十分に伝わるものになるよう頑張ります。残念ながら、今回の試食会にも高校生は参加できず、6月にオンラインで行った合同ミーティングで顔を合わせたきりのため、11月に予定されている提案・成果発表会では実際に会うことができればいいなと考えています。
経済学部3年次生 宮内 瑛
9月28日(火曜日)15時00分から16時15分頃にかけて、石田製餡所伊予工場にてiProject!サイクリスト向け商品開発班による第1回試食会が行われました。第2回ミーティングで提案した商品を石田製餡所様に試作して頂きました。
まず、石田製餡所様から試作品の説明があり、班ごとに分かれ試食を行いました。試食をしながら石田製餡所の皆様とコミュニケーションを取り、商品についての意見を出し合いました。サイクリストにどのような商品が好まれるのか、また石田製餡所様の餡子や伊予市の特産品をどのように活かしたら良いのかを考えて改善点を議論していきました。
そして、石田製餡所様に商品のレシピや原価についても説明して頂きました。自分たちが提案したものが実際に形となったことに嬉しさを感じると共に、商品開発への実感が湧きました。試食会に来られなかったメンバーには試食会の情報を共有し、意見交換をしました。一人一人が積極的に商品に対して興味を持ち、アイデアを出し合ったことで、サイクリストに喜んでもらえる商品ができるのではないかと感じました。
今後は更なる商品の改良や販売決定商品のネーミング、キャッチコピー、POPの案などを検討していきます。消費者であるサイクリストの立場に立ち、改善を重ねてより良い商品を作れるように頑張っていきます。
経済学部3年次生 月原 桃子
7月9日(金曜日)15時半より伊予市生涯研修センター「さざなみ館」にて、伊予農業高校生との合同ミーティング時に各班4つに絞ったメニューを試食し、メニューの最終絞り込みの検討を行いました。
メニューによっては、料理の仕上げ作業は大学生が行うことができたものもありました。実際に仕上げ作業をすることで、料理を作るときにかかる手間や彩を考えることの大変さなど作る側の苦労を実感することができました。また、実際に目で見て、試食をすることで、見えてきたそのメニューの良さや改善点がたくさんありました。残念ながら高校生と直接意見交換はできませんでしたが、メニューの良かった点や改善点を参加者それぞれが紙に記入し、共有することはできました。この記入した紙は高校生も目にするそうなので、次の試食会時にはパワーアップしたメニューが並びそうで楽しみです。
今回の試食会での意見は班内で共有され、それを参考に、班ごとにメニューの最終決定が行われます。そして、今後はメニューごとのPOP案と商品を置いてくださるウェルピア伊予様への提案書を作成することになります。それぞれが意見を持って、活動に取り組み、伊予農業高校生がたくさん考えて作ってくれた商品をより多くの人にお届けできるように頑張っていきます。
経済学部3年次生 藤川 七海
7月7日(水曜日)17時45分より、H3G、H3H教室でiProject!サイクリスト向け商品開発班の提案商品の絞り込みを行いました。今回は、各班で話し合い、良いと思った5品を石田製餡所様にプレゼンテーションを行いました。
ミーティング日までに、各班10個程度に絞っており、当日さらに絞り込みを行いました。60分間、真剣に話し合いを行い、全員の意見が合致するまで一つ一つの商品について良い点や付け加えて説明すべき点などを出し合いました。
その後、石田製餡所様に各班プレゼンテーションを行い、石田製餡所様より講評をいただきました。各班ともイメージがしやすい商品が多く、全ての商品を試作できることを楽しみにしています。提案してくれたメンバーの想いを班員全員が汲み取り、さらにいい商品になるように意見を出し合っており、商品化に対する熱意を感じました。
今回提案させていただいた商品が無事に店頭に並ぶことを楽しみにしつつ、今後も商品のネーミングやキャッチコピー、POPの案を話し合いを重ねながら検討し、多くの皆様に手に取っていただけるような商品にしていきます!
経済学部3年次生 羽倉 幸紀
6月23日(水曜日)17時45分より、H3N教室にて第2回iProject!伊予市PRメニュー&お土産開発班のミーティングを行いました。今回のミーティングでは、アンケート調査を行うにあたっての質問項目の最終検討を行いました。
伊予農業高校の生徒とのオンライン合同ミーティングを踏まえて、各班4つに絞ったメニューの中から更にメニューに絞るために、調査したい項目や本当に調査に必要な項目であるかなど、全員で意見を出し合いながら調査項目を決定しました。
このアンケート調査は、新型コロナウイルス感染症の影響や効率化を図るため、主にGoogleフォームを使用し、SNS等を通じて実施します。
アンケート調査の質問項目を考える際に、商品開発に役立つものか吟味し、目的をもって質問項目を考えていくことは、思っていたよりも難しいと感じました。
今後、アンケート調査から得た結果をもとに商品開発を目指すメニューを決め、伊予農業高校生と協力して伊予市をPR、活性化できるようにアンケート調査をはじめ、今後の活動も一生懸命頑張っていきます!
