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社会連携・生涯学習

2017 のうみん舎プロジェクト

連携先 株式会社乃万青果

  • 2009年度 松山ライムサイダー Plime(プライム)<松山産ライム使用>
  • 2010年度 えひめオレンジサイダー amanza(アマンツァ)<愛媛県産ブラッドオレンジ使用>
  • 2011年度 黄金柑サイダー Lunapiena(ルナピエーナ)<愛媛県松山産黄金柑使用>
  • 2013年度 伊予柑サイダー 伊予香<愛媛県産伊予柑使用>
  • 2014年度 媛肌せっけん・鰐梨<愛媛県産アボカド使用>
2018年2月13日(火曜日)第32回会合

今回の会合は2017年度の最後の会合であった。最初に新商品開発班・広報班・生協コラボ班それぞれから総括があった。できたこと、できなかったこと、来年に向けての目標を共有しあった。

次に、広報班から新メンバーへ向けてのPVの発表があった。親しみやすいPVとなり、完成に近づいた。加えて、生協コラボ班による新入生の集まるイベントに参加する際のリハーサルが行われた。試飲の手順や発表内容を確認し、本番にむけた準備が進んでいると感じた。

そして最後に、修了証書の授与や4回生の方からのビデオメッセージの発表などもあり、盛りだくさんの会合となった。2017年度、最後まで続けて本当に良かったと思えた会合であった。

2018年2月6日(火曜日)第31回会合

今回の会合では、来年度の新入生に向けた「新入生だよ!全員集合!!」でプロジェクトの紹介について決定したことの報告、春に向けた生協ワゴンの変更の打ち合わせ、PVの進捗状況の報告を行った。来週はついに今年度最後の会合となる、プロジェクトの集大成になるよう頑張りたい。

2018年1月30日(火曜日)第30回会合

今回の会合では、広報班と生協コラボ班からの全体連絡を行った。
広報班からはのうみん舎プロジェクトのPVの進捗報告、生協コラボ班からは生協ワゴンのレイアウト変更についてと、新入生だよ!全員集合!でのプレゼンについて議論した。

今年度の会合も残りわずかである。総仕上げとしてふさわしい仕事をしていきたい。

2018年1月9日(火曜日)第29回会合(発表会)

今回の会合は、乃万青果様に新商品案と新顧客開拓案の発表をした。
会合内で発表の練習をしたり、市場調査の成果が表れて、以前の発表よりも、自分の意見を分かりやすく説明できた。
乃万青果様からは、以前の発表時よりも更に洗練された意見を戴いた。
「今までに見たことがないような商品を作ること」「利益を生むこと」が課題である。
乃万青果様から頂いた意見を参考にさらに良い商品案を作っていきたい。

2017年12月19日(火曜日)第28回会合

今回の会合は、次回、乃万青果様に発表する、新商品案と新顧客開拓案の発表練習を行った。本番さながら、時間を計測してリハーサルを行った。そこで改めて改善点が見つかったり、自分の考えを相手にわかりやすく伝えることの難しさを感じたりした。

また広報班からは、のうみん舎プロジェクトのPR動画の発表があった。客観的に見てみると、プロジェクトの事を全く知らない方だと分かりづらい部分があったので、よりよい映像を作成できるようにしていきたい。

2017年12月12日(火曜日)第27回会合

今回の会合では、新商品案修正のプレゼンを行った。何回も修正を重ねただけあってどのメンバーもよい案となってきている。1月初旬には乃万青果さんをお呼びして商品案の発表を行うため、それまでにもっとより良い案になるよう頑張っていきたい。
また、班活動では、生協ワゴンのディスプレイの変更やPV作成を年内にまでに出来るよう頑張っているため完成が楽しみだ。

2017年12月5日(火曜日)第26回会合

今回の会合では、乃万青果さんの既存商品の新しいターゲットを発見するために、考えてきた案を発表した。考えをより精密なものにするために、各々市場の実施調査をしたりネットで情報を集めたりして、出来上がったものをメンバー間で共有することができた。非常に有意義な会合だった。

