クリックするとメニューが開きます
scroll
社会連携・生涯学習

【オオザワテスト】2022Muse

10月15日(土曜日)『とべの里冒険クラブ』ボランティアリーダー養成事業(第5回)

10月15日(土曜日)にとべの里冒険クラブボランティアリーダー養成事業として、砥部町にある仙波さんの農園で農業体験をさせていただきました。みかん狩りを通じて農業の楽しさ、大変さなどを学ぶことができました。また、農業の実情と今後についても沢山の有益なお話を聞くことができ、とても貴重な体験となりました。
 次回も農業体験は行われる予定ですので、新たな学びを求めて経験していこうと思います。
                     
                                       人文学部3年次生 西村 和真

10月9日(日曜日)番町公民館ハロウィンパーティー準備

10月9日(日曜日)に番町・八坂事業の第1回目としてハロウィンパーティーの準備を行いました。僕たちはハロウィンのお家を制作することになり、ダンボールでの設計から色紙を用いての飾り付けなどを行いました。全員が真剣に取り組み、時間までに無事に完成させることができました。
 これから平日などをうまく活用して、当日のハロウィンパーティーまでの準備をしていきます。

                                      人文学部3年次生 西村 和真

10月8日(土曜日)砥部町村の駅支援事業【砥部プロジェクト】第3回活動

10月8日(土曜日)に砥部プロジェクトの第3回目として砥部焼絵付け体験、白玉作り、花火を行いました。絵付け体験では各々作品に個性が出ていて、非常に興味深かったです。白玉作りではグループに分かれて楽しく作ることが出来ました。出来上がった白玉はあんこをつけて食べたり、ご近所の方々が用意してくださった芋たきに入れて食べたりしました。とても美味しかったです!花火では複数の噴出花火を同時に着火して、非常に迫力のある花火になりました。次回の活動も楽しく過ごしたいです!
                                       経済学部1年次生 浅野 智紀

10月8日(土曜日)『とべの里冒険クラブ』2・3班活動(第1回)

10月8日(土曜日)にとべの里冒険クラブの2班・3班合同で活動しました。まずは、松山市内を一望しながら、えひめこどもの城からとべ動物園までジップラインで移動しました。その後、とべ動物園を子供たちと一緒に回り、動物たちとの触れ合いを楽しみながら子どもたちとの仲を深めていきました。普段の日常生活では味わえないような、非日常的な時間を過ごすことができました。
 次回の班活動はまだ決まっていませんが、全体活動として10月29日にデイキャンプが行われるので、子どもたちと一緒に楽しんで活動していけたらと思います!
                                       人文学部3年次生 西村 和真

9月25日(日曜日)『とべの里冒険クラブ』1班活動(第1回)

9月25日(日曜日)にとべの里冒険クラブの各班活動ということで、1班の第1回として絵付け体験・砥部町スタンプラリーを開催しました。今回が子供たちと密接に関わる最初の機会でした。スタンプラリーでは子供たちが積極的に行動してくれたり、やる気に満ち溢れていてとても微笑ましかったです。たくさんの企画を経て、少しずつ仲良くなれたのではないかと思います。次回は1班としてはピザ作りを行う予定なので、楽しく活動していけたらいいなと思います!

                                      人文学部3年次生 西村 和真

9月24日(土曜日)『とべの里冒険クラブ』ボランティアリーダー養成事業(第4回)

9月24日(土曜日)にとべの里冒険クラブボランティアリーダー養成事業として、子どもとの関わり合い方に関する講座を受講しました。今後の活動時にどのような意識を持って子どもと接するべきなのかを理解することができました。
 また、「ほめゲーム」を用いたアイスブレイクでグループメンバーとも親睦を深められ、その後のディスカッションも活発に進めていくことができたと感じています。そして、メンバーからの様々な活動計画案をブラッシュアップしていく中で、次年度の「とべの里冒険クラブ」もより素晴らしいものになっていくのではないかと感じました。

                                      人文学部3年次生 上甲 結奈

8月29日(月曜日)障がい児創作体験の取材(第2回)

8月29日(月曜日)に障がい児創作体験「絵付け・釉薬体験」の取材を行いました。
 今回は8月8日の「たたら・ろくろ体験」で作った食器に絵付けを行い、釉薬をかけるというものでした。食器に鉛筆で下書きをする子もいれば、直接書き始める子もいて、作成過程でもそれぞれの個性が表れていると感じました。各自が思い思いに自分の好きなものを好きなように描いて、独創的な作品に仕上がっていました。感想を聞くと「絵を描くのが楽しかった」「難しいところはなかった」と話してくれました。
 今回は2回目ということもあり、前回よりも大学生と子供たちが打ち解けていたように感じました。
 次回はこれまで子供たちに指導をしてきた砥部焼の女性作家さんたちを取材します。より良い取材ができるように頑張りたいです。
                                      人文学部3年次生 柳田 恵利

8月8日(月曜日)障がい児創作体験の取材(第1回)