経済学部3年次生 永井 拓弥
6月22日(火曜日)に「iProject!」の取り組みで石田製餡所様に事業者訪問で工場と店舗の見学をさせて頂きました。
最初に、工場でお菓子を作る工程を見学させて頂きました。完全に機械化しているわけではなく、機械と従業員の方々が手作業でお菓子を作っていました。特に印象に残っているのは、包装が手作業であったにもかかわらず、従業員の方がその作業を楽しんでいたことです。
最後に、店舗の見学をさせて貰いました。店舗は上品な印象の落ち着いた佇まいで、様々な餡を使ったお菓子が所狭しと並んでいました。そして、有難いことにいくつかお菓子と飲み物をご馳走になりました。特に、チョコのフィナンシェと粒餡のカフェオレが美味しかったです。チョコのフィナンシェは濃厚なチョコの甘味に途中で餡が利いていて、さらに塩がアクセントとして機能していました。粒餡のカフェオレは粒餡が大きく、とても飲みごたえがありました。
お忙しい中、工場と店舗の見学をさせて頂いた石田製餡所様、本当にありがとうございました。石田製餡所様を訪問させて頂いたのは初めてなのですが、温かい雰囲気で楽しく訪問させて頂きました。今後も活動は続いていきますが、このプロジェクトが成功するためにメンバー全員で話し合ってより良いものしていきます。
経済学部1年次生 穴吹 聖那
6月14日(月曜日)10時から11時にかけて、サイクリスト向け商品開発班5名で、今回商品開発にご協力いただける、伊予市にある「石田製餡所」の工場と店舗「an’patisserie 七日」の見学を行いました。
石田製餡所では、実際に餡子を使って商品を作っている様子を見ることができました。パイを焼く機械や、プリンをつくる機械などは、実際に想像していたより大きく、一度に何個もつくることができるものでした。昔は銀行の金庫であったという冷蔵庫はとても大きく、人が楽々入れるスペースがありました。石田製餡所の餡子に対する強い想いがよく伝わる工場見学となりました。
an’patisserie七日では、実際に売っている商品を見たり、試食させていただいたりしました。工夫して餡子を使っている商品が多く、実際に試食させてもらったテリーヌ、プリンは餡子が必要不可欠な商品であると感じました。
経済学部2年次生 赤谷 大地
6月11日(金曜日)14時30分より、H2A教室にて伊予農業高校生とのオンライン合同ミーティングを行いました。
伊予農業高校生の皆さんが考えた今年のテーマは例年とは違い、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、旅行に行けなかった人がほとんどであったことから、全国の郷土料理を伊予市の特産品を使って再現し、旅行気分を味わってもらおうという思いでメニューを考えていただきました。メニューに込められた思いや工夫した点を発表してもらい、オンライン上でしたが明るい雰囲気で話し合うことができ、充実した時間となりました。
その後、私たち大学生は、高校生の考えた24種類のメニューの中から、メニューの斬新さやお客様の視点から見て食べてみたいと思うもの、そして作りやすさなどを重視して、C班、D班それぞれ4つのメニューに絞りました。次の合同ミーティングでは、3つのメニューに絞る予定です。
各メンバーがチームの一員としての意識をもって、思ったことや感じたこと、疑問点などを積極的に発言し、iProject!の活動をより良い活動にしていきたいです。
経済学部3年次生 白石 百合愛
6月3日(木曜日)17時45分より、H2A教室で第1回iProject!伊予市PRメニュー&お土産開発班のミーティングを行いました。まず、ウェルピア伊予様からバイキングや喫茶コーナーなどの施設等の説明、利用されるお客様の年齢層などを教えていただきました。その後、各班に分かれてどういったものがバイキングと喫茶にあればいいのかなど、高校生が考えたメニュー案の中から絞り込む際の選定基準(作りやすさなど)を話し合いました。ただ単にアイデアを出すだけではなく、提供する側、お客側の目線になって考えて案を出すのは非常に難しいと感じました。
今回のミーティングでは各班全員が考え出した案を積極的に言い合うことができた良いミーティングになりました。今後、伊予市役所の方々、ウェルピア伊予様、伊予農業高校生の協力のもと、伊予市をPRできるように頑張りたいと思います。
経済学部3年次生 徳永 哲志
6月2日(水曜日)17時45分より、215番教室でiProject!マーケティング戦略会議を行いました。
まず、お越しいただいた石田製餡所様から会社の歴史や改良を重ねた過程、マーケティングの効果的な方法、サイクリスト向け商品開発に至った想いやねらいなどを教えていただきました。その後、各班に分かれて、アンケート調査のための質問項目を話し合いました。
質問を考える際に、商品開発に役立つものかを吟味し、取捨選択して質問項目を考えていくことは、思ったよりも難しいものでした。
今後、アンケート調査から傾向を分析し、サイクリング×餡子という商品開発を通して、愛媛県内にサイクリストを集客するとともに、伊予市や石田製餡所様の知名度を向上できるように取り組んでいきます!
経済学部3年次生 岡 ひかり
5月19日(水曜日)17時45分より、215番教室で第1回iProject!のミーティングを行いました。
まず、伊予市役所の方々からの紹介から始まり、その後iProject!の概要とその活動実績について説明を受け、今年度の活動方針や今後のスケジュールについて確認しました。今年度は「伊予市PRメニュー&お土産開発」と「サイクリスト向け商品開発」の2班に分かれ、さらに班ごとに2つのグループに分かれた合計4グループで活動を行います。また、グループごとのリーダー、副リーダーの選任も行いました。
新型コロナウイルス感染症の影響が未だに続いており、活動に制約が伴うことも多いと思います。しかし、そんな中でも伊予市役所や伊予農業高校、社会人の方々と協力しながら、いろいろな方法を模索し、活動を円滑に進めることが出来るように頑張りたいです。
経済学部3年次生 中平 倖司
- 電話
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