また、のうみん舎の活動をより良いものにするための話し合いも行った。今後の活動に反映させていきたい。

2017年11月28日(火曜日)第25回会合

今回は、生協ショップのワゴンをレイアウトする班とPVを作る班とに分かれて活動を行った。生協コラボ班は、ワゴンの後ろの壁にのうみん舎プロジェクトのロゴを貼ったり、12月に合わせた季節感を出すために、秋仕様だったワゴンをクリスマス風の飾りつけにしたりした。また、生協とのコラボということで、松大みきゃんのぬいぐるみとサイダーをセットにしたものを販売できるようにした。PV班は、カルフール食堂で流す動画の作成のために、どのような内容にすればよいかを話し合ったり、動画に用いる写真を選んだりした。

ワゴンのレイアウトを変更した効果がどのくらい出てくるのかを見つつ、もっとのうみん舎プロジェクトの活動や商品について知ってもらうために、さらに力を入れていきたい。

2017年11月21日(火曜日)第24回会合

今回はまず、新商品開発へ向けてみかんプリンとみかんソースをからめたパスタの試作の試食を行った。良い点や改善するべき点を話し合い、それぞれの案の次の課題が明らかとなった。次に、乃万青果の既存商品の置き換え案について発表を行った。どのような人々をターゲットにするのか、そのターゲットに合う販売場所はどのようなところか、パッケージはどうするかなどの点を、市場にあふれている類似商品を参考にして考えを深めていった

最後に松山大学生協内の、サイダーを置いているスペースのレイアウトの話し合いと準備を行った。来週の会合の時間にレイアウトを行うため、綺麗に仕上がるように万全に整えていきたい。

2017年11月14日(火曜日)第23回会合

今回の会合は、生協コラボ冬バージョンの案についての話し合いが行われた。松山大学生協SHOPで、のうみん舎プロジェクトコーナーをより多くの人に見てもらい、私たちの活動を知ってもらうためにどんな工夫が必要なのか、良い具体案が多く出た。また、前回の新商品試食会に参加できなかったメンバーから、蜜柑生キャラメルについてのプレゼンと試作品の試食をした。最後に、今後のスケジュールの確認を行った。

2017年11月7日(火曜日)第22回会合

今回の会合では、はじめに前期商品案の試作品発表、試食が行われた。商品案を実際に皆で試食することで、いろいろな意見が生まれ改善点を見つけることが出来たと思う。次に、乃万青果さんの既存商品(ジュース、ゼリー)置き換え案の発表をした。商店街やデパートに出向いて市場調査をしたり、インターネットで調べることで置き換え案を考えた。ターゲット、内容量、パッケージなどの視点を変えることで、乃万青果さんの商品をもっと知ってもらえるようなアイディアをこれからも考えていきたい。 
 最後に、生協コラボ班からの連絡だった。今年度、のうみん舎プロジェクトの認知度向上を目指して、生協にプロジェクト広報のワゴンを設置した。設置から約2ヶ月が経ったので、レイアウトの変更、POPの改善点を考えた。多くの人に、プロジェクトや商品開発に興味を持ってもらえるようなレイアウト、POP作りを心がけたい。

2017年10月31日(火曜日)第21回会合

今回の会合は、後期の各班ごとのスケジュールについての確認を行った。松山大学生協のワゴンに展示しているのうみん舎プロジェクトの商品の認知度が低いことから、冬のイベントシーズンの展開や次年度のメンバー募集についても話し合われた。

また10月17日に行った、乃万青果様が販売する柑橘ジュースの試飲やゼリーの試食を踏まえて、既存商品の変更案について発表が行われた。

2017年10月24日(火曜日)第20回会合

今回の会合では、乃万青果から頂いた新商品についての返答を改善した修正案を発表しました。メンバーから意見交換で、何名かは新商品案の試作を作ることになりました。出来上がりが楽しみです。

また、前回から新たに始まった班に分かれて、既存商品についてやプロジェクトの広報活動についてなど、それぞれ今後の予定を話し合いました。後期の活動も忙しくなりそうですが、頑張っていきます。

2017年10月17日(火曜日)第19回会合

今回の会合は、後期でメインとなる「乃万青果の既存商品のターゲット置き換えの可能性についての検討と提案」のための試飲会が行われた。あまなつ、清見、みかん、デコタンゴールのジュースやゼリー、どれも独特の酸味や苦み、香りがあり、試飲してみないと分からないことが発見できた。
 また、班編成し直し、新しいメンバーも加わったので、後期も前期以上にみんなで力を合わせて頑張りたい。