8月8日(月曜日)に障がい児創作体験「たたら・ろくろ体験」の取材を行いました。
 砥部町にある砥部焼陶芸館で、砥部焼の女性作家さん達の指導のもと、子供たちがたたらとろくろの体験をし、砥部焼を作製しました。子供たちは皆、集中して取り組んでいましたが、終わった後に感想を聞くと、「粘土が冷たい」「(ろくろで粘土を)伸ばすところが難しかった」と楽しそうに話してくれました。撮影や取材の合間には私たちに話しかけてくれる子もいて、子供たちと交流を図ることもできました。最初は初めてのことでどうなるのか不安でしたが、取材や撮影はスムーズに進み、子どもたちとも交流できて、とても良い経験となりました。
 次回は砥部焼の絵付け体験を取材します。次回以降もたくさんの話が聞けるように頑張りたいです。

                                     人文学部3年次生 柳田 恵利

8月7日(日曜日)『とべの里冒険クラブ』ボランティアリーダー養成事業(第3回)

8月7日(日曜日)に『とべの里冒険クラブ』の開講式に参加しました。開講式ではこれからの活動についての概要と、キャンプのお話を伺いました。また、ともに行動する子どもたちとこの日初めて顔合わせをしました。
 子どもたちとの交流を図るレクリエーションは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて大幅に時間が削られてしまいましたが、どの班も楽しく過ごせました。私が担当した班の子どもたちは、初めは緊張からか表情が硬く、積極的には話してくれませんでしたが、レクリエーションが盛り上がってくると笑顔で話してくれるようになりました。
 今回の交流は時間が少なかったですが、これからは子どもたちの楽しい思い出になるような班活動を展開していきたいと思います。
                                     人文学部3年次生 柳田 恵利

7月23日(土曜日)菊間駅支援事業「菊間夏まつり」

7月23日(土曜日)に菊間駅支援事業の一環として、菊間夏まつりの運営をお手伝いさせていただきました。子どもを中心に多くの菊間町民の方々が祭り会場に訪れ、終始にぎやかな雰囲気で、お手伝いをしているこちらまで楽しくなるようなお祭りでした。
 また、児童館スタッフの方々と協力しながら様々な出店(射的や工作等)の運営をする中で、子どもたちの喜んでいる姿を見ると、やはり達成感ややりがいを感じました。
 年に一度の素敵な夏祭りに、このような形で参加できたことは大変貴重な経験だったと感じています。

                                      人文学部3年次生 上甲 結奈

7月16日(土曜日)『とべの里冒険クラブ』ボランティアリーダー養成事業(第2回)

7月16日(土曜日)に第1回とべの里クラブボランティアリーダー養成事業として、砥部町各地にある文化財見学に行ってきました。砥部町伝統産業会館や長曽池キャンプ場、坂村真民記念館など、砥部町の魅力的な文化財施設を見学することができました。
 また、他大学の方々との交流も盛んに行われ、和気あいあいとした雰囲気の中で活動していくことができました。次回以降も積極的に活動に参加していこうと思います。
                                      人文学部3年次生 西村 和真

5月29日(日曜日)砥部町村の駅支援事業【砥部プロジェクト】第1回会議

5月29日(日曜日)に『砥部町・村の駅五本松』の第1回会議を行いました。会議では砥部村の駅チームの結成とこれからの活動について話し合いました。参加したほぼ全員が新入生で面識がない中、まず初めに顔合わせとアイスブレイクをして、その後にグループワークとして村の駅周辺の探索、ワードウルフなどのゲームをしたりして打ち解けました。
 また会議で今後の活動と砥部チームのリーダーの決定を行いました。初めての村の駅としての活動でとても不安かつ緊張していましたが、和気あいあいとした雰囲気の中、様々なアイデアを生み出しながら今後の村の駅についてしっかりと会議ができて、とても有意義な一日になりました。次回以降の活動については現在検討中ですが、夏頃に第2回の活動をしたいと思っています。
                                     人文学部3年次生 西村 和真

5月14日(土曜日)『とべの里冒険クラブ』ボランティアリーダー養成事業(第1回)

5月14日(土曜日)に『とべの里冒険クラブ』のミーティングに参加しました。今回のミーティングでは、野外キャンプ当日のレクリエーションと食事、キャンプ以外の班活動の内容を決めるため、学生主体で意見を出し合い、議論を進めました。これほど大きい企画をいくつも決める経験はなかったので、案を出すのが大変でした。実際に行うことができ、小学生を楽しませるものでないといけないという点が難しかったです。
 しかし、班員と意見交換しながら、実現可能な企画を練っていくという経験はとても刺激的でした。考えた企画は、自分達が主催になって行うのは初めてのものばかりなので、不安はありますが、楽しみな気持ちも強いです。
 これから企画の詳細な部分を各班で話し合い、開催する予定です。今後に期待できるとても良い議論ができたと思います。
                                     人文学部3年次生 柳田 恵利

PAGE TOP