2025年度秋期(講座番号:110)身近な話題から学ぶ社会と経済~地域・統計・国際社会を多面的に考える~
概要
本講座では、地域産業、統計の活用、国際社会の現状、金融機関の課題など、多様な切り口から現代の社会と経済について考察します。各講師の専門性を活かした実践的かつ示唆に富む内容となっており、経済学に馴染みのない方にも理解しやすい構成です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
講師
岩田 和之(松山大学経済学部教授)
柳原 剛司(松山大学経済学部教授)
吉田 隆(松山大学経済学部教授)
藤井 孝哉(松山大学経済学部講師)
開講日時
9月30日、10月7日、10月14日、10月21日
【毎週火曜日】18時00分~19時30分(全4回)
講義形式
対面形式
定員
30名
受講料
4,000円
対象
どなたでも受講いただけます。
講座スケジュール
第1回 | 地方産業と地域経済:愛媛県酒造業を例に(藤井) |
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第2回 | 統計学でできること:エビデンスベースドとは(岩田) |
第3回 | 中欧の小国ハンガリーの経済と社会(柳原) |
第4回 | 地域金融機関の役割と課題(吉田) |
お申込み
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社会連携課
- 電話
- 089-926-8246