2017年10月10日(火曜日)第18回会合

本日の会合は、成田先生を司会に進められた。会合のテーマは「前半の総括と後半に向けて」である。
 まず、前半の総括の前にえひめ国体の期間に開催されたえひめマルシェについての報告を行った。当日の天気は良く、プロジェクトのブースも好立地で、成功のうちに終えることができた。
 続いて前期の総括として、今までの活動を振り返り自己採点、のちに各自それを発表した。次にプロジェクト自体についての採点を行った。プロジェクトの良かった点、悪かった点をメンバー全員が発表し、その中からいい点と悪い点を3つにまとめた。後期はこのいい点を伸ばし、悪い点を改善できるよう意識して活動を行っていきたい。
 最後に、後期に向けての活動予定を共有した。前期から引き続いての新商品開発と、乃万青果の既存商品のターゲット置き換えについての検討と提案、広報方面の活動は松大生協とのコラボ活動と、新入生向けのプロジェクトアピールについて話し合っていく。その他、プロジェクトでやりたいことなども検討した。

2017年10月3日(火曜日)第17回会合

今回の会合では10月8日(日曜日)に控えた「えひめマルシェ」に向けて様々なことを行った。

まず、メンバーの数人が現地視察の報告をし、自分たちが販売する場所やブース、会場の様子や雰囲気を確認した。写真による説明のおかげで、他のブースの良いところなども知ることができ、とても参考になった。また、当日の掲載物を発表し、改善点などの話し合いを行った。各自手直しが必要となったが、当日までに良いものができると期待している。

今回のえひめマルシェはえひめ国体のメイン会場の愛媛県総合運動公園内になるみきゃん広場で開催されるため、県内外の多くの方が来場する可能性が高く、今までにない大変さがあるだろうが、メンバーそれぞれが何かを吸収し、よい経験になればと思う。

2017年9月26日(火曜日)第16回会合

本日の会合では、まず9月20日(水曜日)にあった講演会についての報告から始まった。商品の価値やリスク、最近の市場の方向性など商品案を実現する際に反映できそうなことを教えて頂き共有した。

次に、松山大学生協とのコラボについて報告した。生協ショップ内に新設したプロジェクトを広報するスペースや新たに作成したPOPについて説明を行った。

その後、えひめマルシェに出展するにあたっての話し合いを行った。今までは過去のイベント記録を参考に準備などを行っていたが、今回はえひめ国体ということもあり全て1から考えることとなり深く議論しあった。えひめマルシェも近づいてきたが、良い経験・機会となるよう最善を尽くしたい。

2017年8月8日(火曜日)第15回会合

今回は前期最後の会合であった。約2ヶ月間練り続けた新商品案を、乃万青果さんにプレゼン発表した。新商品案は、乃万青果さんが会社に持ち帰り、後日実現可能な商品なのかどうかの返事が返ってくる。やはり、2ヶ月もの間考えただけあって、どれも素晴らしい案だ。去年は商品開発に至らなかったので、今年は商品化を実現しようとメンバー一同奮闘している。

2017年7月25日(火曜日)第14回会合

今日の会合では、まず、7月22日(土曜日)に行った乃万青果の本社工場と農園見学の振り返りをした。見学に参加していたメンバーは先日のことを再確認でき、見学に行けなかったメンバーは工場の設備やようすについて理解できた。見学を通し、乃万青果の営業形態や所有する設備などが把握でき、新商品開発のイメージもより一層しやすくなったため、さらに力を入れていきたい。

次に、新商品案の発表を班内で行い、その後、オープンキャンパスについて話し合った。会場における展示物や商品ディスプレイの配置のしかたや、展示物の内容を細かく設定していった。多くの高校生や保護者の方にプロジェクトの魅力を伝えられるよう頑張っていきたい。

2017年7月18日(火曜日)第13回会合

本日の会合では、8月5日(土曜日)、8月6日(日曜日)に開催されるオープンキャンパスについての話し合いを行った。

のうみん舎プロジェクトがオープンキャンパスに参加するのは2回目で、今年は8月6日(日曜日)に参加することになっている。オープンキャンパスは沢山の高校生やその保護者が参加するイベントで、どの様にプロジェクトを知ってもらうのか、何を知ってもらうのかについて話し合った。

高校生に対して、どうすればわかりやすく説明できるのか、何をすれば興味を持ってもらえるのかを議論した結果、連携先である乃万青果のミカンジュースの品種当てゲームをすることになった。オープンキャンパスの日が近づいていることもあり話し合いは夜遅くまで続いた。その結果今回の話し合いでは、オープンキャンパスについてかなり明確な設定ができたと思う。最後に、新しく作る展示物の分担や準備が必要なものを確認して、今回の会合を終えた。

2017年7月11日(火曜日)第12回会合

今回は連携先である乃万青果の方にも出席してもらい、全体で商品案のプレゼンを行った。各自のアイディアを十分アピールするとともに、開発するにあたって 疑問に思っていることを直接伺うことができた。非常に好意的な意見をいただき、各自ブラッシュアップへの意欲が高まったように思う。

また、7月22日(土曜日)に控えている乃万青果工場及び農場見学の予習のために、乃万青果のホームページを使って施設の解説をしてもらった。当日に備え、さらに質問事項を考えるきっかけになった。

2017年7月5日(火曜日)第11回会合

今回の会合では、前期内容の確認を行った後、前回のプレゼン発表で、出てきた問題点に改善を加えたものについて班内で発表を行った。班内発表をとおして、より深い意見交感を行うことができ、次回会合で乃万青果へのプレゼンに役立つものとなった。その後、俳句甲子園全国大会への参加や目的の確認を行った。地方大会での経験を活かしてより良いイベントになるよう取り組んでいきたい。
 最後に、広報班より松山大学生協とコラボした広報活動を行う連絡があった。松大生や来年入って来る新入生に向けてのうみん舎プロジェクトの認知度アップを目指し頑張っていく予定である。

2017年6月27日(火曜日)第10回会合

本日の会合では、メンバーそれぞれが考えている新商品案についてのプレゼンを行った。商品案をさらに現実味の持つものにしていけるように、質問タイムを設ける事で自分たちでは思いつかなかったそれぞれの案の良い点・問題点・改善点などを把握した。
また、10月に行われるえひめマルシェに出店するかどうかについて、目的を明らかにしつつ話し合った。今年は、愛媛国体と同時に開催されるためこれまでにない体験ができるということ、たくさんの人と交わる中で新商品案のヒントが得られるかもしれないということなどから、参加することを決意した。乃万青果さんへの新商品案発表やえひめマルシェに向けて、準備を整えていきたい。

2017年6月20日(火曜日) 第9回会合

今回の会合では、6月18日(土曜日)の俳句甲子園地方大会の報告と振り返りをした。今年度初のイベント参加にも関わらず、当日は天候にも恵まれ売れ行きも上々であった。また「のうみん舎プロジェクトを沢山の人に知ってもらう」というイベントの目的もおおよそ達成できた。今回出た反省点を他のイベントでどう活かしていくかが今後の課題である。

2017年6月13日(火曜日) 第8回会合

今回の会合では、今週末行われる俳句甲子園地方大会に出店するための、POP作りの意見交換、さらに完成までを行った。また、イベント班中心に当日の準備や役割を決めた。当日は多くの方に足を運んでいただき、イベントの目的である「プロジェクトについて知ってもらう」ということを達成するように最終準備を進めたい。

2017年6月6日(火曜日) 第7回会合

本日の会合では、6月18日(日曜日)に行われる俳句甲子園への出店に向けての話し合いを行った。

今回の俳句甲子園出店の目的は、「のうみん舎プロジェクトを沢山の人に知ってもらう」ことである。なるべく多くの人に見てもらえるブースにするにはどうするか、展示物はどんな風に作るか、などを話し合った。その中で、成田先生から「人に伝えるコツ」を教えていただき、如何に相手に「伝えられるか」を中心にブースレイアウトの話し合いを行った。
 結果、ブースでは主に試飲を勧め、のうみん舎プロジェクトの活動をわかりやすく伝えられる大きなパネルを何枚か設置することに決定した。ブースのレイアウトは、会場である大街道を歩く人の流れを意識している。その後、各パネルの作成担当者を決めて、今回の会合は終了した。昨年までの俳句甲子園では、「開発したサイダーの広報、販売」を主なものとして活動していたため、今年は「広報」重視の初めての試みである。「全く知らない人にわかりやすく伝える」ことの難しさを実感した会合だった。

2017年5月30日(火曜日) 第6回会合

第6回目の会合では、俳句甲子園地方大会でイベント参加での目的を話し合い、「どんなプロジェクトなのか知ってもらう」に決定した。そして、目標達成のために具体的に何を行うのかを話し合い展示中心の配置にすることになった。
 次回からは展示物やポップ作成の割り振りなどを行い、イベントに向けて準備を進めていく予定だ。

2017年5月23日(火曜日) 第5回会合

第5回目の会合では、まず、去年の俳句甲子園の様子を振り返り、出店した目的、販売した商品やその値段、客層、接客をする中で質問された項目について確認した。そしてそのことを踏まえ、今年の6月18日(日曜日)に行われる俳句甲子園での、販売目的やどのような宣伝をしていくかなどを話し合った。その後、自分たちが販売する商品についてよく知るために、サイダーの試飲をして味を確かめた。プロジェクトや作ってきた商品について、たくさんの人に伝えられるように、俳句甲子園の準備に力を入れて取り組んでいきたい。

2017年5月16日(火曜日) 第4回会合

今回の会合では、はじめに、GW中の市場調査の結果報告を全体で共有し意見を出し合った。
また、各自が考えてきた新商品案を発表し合い、その後、6月18日(日曜日)に参加する第20回俳句甲子園地方大会でのブース出店に向けての準備について話し合った。
  いよいよ本格的にプロジェクトが動き出そうとしている。メンバーみんなで協力しながら取り組んでいきたい。

2017年5月9日(火曜日) 第3回会合

第3回会合では、班内でゴールデンウィーク中に行った市場調査の結果報告と新商品案の共有を行った。この市場調査の目的は柑橘類を使用した商品にどのようなものがあるか、またどんな独創的なアイディア商品があるかを知ることである。
 会合は、初めに新商品案を発表し、調査結果の報告後それを踏まえたブラッシュアップを行うという流れであった。
 市場調査では世に出ている加工品を知ることができたばかりでなく、パッケージデザインを考える際の参考にもなった。商品案についてはまだターゲットや売る場所を大まかに決めた段階だが、発案された商品案が今後どのようにブラッシュアップされていくのか楽しみである。

2017年4月25日(火曜日) 第2回会合

今回の会合では、乃万青果の方が一名お越し下さり、顔合わせを行った。
その後先生から乃万青果のことや、商品の3層構造について教えて頂き、市場調査のヒントをいただいた。
 後半は、商品開発のグループと、「リーダー」「イベント」「広報」の役割が決定した。そして集合写真を撮った後、グループに分かれてそれぞれの役割について話し合いを行った。
次回会合から、学生主体の活動が本格的に始まっていく。これからの会合や、商品開発、イベントをメンバーで助け合いながら頑張っていきたい。

2017年4月18日(火曜日) 第1回会合

4月18日(火曜日)に、2017年度のうみん舎プロジェクトの第1回会合が行われた。
まず初めに、アイスブレイクとして「他己紹介」を行った。そして次に、メンバー全員が全員の名前を覚えられるようなゲームを成田先生から提案され、課された目標をクリアするまで何度も繰り返し行う。あっという間に時間が過ぎ、メンバー全員の緊張も解れたところで、成田先生から本プロジェクトの趣旨や心構えの説明がされた。そして最後に継続メンバーの4年生から、昨年度の活動の説明や感想が発表された。参加者の半数以上が継続メンバーということもあり、初回の会合にしては緊張感も少なく終始和やかな雰囲気であった。
 今年度からの新規メンバーは4人で、去年からの継続メンバーを合わせたプロジェクト全体の人数は13人となる。例年よりも少ない人数でスタートした今年度だが、少人数ならではのプロジェクトとなるよう、全力で取り組んでいきたい。

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